固定電話の料金は?固定電話の料金を節約するにはどうすればいい?

NTTの固定電話の料金はいくら?月間40件の切り替え実績からわかった月々の電話代を節約する方法

最終更新日:

「固定電話の料金はいくらかかるの?」
「毎月の固定電話料金の負担をどうにかして下げられない?」
「固定電話の料金を節約するためにはどのような方法があるの?」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

NTTのアナログ固定電話には「加入電話」「加入電話・ライトプラン」の2つの契約形態があり、それぞれの月額基本料金は約1,800円~3,000円ほどです。

一方、ひかり電話(光IP電話)は、フレッツ光などの光回線契約がある場合、電話サービス部分の基本プランを月額550円から利用できます。

特に事務用アナログ電話をご利用の法人・店舗・オフィスの方は、基本料金とオプション料金の両面でひかり電話のほうが安く、月額数千円規模の削減が見込めるケースが多くあります。

この記事では、アナログ→ひかり電話への切替を月間40件取り次いでいる弊社の実績をもとに、現場の知見を交えて、以下の内容を紹介します。

  • 固定電話の料金内訳
  • 回線種別ごとの比較
  • 節約方法

本記事を読み終えるころには、「自分の固定電話料金のどこにムダがあるか」「どの回線・プランが最適か」「切替で月額いくら下がりそうか」が具体的にイメージできるようになります。ぜひ最後までお読みください。

なお、「自分のケースで固定電話がいくら安くなるか先に知りたい」「ひかり電話に今すぐ切り替えたい」という方は、以下の切替ご相談窓口から短時間でお問い合わせいただけます。月間40件規模の取次実績をもとに、最適な切替プランを無料でご提案しますので、ぜひお問い合わせください。

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NTTアナログ回線からひかり電話に切り替え

【固定電話の料金を確認する前に】主な3つの選択肢の特徴を解説

固定電話 主な3つの選択肢(NTTアナログ固定電話・ひかり電話・ひかり電話ネクスト)

本記事では、固定電話の主な選択肢として、以下の3つを中心に解説します。

  • NTTのアナログ固定電話
  • 光IP電話(ひかり電話)
  • ひかり電話ネクスト

それぞれは料金体系と特徴に違いがあるため、ご利用環境に応じて選び方が変わります。

NTTアナログ固定電話の特徴

NTTアナログ固定電話は、銅線(メタルケーブル)を使い、NTTの交換機を経由して音声を届ける従来型の固定電話です。

NTTアナログ固定電話には、加入電話(加入権あり)と加入電話・ライトプラン(加入権なし)の2つの契約形態があります。

  • 加入電話:自宅や店舗・オフィスに電話を導入する際に、加入権(施設設置負担金)を支払って利用する形態です。加入権がある分、基本料金は低く設定されています
  • 加入電話・ライトプラン:加入権を支払わずに利用できる形態です。加入権が不要な代わりに、基本料金は加入電話よりやや高めに設定されています

なお、加入電話サービスは2026年以降に終了が予定されています。

  • NTT東日本エリア:2026年5月1日以降、順次新規販売を終了し、2027年3月31日以降、順次サービス自体も終了
  • NTT西日本エリア:2035年頃までに、現在の加入電話を光回線・モバイル回線を用いた代替サービス(光回線電話・ワイヤレス固定電話・ひかり電話など)へ段階的に移行する方針

参考:【公式】NTT東日本|今後の固定電話サービスについて|料金|個人のお客さま
参考:今後の固定電話サービスについて|NTT西日本

光IP電話(ひかり電話)の特徴

光IP電話(ひかり電話)は、インターネット回線を使い、音声をデジタルデータに変換して届ける固定電話です。通常利用時の音声品質は加入電話相当とされ、利用環境が整っていれば安定して通話できます。

また、アナログ電話と比較して基本料金やオプション料金が安く、光回線が普及した現在、家庭や店舗・オフィスで導入するケースが増えています。

なお、「光IP電話」はインターネット回線を利用した固定電話サービスの総称で、ひかり電話はフレッツ光が提供するサービス名です。NTT東日本・NTT西日本が提供する「ひかり電話」は、代表的な光IP電話サービスの一つです。

