電気料金の基本料金とは?電気を全く使わなかった場合も支払うの?

電気料金の請求明細には基本料金の項目がありますが、この基本料金はいったい何のための費用なのでしょうか?

今回は電気料金の基本料金について、

  • 基本料金がなぜあるのか

  • 基本料金のない電力会社はあるのか

  • 電気料金を節約したい時のポイント

についてご紹介していきます。

大抵の電力会社の電気料金には基本料金が存在する

電気料金の基本料金は多くの電力会社のサービスに存在します。

基本料金はスマホや電話料金と同じように、一切使わなくても支払わなければいけない料金のことを指します。

では、この基本料金とはそもそもなぜ必要なのでしょうか?

電力会社の場合、設備費・人件費・機材費など諸費用をカバーする目的で基本料金を請求しています。

また、電気のアンペア数によって基本料金も変わります。

以下は、とある電力会社の従量電灯Bを契約した場合のアンペアごとの基本料金です。

  • 10A・・・286円

  • 15A・・・429円

  • 20A・・・572円

  • 30A・・・858円

  • 40A・・・1,144円

  • 50A・・・1,430円

  • 60A・・・1,716円

基本料金がある電力会社と契約している場合、1人暮らしなど少人数で暮らしているのであれば、アンペア数が低いプランを契約すると、基本料金が安くなります。

なかには基本料金のない電力会社も存在する

多くの電力会社が基本料金を設定していますが、中には基本料金が全くない会社もあります。

ただし、電気を利用することが前提条件となる会社もあるので、そこが注意するポイントです。

そういった会社では基本料金という言葉を利用していないだけで、最低支払金額が設定されていることがあります。

毎月の支払い金額が基本料金分支払わなくてもいいので、1人暮らしの人や別荘に、その電力会社を利用する人が多いようです。

また基本料金が0円でなくても、大手電力会社の基本料金の半額程度と、安い値段で利用できる会社もあります。

ただし、基本料金がなくても従量料金が高く設定されていたり、違約金や手数料が高いというケースもあるので、契約前にきちんと調べることが大切です。

基本料金を含む毎月の電気料金が気になる方は電力会社の見直しを

契約している電力会社の基本料金や、請求金額が高いと感じている方は電力会社を見直してみるといいかもしれません。

ほとんど同じ内容でも、今よりも料金がお得になるプランはたくさんあります。

また、金額は同じでも特典やサービスが使えて実質負担額が抑えられる新電力会社も存在しています。

節約するのも大切ですが、電力会社自体の切り替えもコストカットにおすすめです。

電気料金が高くてしょうがない方は単一料金がおすすめ

お子さんがいたり、世帯人数が多い方、オール電化で毎月の電力消費が多い方は電気の単価に注目してみてもいいかもしれません。

多くの場合、電力は大量消費を防ぐ目的で、使用量が多いほど単価が高くなってしまいます。

単一料金制を導入している電力会社であれば、たくさん電気を使うご家庭も、同じ消費量で自動的に節約に繋がります。

まとめ:電気料金の基本料金とは?電気を全く使わなかった場合も支払うの?

新電力会社の中には、割安で電気料金を提供できたり基本料金がないところもあります。

毎月の金額はたいしたことがなくても、年間で考えれば意外と金額がかさむ基本料金。

新電力のプランをリサーチするのも節約の第一歩だと言えるでしょう。

まるっとでんきはファミリー層におすすめな単一料金 

毎月の電気料金をお得に抑えたい場合は、まるっとでんきがおすすめです。

記事中でも、単一料金制のメリットについて解説いたしましたが「まるっとでんき」はどれだけ電気を使っても同じ単価で利用できます。

多くの電力会社が従量制を採用している中で、単一料金で契約できる新電力は珍しいです。

電気を使う量が毎月多いファミリー層の方には、特に最適な料金プランだと言えるでしょう。

また、基本料金3%オフなどのお得な特典もご用意しています。

各種サポートサービスやまとめて割引など、その他のサービスも充実しているので、電力をよく使うという方はぜひご検討ください。