【2024年4月】一番安いインターネット光回線とオススメ4社!

インターネットの光回線を契約するとき「なるべく安いところがいい」と考える方が多いのではないでしょうか。月々インターネット利用料金が発生しますから、安く利用したいのは当然です。

しかし安さだけで選ぶと、「インターネット通信の品質が悪い」「必要なサービスがついていない」といったことが起こるかもしれません。また一見月額料金が安いように見えても、使っているうちに値上がりしたり、オプション料金がいろいろと追加されたり、初期費用が高かったりして、トータルの負担が大きくなることもあります。

そのため光回線を選ぶ際には、「月額料金が安いか」だけではなく、「通信品質」「初期費用が安いか」などを総合的に判断する必要があります。

この記事では月額料金が安い光回線を戸建て・マンション別に紹介し、特におすすめの光回線を4つピックアップします。最後まで読んでいただければ、契約したいインターネット回線が見つかるはずです。

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安い光回線を選ぶ方法と最安回線の注意点

「安い光回線を選ぶ方法」と「最安の光回線を選ぶリスク・注意点」について解説します。

光回線戸建てタイプの価格帯

光回線の戸建てタイプ(1ギガ)ですと、インターネット利用料は月額4,500~6,000円程度が相場となります。

月額料金だけで見ると「GMOとくとくBB光mini(税込4,400円)」「So-net光S(税込4,500円)」などが安いプランとなっています。

光回線の戸建てタイプ(ファミリータイプ、ホームタイプ)とは…

名前の通り一戸建て用の光回線です。

集合住宅であってもひとつの建物に入っている戸数が少ない場合は、戸建てタイプが適用されることもあります。また集合住宅タイプの光回線が適用される建物であっても、個別に戸建てタイプを導入することも可能です。

光回線マンションタイプの価格帯

光回線のマンションタイプ(1ギガ)ですと、インターネット利用料は月額3,500~4,000円程度が相場となります。

マンションプランでは建物の共有部分まで来ている1本の光回線を入居者で分け合うため、戸建てプランよりも安く利用できます。

月額料金だけで見ると「NURO光forマンション(税込2,090円~2,750円)」「GMOとくとくBB光mini(税込3,300円)」「So-net光S(税込3,400円)」などが安いプランとなっています。

光回線のマンションタイプとは…

マンションをはじめとする集合住宅に適用されるプランです。建物内の戸数が一定以上の場合に適用されます。マンションプランが使える戸数は、光回線によって多少異なります。

インターネット回線は「月額料金が安いか」だけでは決めない

光回線を比較検討する際に月額料金は大切な要素になります。ただし月額料金だけでは決めないようにしましょう。

「月額料金だけで光回線を選ぶことをおすすめしない理由」は以下の通りです。

  • 安い光回線だと通信品質が悪いことがある(設備が弱く混雑しやすいなど)
  • 月額料金と実質料金に差があることもある(実質高くなる、安くなるなど)
  • 光回線によって使えるエリアが異なる(エリアによっては安い回線を使えないことも)
  • サポートが手薄なことがある(トラブル時の対応が遅いなど)

詳しく解説します。

安い光回線だと通信品質が悪いことがある

「安い回線がすべてダメ」というわけではありません。

しかしサーバーなどの設備をきちんと整備せずに安く提供している回線の場合、通信品質が悪いことがあります。また安さに惹かれてたくさんの利用者が集まると、混雑して通信速度が落ちやすくなります。また新しい接続方式に対応していなくて、通信速度が遅くなりやすい光回線もあります。

「安いのはいいけど、快適に使えない」という状態になってしまうのですね。「安いが通信品質が悪い」という光回線だと、コスト面でのメリットはあっても結果としてインターネット利用時にストレスが溜まりやすくなってしまうと考えられます。これでは「コストパフォーマンスがよい」とはいえません。

月額料金と実質料金に差があることも

光回線では「新規契約者用」「長期契約者用」など、さまざまなキャンペーンを実施しています。また契約の形態(契約期間の定めがあるもの、ないもの)によって、月額料金の割引があったりなかったりします。

例えば光回線の場合、2~5年間継続して利用することを約束すると、月額料金が割り引かれることが多いです。

また新規契約者用に「一定期間の月額料金を割引」というキャンペーンがあることも。適用される期間や割引額はさまざまです。

そのため月額料金が同じに見えても、キャンペーンの有無によって実質的な負担額は変わってきます。「月額料金だけだと一見高そうに見える光回線でも、キャンペーンでお得になる」というケースも少なくありません。

