プロパンから都市ガスに切り替えるにはどうすればいいの?

最終更新日:

「プロパンガスから都市ガスへ切り替える方法を知りたい!」

「ガス導管の引き込み工事にいくら必要なのかが気になる!」

 

こうした疑問をお持ちの方に向けて、本記事ではプロパンガスから都市ガスに切り替える方法について、分かりやすく解説します。


  • LINEで送る

プロパンガス→都市ガスへの切り替えに必要な条件

使用するガスをプロパンガスから都市ガスへと切り替える為には、次の2つの条件を満たしている必要があります。

自宅近くにガス導管が通っている

ガスボンベを利用する事でどこでも供給が行えるプロパンガスと違い、都市ガスは地下に設置してあるガス導管を通じて、各家庭にガスを供給する事で使用可能となります。

つまり、ガス導管が家の近くを通っている事が、都市ガスを利用する為に欠かせない条件となるのです。

 

しかし、都市ガスのガス導管は国土面積の約6%に相当する土地にしか通っていません。

そのため、プロパンガスから都市ガスへの切り替えを検討されている方は、まず自宅付近にこのガス導管が通っているかどうかを確認する必要があります。

ガス導管の設置工事が可能である

ガス導管を家に引き込む際、建物の立地によっては土地所有者である住民の許可が、必要となるケースが考えられます。

そのため、都市ガスの利用を開始する際には、公道~自宅までのルートを確認し、必要であれば土地所有者の許可を得る必要があります。

プロパンガス→都市ガスへと切り替える手順

ここからは、プロパンガスから都市ガスへの切り替えを行う、具体的な手順について見ていきましょう。

都市ガス会社を選ぶ

プロパンガスから都市ガスへと切り替える上でまず行うべき作業が、契約相手である都市ガス会社選びです。

2017年の都市ガス自由化以降、各都市ガス会社で異なる料金プランが提供されており、数多くの選択肢の中から、どの都市ガス会社と契約するべきかを選ぶ事になります。

見積もりの確認と契約

契約相手である都市ガス会社を選び終えたら、都市ガス供給にかかる費用の見積もりを行ってもらいましょう。

その上で、見積もり金額と契約内容に不満が無ければ契約を結びます。少しでも不明点がある場合は、内容を理解するまでしっかり話を聞くようにしましょう。

ガス導管引き込み工事の調整

契約するガス会社が決まったら、ガス導管の引き込み工事を行う日程の調整や、道路管理者に対する工事の許可申請などを行いましょう。

手続き内容によっては、こうした調整に数ヶ月単位の時間を必要とするケースもあります。

ガス導管引き込み工事→都市ガスの供給開始

工事に関する調整が完了すると、ガス導管引き込み工事が行われます。

工事が完了した後、開栓・点火テストを経て都市ガスの供給が開始されます。

プロパンガス→都市ガスへの切り替えに必要な費用

最後に、プロパンガスから都市ガスへの切り替えを行う上で、必要となる費用について解説します。

 

ガス導管の引き込み工事にかかる費用は、平均10~15万円前後ですが、自宅からガス本管までの距離が遠い場合には、本管の工事費用が別途発生する場合があります。

なお、上記の金額にプラスして家屋内の配管工事費用やガス機器の費用などが発生するため、プロパンガスから都市ガスへの実際の切り替え費用の総額は、先程提示した金額よりも高くなります。

まとめ:プロパンから都市ガスに切り替えるにはどうすればいいの?

いかがでしたか?本記事ではプロパンガスから都市ガスへと切り替える方法を中心にご紹介してきました。

また、切り替え工事を行う上でクリアする必要のある条件や、ガスの切り替え工事にかかる費用についてもお分かりいただけたでしょうか。

 

プロパンガスから都市ガスへの切り替え工事には、相応の期間と費用が必要となります。ですので、都市ガスへの切り替えを検討中の方は本記事の内容を参考に、切り替え工事の工程を確認しておきましょう。

ガス料金を節約したいなら「まるっとガス」がおすすめ

株式会社ラストワンマイルの提供するライフラインサービスの1つ「まるっとガス」では、従来通りのガス品質をキープしつつ、特別な工事なしに利用可能です。

更に、「まるっとでんき」や「まるっとひかり」といった他のライフラインサービスと組み合わせる事で、契約したサービスの数に応じた割引を受けられたり、様々な特典を受け取る事が可能です。

 

「プロパンガスから都市ガスへの切り替え工事をきっかけにライフラインサービスの料金体系を見直したい」とお考えの方は、ぜひ一度「まるっとガス」の利用をご検討ください!

\ SNSでシェア /


  • LINEで送る