電気料金をクレジットカードで支払うとお得なの?メリットについて解説!

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電気代の支払いといえば口座振替を利用している方が多いと思いますが、実はクレジットカードで支払った方がお得な場合がある事をご存知でしょうか?

どちらがお得かは毎月の電気代によって変わるので、しっかりと比較検討することが重要です。

そこでこのページでは、「電気代をクレジットカードで支払うとお得なのか?」を解説していきます。

電気料金をクレジットカードで支払うとお得なの?

冒頭でも触れたように、電気代は支払い方法をうまく使い分けることでお得にできます。

まずは電気代をクレジットカードで支払った場合に、どういったメリットがあるのかを確認していきましょう。

電気料金をクレジットカードで支払えばポイントが還元される

電気料金をクレジットカードで支払う一番のメリットは、ポイントが還元されることです。

クレジットカードのポイント還元率は一般的に0.5%程度と言われていますが、カード会社によっては1%近いポイントが還元されることもあります。

自分の所有するクレジットカードのポイント還元率を確認してみましょう。

ウェブからも電気利用料金を確認することが可能

クレジットカードで電気利用料金を支払うと、クレジットカード会社から毎月届くご利用明細がウェブで確認できるようになります。

ご利用明細をどこかに紛失してしまったとしても、ウェブで確認できれば心配ありません。

また、ウェブで明細を確認できることによって他の支出とも併せて確認しやすくなり、家計の管理がしやすくなるのもメリットです。

なお、電気料金の支払い方法をクレジットカードに変更する方法については、後ほど詳しく解説します。

口座振替とクレジットカード支払いはどちらがいいの?

口座振替とクレジットカード支払いのどちらがお得かは、毎月の電気代によって決まります。

また、利用している電力会社が「口座振替割引サービス」を行っているかもポイントになります。

口座振替割引サービスがない電力会社を利用している場合は、クレジットカードでポイントを還元した方がお得になるからです。

気になる口座振替割引サービスの割引額ですが、例えば東京電力では毎月の利用料金が54円割り引かれます。

これを年間の割引金額に直すと、毎年648円の割引になります。

つまり、クレジットカードのポイント還元率が648円分を上回った時はクレジットカードの方がお得、下回った時は口座振替割引サービスの方がお得ということです。

文章で見ても分かりづらいと思うので、ポイント還元率と割引サービスの比較表を以下にまとめました。

ぜひ参考にしてみてください。

電気代/月 クレジットカード
還元率0.5%/月
クレジットカード
還元率1.0%/月
口座振替割引/月
還元相当額/月 還元相当額/年 還元相当額/月 還元相当額/年 割引額/月 割引額/年
3,000円 15円 180円 30円 360円 54円 648円
4,000円 20円 240円 40円 480円 54円 648円
5,000円 25円 300円 50円 600円 54円 648円
6,000円 30円 360円 60円 720円 54円 648円
7,000円 35円 420円 70円 840円 54円 648円
8,000円 40円 480円 80円 960円 54円 648円
9,000円 45円 540円 90円 1,080円 54円 648円
10,000円 50円 600円 100円 1,200円 54円 648円
11,000円 55円 660円 110円 1,320円 54円 648円
12,000円 60円 720円 120円 1,440円 54円 648円
13,000円 65円 780円 130円 1,560円 54円 648円
14,000円 70円 840円 140円 1,680円 54円 648円
15,000円 75円 900円 150円 1,800円 54円 648円

 

クレジットカードの還元率が0.5%の場合、電気代が月11,000円以上、還元率が1,0%の場合は、電気代が月6,000円以上でクレジットカード支払いのほうがお得です。

逆に、1ヶ月の電気代がそれ以下の場合は、口座振替割引を利用した方がお得です。

自分のクレジットカードのポイント還元率と月々の電気代を照らし合わせて、どちらがお得なのか検討してみてください。

電気料金をクレジットカード支払いにする際の注意点について

上記の通り、月々の電気料金が一定の金額を超えない場合、口座振替割引を利用した方がお得な場合があります。

そのため、いきなりクレジットカード支払いに変更するのではなく、しっかりと比較検討してから利用するよう注意してください。

また、クレジットカードで電気料金を支払うことによって、利用限度額を圧迫しないかどうかも注意が必要です。

カードの利用限度額に達してしまった場合、電気料金を引き落とせなくなる可能性があります。

その他、クレジットカードの有効期限についても期限が切れてないか、いつ期限が切れるのかしっかりと確認しておく必要があります。

電気料金の支払い方法を変更するにはどうすればいいの?

電気料金の支払い方法を変更するには、

  • インターネット
  • 電話
  • 申込書の郵送

のいずれかの方法で手続きすることができます。

インターネットで申し込む場合は、各電力会社のホームページからガイダンスに従って手続きを進めてください。

電話で申し込みをする場合は、各電力会社のお客様センターに電話をかけてください。

電話番号は「電気ご使用量のお知らせに」記載されています。

郵送で申し込みをする場合は各電力会社に申込書を請求し、必要事項を記入して郵送すればOKです。

手続きの際は契約者氏名や現住所、お客様番号などが必要となります。

お客様番号は検針票や請求証に記載されているので、事前に用意しておきましょう。

なお、口座振替に支払い方法を変更する場合は、登録の手続きに1~2ヶ月程度かかる場合があるので注意してください。

どのくらい時間がかかるのか、事前に電力会社に確認しておくことをおすすめします。

より電気料金でお得にしたい場合は電力会社の見直しを

ここまでクレジットカードや口座振替といった、支払い方法による電気料金の節約方法について解説してきました。

さらに電気料金をお得にする方法として、電力会社の見直しがおすすめです。

2016年4月から電力自由化が始まったことで、契約する電力会社を選べるようになりました。

各電力会社では、それぞれ独自の料金プランやポイント付与などのサービスを展開しています。

今までの電力会社から他社へ乗り換えることで、もっと電気代をお得にできる可能性があるのです。

さらに、電気の他にガスや光回線といったライフライン系をまとめることで、毎月の支払い料金を割引することも可能です。

まるっとでんきでは、「まるっとガス」や「まるっとひかり(光回線)」といったライフライン系のサービスを各種展開しております。

まるっとシリーズ(各種サービスの総称)のご契約数に応じて、毎月のご利用料金から割引が適用されます。

※1,100円割引が上限となります。(2019年9月1日価格改定,税込)

支払い方法と併せて、電力会社やその他ライフライン系の見直しも一緒に行ってみてはいかがでしょうか?

まとめ:電気料金をクレジットカードで支払うとお得なの?メリットについて解説!

いかがでしたか?

電気料金は口座振替で支払っている方が多いと思いますが、一定以上の電気代を支払っている場合は、クレジットカードで支払った方がお得ということでした。

クレジットカードの還元率が0.5%の場合は電気代が月11,000円以上、還元率が1,0%の場合は電気代が月6,000円以上であれば、クレジットカード支払いの方がお得です。

また、支払い方法を見直すと同時に電力会社の見直しもすることでよりお得にできます。

特典やサービスなども受けられるので、賢く利用して節約に役立ててみてください。

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