光回線を契約するときには、「実質の料金」を意識するようにしましょう。実質料金を意識することで、本当にお得な回線を選べます。

光回線の実質料金の計算方法

実質料金=開通工事費+月額基本料金×契約期間-割引額・キャッシュバック額

上記の実質料金を利用月数で割ると、実質の月額料金となります。

光回線によって使えるエリアが異なる

光回線によっては、利用できるエリアが制限されていることがあります。

例えばフレッツ光や光コラボは全国で使えます。

一方でフレッツ光回線を利用しない独自回線(NURO光、auひかり、電力系光回線)は、提供エリアが比較的狭いです。もちろん独自回線の中にも順次提供エリアを広げているものはありますが、フレッツ光・光コラボの提供エリアが最も広いのが現状です。

提供エリアが限られている光回線は、インターネット料金が比較的安い傾向にあります(電力系光回線など)。しかし「使いたい!」と思っても使えないことがあるので注意しましょう。

また提供エリアが限られていると、提供エリア外に引っ越した時には光回線を乗り換える必要があります。

もちろん提供エリア内にお住まいなら、月額料金・実質料金が安い独自回線はおすすめです。

サポートが手薄なことがある

すべてのケースにあてはまることではないのですが、月額料金が安いとサポートが手薄なこともあります。実績があまりない企業ですと、サポートやトラブル対応に慣れていないケースも考えられます。

例えば「通信障害が起こったときに対応が遅い」「電話窓口がなかなかつながらない」などですね。

そのため「安さ」と同時に「運営元の信頼性」もチェックすることをおすすめします。「大手企業かどうか」「長く光回線事業を手掛けているか」「クチコミはよいか」をチェックしてみましょう。

安い光回線の探し方

安い光回線を探す場合は、「ランキングサイトや紹介記事を参考にする」または「光回線の紹介窓口に相談する」のがおすすめです。候補が多いため、ひとつひとつ自分で探していると探しきれないからですね。

「月額料金からキャンペーンでキャッシュバックされる分を引いたら、実質的な月額料金はいくらになるのだろう?」と考えるのがしんどい方は、窓口で相談すると楽になります。

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光回線の実質月額料金を安くするための方法

インターネット回線の実質的な月額料金を安くするためにできることを紹介します。

  • 月額料金割引キャンペーンを活用
  • 工事費無料キャンペーンを活用
  • 乗り換えキャンペーンを活用
  • 長期利用割引を活用
  • スマホとのセット割を活用
  • 不要なオプションを外せる回線を選ぶ
  • Wi-Fiルーターレンタルは、本当にお得になるか吟味

月額料金割引キャンペーンを活用

新規契約キャンぺーンとして「月額料金が一定期間割引される」という特典をもうけているインターネット回線はたくさんあります。実質月額料金を安くするために、ぜひ活用しましょう。

各回線が力を入れているプラン(10ギガプランなど)については、「月額料金が半年間500円になる」など大々的なキャンペーンが行われていることも。

ソフトバンク光の例を紹介しますと、以下のようになっています。

ソフトバンク光の10ギガプラン(2年契約)新規契約キャンペーン

  • 6ヶ月目まで月額料金が500円で利用できる(7ヶ月目以降は6,930円)
  • お得になる金額(最大):6,430円(6,930円-500円)×6ヶ月=38,580円

数万円単位でお得になることがわかりますね。割引が適用される期間が限定されるとはいえ、月額料金割引キャンペーンの節約効果は大きいです。

工事費無料キャンペーンを活用

「工事費実質無料」のキャンペーンがある光回線も多いので、初期費用を安くして総負担額を抑えるために、ぜひ活用しましょう。

光回線を新たに導入する場合は通常20,000円~40,000円程度の工事費がかかるのですが、工事費無料キャンペーンで実質無料になる会社が多いです。

「実質」無料だと、「2年~5年の契約を約束することによって、月額料金にプラスして支払うべき工事費の分割払いが割引される」というパターンがほとんどです。実質無料の場合、約束した期間内にインターネットを解約すると、残りの工事費は一括で請求されてしまうので注意しましょう。