ひかり電話ネクストの特徴

ひかり電話ネクストは、2023年3月31日に開始されたサービスで、フレッツ光(インターネット接続サービス)の契約をせずに、電話だけを光IP電話として利用できるのが最大の特徴です。

光ファイバーを使った高品質な通話を、インターネット接続サービスを契約しなくても利用できます。

「インターネットは不要だが、固定電話だけ光IP電話に切り替えたい」という方に向いています。

NTTアナログ固定電話の料金プラン

加入電話の基本料金(回線使用料)は、2026年6月1日時点で以下の通りです。事務用と住宅用で大きく異なります。

加入電話の基本料金

【住宅用】

区分 1級取扱所 2級取扱所 3級取扱所
ダイヤル回線用 1,815円 1,925円 2,090円
プッシュ回線用 1,980円 1,980円 2,090円

※税込

【事務用】

区分 1級取扱所 2級取扱所 3級取扱所
ダイヤル回線用 2,860円 2,915円 3,080円
プッシュ回線用 2,970円 2,970円 3,080円

※税込

2026年4月の料金改定では、事務用は一律+330円/月、住宅用は一律+220円/月の値上げとなりました。例えば、住宅用3級取扱所では月額1,870円→2,090円、事務用3級取扱所では2,750円→3,080円となっています。改定をきっかけに、ひかり電話への切替を検討する事業者・ご家庭が増えています。

💡Tips:級局(電話サービス取扱所)とは
級局は、各単位料金区域ごとに定められた電話サービス取扱所の区分です。NTT東日本の料金表では、平成17年1月1日時点の加入電話契約者回線等の数に基づき定められた区分として案内されています。

  • 1級取扱所:5万件以下のエリア
  • 2級取扱所:5万〜40万件のエリア
  • 3級取扱所:40万件超のエリア

加入電話・ライトプランの基本料金

加入電話・ライトプランは加入権(施設設置負担金)が不要な分、月額基本料金が加入電話よりやや高めに設定されています。

【住宅用】

区分 1級取扱所 2級取扱所 3級取扱所
ダイヤル回線用 2,090円 2,200円 2,365円
プッシュ回線用 2,255円 2,255円 2,365円

※税込

【事務用】

区分 1級取扱所 2級取扱所 3級取扱所
ダイヤル回線用 3,135円 3,190円 3,355円
プッシュ回線用 3,245円 3,245円 3,355円

※税込

上記の月額利用料に加えて、1電話番号ごとに電話ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が別途必要となります。

なお、NTT東日本では2026年5月1日以降、加入電話・ライトプランを含む加入電話サービスの新規販売を順次終了しており、NTT西日本でも一部エリアでは新規申し込みができない場合があります。新規申込をご検討の場合は、事前に提供可否をご確認ください。

ひかり電話(光IP電話)の料金プラン

複数オプションならひかり電話Aがお得

ひかり電話には4つの料金プランがあります。利用頻度や付加サービスのニーズに応じて選択できます。

プラン名 月額料金 含まれる通話料 特徴
基本プラン 550円/月 ─ 付加サービス・通話料分なしのシンプルプラン
ひかり電話A(エース) 1,650円/月 528円分(最大3時間相当) ナンバーディスプレイ・迷惑電話お断りサービスなど主要付加サービス込み
安心プラン 1,540円/月 1,408円分(最大8時間相当) 通話が多い方向け
もっと安心プラン 4,290円/月 5,280円分(最大30時間相当) さらに通話が多い方向け

※税込

含まれる通話料を超過した場合の料金は、ひかり電話Aは3分8.8円、安心プラン・もっと安心プランは3分7.92円です。

電話用オプション(ナンバーディスプレイ・転送など)を複数使う場合、各サービスを単品で付けるよりもひかり電話A(月額1,650円)で主要サービス込みのほうがコスト面で有利になるケースが多くあります。