実質無料ではなく単に無料になるパターンや、後日工事費相当額がキャッシュバックされるパターンもあり、特典の受け取り方法は回線によりさまざまです。

またフレッツ光・光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光など)から他社の光コラボに乗り換える場合には、設備をそのまま使えるので工事費が安くなります。かかる工事費の額そのものを安くしたいなら、フレッツ光・光コラボから他の光コラボに乗り換えるのがおすすめです。

ただし1ギガプランから10ギガプランに乗り換える場合は、使う設備が変わるため工事費がかかります。

乗り換えキャンペーンを活用

「他社インターネットからの乗り換えキャンペーン」を実施している光回線も多いので、活用しましょう。

具体的には「他社インターネットを解約するときに発生した解約金や工事費の残債を負担してくれる」という内容が多いです。

乗り換えキャンペーンを利用することで乗り換えにかかるコストを抑えることができます。

長期利用割引を活用

光回線は「新規契約」「乗り換え」に対してキャンペーンが適用されることが多く、2~5年の契約期間が来たタイミングで光回線をどんどん他社に乗り換えていくと、「常にキャンペーンが適用されている状態」になります。

契約更新のタイミングで「今契約している回線よりお得な光回線」や「プラン」が登場していることもあるので、定期的にインターネットの契約を見直すことは、通信費・インターネット代を節約する上で有効な手段です。

ただし何度もインターネットを乗り換えしていると、契約手続きが面倒なのはデメリット。

ひとつのインターネット回線を長く使いたい人は、「長く利用すると利用料金が安くなる制度(長期利用割引)」があるインターネット回線を選んでみてはいかがでしょうか。例えば以下の光回線は、長く使うと月額料金が安くなります。

  • auひかり(ずっとギガ得プラン)
  • eo光(長割)
  • コミュファ光(長期継続割引)

スマホとのセット割を活用

とくに三大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を利用している人は、スマホとのセット割ができるインターネット回線を選ぶことで、節約できます。

三大キャリアの場合インターネットの月額料金が安くなることは少ないのですが、スマホの月額料金を安くできます。家族が同じキャリアを使っていれば家族分も安くなるので、家庭全体での節約効果は大きいです。

一方格安SIMだとセット割が効く光回線は少ないのですが、ソフトバンク系列のワイモバイルは「ソフトバンク光」と、au系列のUQモバイルは「auひかり」「BIGLOBE光」「電力系光回線」とのセット割が可能です。

また光回線と同じ通信会社が運営している格安SIMだと、光回線とのセット割ができることも。例えば「BIGLOBE光とBIGLOBEモバイル」「NURO光とNUROモバイル」「IIJmioひかりとIIJmio」などです。

不要なオプションを外せる回線を選ぶ

インターネットの月額料金を安くするためには、不要なオプションを外せる回線を選びましょう。オプションひとつひとつは数百円くらいのものでも、毎月払っていると積み重なって大きな出費になります。

光回線や光回線の契約を取り次ぐ窓口によっては、「キャンペーン適用にはオプション契約が必要」などと加入して、不要なオプションを契約させることもあるので注意してください。

オプションをつけるか外すか悩んだら「必ず使うか?」「よく使うか?」を考えてみてください。

すでに契約しているオプションがある場合は、マイページや明細で確認して、不要なものは外していくといいでしょう。その際、キャンペーン適用条件から外れないかどうかは注意しましょう。

ちなみに以下の窓口なら、不要なオプションを強引に契約させることはありません。オプションをつけてお得になる場合(キャンペーン適用に必要な場合)は案内してくれます。不要なオプションなしで安心して契約したいなら、以下の窓口で詳細をチェックしてみてください。いきなり申し込み画面には飛びません。

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Wi-Fiルーターレンタルは「本当にお得になるか」をチェック

オプションのひとつに「Wi-Fiルーターのレンタル」があります。月額費用は回線や利用するプランによって異なりますが、月額300円~1,000円程度です。

Wi-Fiルーター自体は、ないとWi-Fiが利用できないので、Wi-Fi接続したいなら必須のものです。ただレンタルすべきかどうかについては、少し冷静に考えてみた方がいいでしょう。

例えばルーターレンタル料が月額1,100円ですと、2年間でレンタル料として26,400円かかります。月額550円でも13,200円です。

実は10,000円~20,000円あれば、十分なスペックのWi-Fiルーターが購入できます(安いものなら5,000円くらいで買えます)。

購入すると「故障したときにプロバイダ負担で交換・修理してもらえない(利用者に非がある場合は有償交換・修理になる)」といったデメリットはありますが、金額面だけみると購入したほうがお得になるケースも多いですよ。

以下のような場合以外は、Wi-Fiルーターのレンタルは再検討してみましょう。

  • Wi-Fiルーターのレンタル料金が無料(月額料金や特典内容に含まれている)
  • 「スマホとのセット割」「乗り換えキャンペーン」の適用条件に、Wi-Fiルーターレンタルが含まれている(ルーターをレンタルしないとキャンペーンが適用されない)
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インターネット光回線最安ランキング

ではいよいよ「安いインターネット光回線」について、戸建て・マンション別にランキング形式で紹介していきます。

【戸建て】安い光回線ランキング!月額料金比較

光回線 最安の月額料金 注意事項など
楽天ひかり 0円
  • 無料になるのは楽天モバイル利用の場合
  • 割引は6ヶ月まで
  • 7ヶ月目以降5,280円
auひかり 980円
  • So-net×auひかりの場合
  • 初年度のみ
  • 2年目:4,872円
  • 3年目:4,762円
  • 36ヶ月目以降:5,390円
NURO光 980円
  • 初年度のみ
  • 2年目以降:5,200円
  • 43,000円キャッシュバックと選べる(初年度980円よりキャッシュバックの方が得)
ソフトバンク光 980円
  • 他社からの乗り換えが条件
  • 6ヶ月目まで
  • 7ヶ月目以降:5,720円
コミュファ光 980円
  • 割引は1年間
  • 2年目以降5,170円
  • 「60,000円還元」「他社解約料全額還元+30,000円還元」と選べる
  • 東海エリアのみ(長野県一部)
eo光 2,380円
  • 割引は最大1年間
  • 2年目以降5,448円
  • 関西エリアのみ(福井県一部)
BBIQ光 2,970円
  • 割引は12ヶ月目まで
  • 2年目以降5,500円
  • 九州エリアのみ
さすがネット 2,970円
  • 割引は1年間
  • 2年目以降5,390円
  • 関西エリアのみ
MEGAEGG光 4,070円
  • 割引は最大2年間
  • 電気契約が最安値で利用する条件
  • 3年目以降5,170円
  • 中国エリアのみ
So-net光M 4,378円
  • 割引は最大2年間
  • 3年目以降5,995円
@スマート光 4,400円
  • 格安プランの場合
  • 工事費一括払いとなる(無料特典なし)
エキサイトMEC光 4,428円
  • 割引は12ヶ月目まで
  • 13ヶ月目以降4,950円
  • 「ルータープレゼント」と「開通手続き無料」から選べる
ピカラ光 4,620円
  • 電気契約が最安値で利用する条件
  • 四国エリアのみ
  • ネット申し込みで最大30,000円キャッシュバック
@nifty光 4,620円 ポイント付与か30,000円キャッシュバックを選べる
enひかり 4,620円
おてがる光 4,708円 初月基本料無料(転用・事業者変更以外)
hi-hoひかり 4,785円
  • 割引は30ヶ月まで
  • 31ヶ月目以降5,445円
excite光 4,796円 IPoE接続できない
ahamo光 4,950円 ahamoユーザー専用
ぷらら光 5,280円 ルーターレンタル無料
DTI光 5,280円
  • 初月無料
  • 新規申し込みで最大24,000円キャッシュバック(転用・事業者変更は10,000円キャッシュバック)
とくとくBB光 5,390円
  • 5,000円キャッシュバックあり
  • 指定オプション契約で最大27,000円キャッシュバックあり
ビッグローブ光 5,478円 40,000円キャッシュバックあり
@TCOMヒカリ 5,610円 40,000円キャッシュバックあり
ドコモ光 5,720円 dポイントプレゼントあり

※金額は税込みです。※2024年4月18日時点の情報です。

【マンション】安い光回線ランキング!月額料金比較

光回線 最安の月額料金 注意事項など
楽天ひかり 0円
  • 無料になるのは楽天モバイル利用の場合
  • 割引は6ヶ月まで
  • 7ヶ月目以降4,180円

auひかりマンション

980円
  • マンションタイプV16(機器利用料440円込)の場合
  • So-net×auひかりの場合
  • 13~23ヶ月目:2,746円
  • 24ヶ月目以降:4,180円
ソフトバンク光 980円
  • 他社からの乗り換えが条件
  • 割引は6ヶ月目まで
  • 7ヶ月目以降:4,180円
NURO光 2,090円
  • 初月無料
  • 25,000円キャッシュバック
  • マンション内の利用人数によって月額料金が変わる(利用者が多いほど安くなる)
BBIQ光 2,200円
  • 初月無料
  • 割引は12ヶ月間
  • 13ヶ月目以降:4,400円~
  • 九州エリアのみ
コミュファ光 2,450円
  • マンションF1Gの場合
  • 割引は1年間
  • 2年目以降:4,070円
  • 「30,000円還元キャンペーン」と選べる
  • 東海エリアのみ(一部長野県)
さすがネット 2,530円
  • 割引は1年間
  • 2年目以降4,070円
  • 関西エリアのみ
@nifty光 3,278円
  • ポイント付与か30,000円キャッシュバックを選べる
  • 開通月無料
  • 割引は21ヶ月目まで
  • 22ヶ月目以降:4,378円
エキサイトMEC光 3,355円
  • 割引は12ヶ月目まで
  • 13ヶ月目以降は3,850円
  • 「ルータープレゼント」と「開通手続き無料」から選べる
So-net光M 3,520円
  • 割引は2年間
  • 3年目以降:4,895円
MEGAEGG光 3,520円
  • MEGAEGG光ベーシックマンションの場合
  • 電気契約が最安値で利用する条件
  • 中国エリアのみ
ピカラ光 3,520円
  • 最安値は電気契約が条件
  • ネット申し込みで最大30,000円キャッシュバック
  • 四国エリアのみ
enひかり 3,520円
hi-hoひかり 3,575円
  • 割引は30ヶ月まで
  • 31ヶ月目以降4,125円
おてがる光 3,608円 初月基本料無料(転用・事業者変更以外)
ahamo光 3,630円 ahamoユーザー専用
excite光 3,696円 IPoE接続できない
ぷらら光 3,960円 ルーターレンタル無料
DTI光 3,960円
  • 初月無料
  • 新規申し込みで最大24,000円キャッシュバック(転用・事業者変更は10,000円キャッシュバック)
DMM光 4,158円  
@TCOMヒカリ 4,180円 現金40,000円キャッシュバックあり
とくとくBB光 4,290円
  • 5,000円キャッシュバックあり
  • 指定オプション契約で最大27,000円キャッシュバックあり
IIJmioひかり 4,356円 IIJmioとセット利用でインターネット+スマホの合計額から660円割引
ビッグローブ光 4,378円 40,000円キャッシュバックあり
ドコモ光 4,400円 dポイントプレゼントあり

※金額は税込みです。※2024年4月18日時点の情報です。

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月額料金が安くおすすめの光回線4社比較表

月額料金が安く信頼性も高くてキャンペーンも充実している、特におすすめの光回線4社を紹介します。

お申し込みの窓口や時期によりキャンペーン内容が異なる場合がありますのでご注意ください。

おすすめ4社の比較表(簡易版)

おすすめしたい4社の概要を一覧にまとめました。

光回線 月額料金 セット割できるスマホ
ドコモ光
  • 戸建て:5,720円
  • マンション:4,400円
  • ドコモ
ソフトバンク光
  • 戸建て:5,720円
  • マンション:4,180円
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル
auひかり
  • 戸建て:5,610円
  • マンション:4,455円
  • au
  • UQモバイル
BIGLOBE光
  • 戸建て:5,478円
  • マンション:4,378円
  • au
  • UQモバイル
  • BIGLOBEモバイル

※金額は税込みです。※2024年4月17日時点の情報です。

続いて詳細を紹介します。

ドコモ光

ドコモユーザーやdポイントユーザーにおすすめのインターネットはドコモ光です。ドコモ光は信頼性が高く、キャンペーンも充実しています。

戸建てタイプA月額基本料金(1ギガ、2年契約)

5,720円

マンションタイプA月額基本料金(1ギガ、2年契約)

4,400円

10ギガタイプA月額基本料金(2年契約)

6,380円

長期継続割引
スマホとのセット割 ドコモスマホ:最大1,100円/月割引
工事費用 新規工事料無料
事務手数料 3,300円
主なキャンペーン

【1ギガ】

  • 他社から乗り換えでdポイント最大11,000pt
  • 29歳以下または引っ越しでdポイント5,000pt
  • 新規・事業者変更でdポイント最大20,000pt(転用は15,000pt)

【10ギガ】

  • 他社から乗り換えでdポイント最大25,000pt
  • 29歳以下または引っ越しでdポイント5,000pt
  • 新規・事業者変更でdポイント最大35,000pt(転用は30,000pt)
  • ドコモ光の1ギガから10ギガへの変更でdポイント7,000pt

※金額は税込みです。※2024年4月18日時点の情報です。

戸建てタイプA(1ギガ、2年契約)モデルプラン

  • 掛かる費用:月額基本料金5,720円×24ヶ月+事務手数料3,300円
  • 還元される額:dポイント最大36,000pt
  • 実質月額:(140,580円-36,000pt)÷24ヶ月=4,357.5円

工事費無料以外のキャンペーンは「dポイントの付与」という形式で行われることが多いです。1ギガだと最大で36,000pt、10ギガだと最大65,000ptももらえます。

2年分の費用総額は高く見えても、ポイントが還元されることを考えると、お得に使えると言えますね。

ソフトバンク光

「ソフトバンク・ワイモバイルスマホのユーザー」や「10ギガプランを使いたい人」におすすめしたいのは、ソフトバンク光です。乗り換えキャンペーンが手厚いのが特徴で、10ギガプランのキャンペーンもかなりお得です。

戸建て月額基本料金(1ギガ、2年契約)

5,720円

マンション月額基本料金(1ギガ、2年契約)

4,180円

10ギガ月額基本料金(2年契約)

6,380円

長期継続割引
スマホとのセット割
  • ソフトバンク:最大1,100円/月割引
  • ワイモバイル:最大1,650円/月割引
工事費用 乗り換え・新規契約で実質無料
事務手数料 3,300円
主なキャンペーン

【1ギガ】

  • 他社から乗り換えで6ヶ月目まで月額980円
  • 他社から乗り換え&おうち割光セット加入で1,650円×12ヶ月割引(おうち光セット必須オプションへの加入は必要)
  • 他社の違約金・残債を最大100,000円キャッシュバック

【10ギガ】

  • 6ヶ月目まで月額500円
  • 他社の違約金・残債を最大100,000円キャッシュバック
  • 他社から乗り換え&おうち割光セット加入で1,650円×12ヶ月割引(おうち光セット必須オプションへの加入は必要)

※金額は税込みです。※2024年4月18日時点の情報です。

戸建てタイプ(1ギガ、2年契約)モデルプラン

  • 掛かる費用:月額基本料金980円×6ヶ月+5,720円×18ヶ月+契約手数料3,300円
  • 実質月額:(5,880円+102,960円+3,300円)÷24ヶ月=4,672.5円

ワイモバイルの月額料金が最大1,650円も安くなるので、ワイモバイルユーザーの方には特におすすめ。他のキャリアだと高くても1,100円/月なので、ソフトバンク×ワイモバイルは節約効果がかなり大きいといえます。そのためネットの乗り換えを機に、合わせてスマホをワイモバイルに乗り換えるのもおすすめです。

また「月額料金が安くなるキャンペーン」は、あとから還元・キャッシュバックされるタイプではないので、「そもそもの支払いの負担を減らしたい」「直接安くしてほしい」という人にとってはありがたいですね。

auひかり

au・UQモバイルスマホを使っている方にお勧めしたいのは、auひかりです。ただし地域によっては使えないので、使えないエリアの人にはBIGLOBE光をおすすめします。

auひかりの戸建てタイプ(ホーム)が使えないのは、大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県です。

戸建て月額基本料金(1ギガ、3年契約)

  • 1年目:5,610円
  • 2年目:5,500円
  • 3年目:5,390円

マンション月額基本料金(タイプE)

3,740円

10ギガ月額基本料金(3年契約)

  • 1年目:6,468円
  • 2年目:6,358円
  • 3年目:6,248円
長期継続割引

あり

スマホとのセット割
  • au:最大1,100円/月割引
  • UQモバイル:最大1,100円/月割引
工事費用 ネット+電話を申し込むと実質無料
事務手数料 3,300円
主なキャンペーン

【ホーム1ギガ】

  • 他社の違約金・残債を最大30,000円還元
  • auスマートバリュー加入(スマホとのセット割)で最大10,000円還元(光電話オプション加入が必要)

【マンション】

  • 他社の違約金・残債を最大30,000円還元

【10ギガ】

  • 他社の違約金・残債を最大30,000円還元
  • au one netで年間最大10,296円割引
  • ずっとギガ得プランで3年間合計19,800円割引

※金額は税込みです。※2024年4月18日時点の情報です。

戸建てタイプ(1ギガ、3年契約)モデルプラン

  • 掛かる費用:月額基本料金5,610円×12ヶ月+5,500円×12ヶ月+5,390円×12ヶ月+契約手数料3,300円
  • 実質月額:(67,320円+66,000円++64,680円+3,300円)÷36ヶ月=5,591.6円

なおauひかりにはエリア限定(10ギガプランが使えるエリア)で「5ギガプラン」があり、なんとホーム1ギガと同じ価格で使えます。1ギガと同じ値段でリーズナブルに高速通信を楽しみたい方には、auひかりはかなりおすすめです。

ちなみにauひかりだとプロバイダが複数候補の中から選べます。auが運営する「au one net」がおすすめされているのですが、他にも使えるプロバイダがあり、各プロバイダ独自のキャンペーンを行っていることも。

例えばプロバイダSo-netから申し込むと「初年度の月額料金が980円(プランにより異なる)」とかなりお得。auひかりを契約する場合は、プロバイダ独自のキャンペーンも調べてみましょう。

BIGLOBE光

au・UQモバイルスマホを使っていて、auひかりが使えないエリア・マンションにお住まいの方におすすめしたいのは、BIGLOBE光です。通信会社としての実績が長く、信頼できる回線業者です。

戸建て月額基本料金(1ギガ、3年契約)

5,478円

マンション月額基本料金(1ギガ、3年契約)

4,378円

10ギガ月額基本料金(2年契約)

6,270円
長期継続割引

あり

スマホとのセット割
  • au:最大1,100円/月割引
  • UQモバイル:最大1,100円/月割引
  • BIGLOBEモバイル:月額基本料金から220円割引
工事費用 実質無料
事務手数料 3,300円
主なキャンペーン

【ホーム1ギガ】

  • キャッシュバック40,000円
  • ルーター利用1年間無料
  • 光テレビ申し込みで10,000円キャッシュバック

【10ギガ】

  • 1年間1ギガと同じ月額料金で使える
  • キャッシュバック40,000円
  • 対応ルーター同時申し込みで5,000円キャッシュバック
  • 光テレビ申し込みで10,000円キャッシュバック

※金額は税込みです。※2024年4月18日時点の情報です。

戸建てタイプ(1ギガ、3年契約)モデルプラン

  • 掛かる費用:月額基本料金5,478円×36ヶ月+契約手数料3,300円
  • キャッシュバック:40,000円
  • 実質月額:(197,208円+3,300円-40,000円)÷36ヶ月=4,460.5円

光回線申し込みによるキャッシュバック額が大きいので、実質月額料金が安くなるのは嬉しいポイント。10ギガプランも最初の1年間は割引が効いて、とくにマンションだと安く割引額が大きくなります。通信速度が速い10ギガプランの料金も安めなのでおすすめです。

乗り換え時の違約金を負担します!

【インターネット】光コラボ乗り換え窓口はこちらから

まとめ

光回線を選ぶうえで月額料金の安さはとても重要です。しかし安いかどうかだけで選んでしまうと失敗につながることもあります。

おすすめなのはキャンペーンや割引制度が充実していて、信頼性も高い大手の光回線です。三大キャリアを使っている人なら、スマホに合わせて選ぶとスマホ料金も安くなります。

「キャンペーンの適用条件は?」「今のインターネット回線の解約金って負担してもらえるの?」など、考えることがたくさんあってしんどい方は、以下の窓口で相談するのがおすすめ。

お得になる光回線を提案してくれて、契約手続きのサポートもしてくれます。もちろん無駄なオプションを無理やり契約させられることはないので安心してください。

乗り換え時の違約金を負担します!

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