弊社の取次現場でも、複数オプションをご利用のお客様には「ひかり電話A」を中心にご案内しています。

💡Tips:プロバイダ契約について
ひかり電話の通話自体はプロバイダを経由しないため、ひかり電話の利用に特定のプロバイダ契約は必要ありません。ただし、同じ光回線でインターネットも利用する場合は、別途プロバイダ契約・プロバイダ料が必要となります。

ひかり電話ネクストの料金プラン

ひかり電話ネクストには、4つの料金プランがあります。2026年6月時点では、プラン名・料金ともにNTT東日本とNTT西日本で共通です。

プラン名 月額料金 含まれる通話料 特徴
基本プラン 2,750円/月 ─ もっとも基本的なプラン
安心プラン 3,740円/月 1,408円分(最大8時間相当) 通話が多い方向け
ひかり電話ネクストA(エース) 3,850円/月 528円分(最大3時間相当) 主要オプション込み
もっと安心プラン 6,490円/月 5,280円分(最大30時間相当) さらに通話が多い方向け

※税込

ひかり電話ネクストAは、以下の主要オプションをまとめて利用できるプランです。

  • ナンバー・ディスプレイ
  • ナンバー・リクエスト
  • キャッチホン
  • ボイスワープ
  • 迷惑電話おことわりサービス
  • 着信お知らせ系サービス

含まれる通話料を超過した場合は、ひかり電話ネクストAは3分8.8円、安心プラン・もっと安心プランは3分7.92円の通話料が発生します。

アナログ電話と光電話(ひかり電話・ひかり電話ネクスト)の通話料金

ここでは通話料金を通話先別(固定電話宛・携帯電話宛)に整理します。

固定電話への通話料金

2024年1月のIP網移行に伴い、加入電話の固定電話宛通話料金は全国・全時間帯一律に切り替わりました。距離や時間帯による料金差は撤廃されています。ひかり電話・ひかり電話ネクストはサービス開始時から一律料金です。

種別 固定電話への通話料金(税込)
加入電話(IP網移行後) 3分9.35円
ひかり電話(基本料金内) 3分8.8円
ひかり電話ネクスト 3分8.8円
ひかり電話・ひかり電話ネクストの「安心プラン」「もっと安心プラン」の通話料分超過後 3分7.92円

固定電話宛の通話料金は、加入電話(3分9.35円)と比較すると、ひかり電話/ひかり電話ネクスト(3分8.8円)の方がわずかに安く設定されています。

携帯電話への通話料金

切替で差が出るのは基本料金とオプション料金。携帯電話への通話料はどれも同じ

携帯電話への通話料金は、距離・キャリアに関係なく一律です(MVNO各社含む)。

種別 携帯電話への料金(税込)
加入電話 60秒17.6円
ひかり電話 60秒17.6円
ひかり電話ネクスト 60秒17.6円

携帯電話宛はいずれも60秒17.6円で同水準なため、通話料金単体での切替メリットは大きくありません。

切替によるコスト削減は、基本料金とオプション料金の差で決まります。また、ひかり電話の「安心プラン」「もっと安心プラン」は月額利用料に一定額の通話料が含まれるため、通話量が多い場合はトータルコストを抑えられるケースがあります。

月間30~40件の取次事例に基づくアナログ→光電話切替の月額削減目安

弊社はアナログ→ひかり電話の切替を月間40件規模で取り次いでいます。こちらでは、取次事例に基づく月額削減の目安例を整理します。

事務用アナログを利用中の法人・店舗・オフィスは「ひかり電話A」で月額数千円規模の削減

ひかり電話Aなら主要オプション込み(アナログでは別料金)

事務用アナログ電話の月額負担は、基本料金とオプション料金の両方が住宅用より高く設定されています。例えば、ナンバーディスプレイは住宅用440円に対し事務用は1,320円、ボイスワープは住宅用550円に対し事務用は880円といった具合です。

一方で、ひかり電話A(月額1,650円)には、ナンバー・ディスプレイ、ナンバー・リクエスト、キャッチホンといった主要オプションがすべて込みで含まれています。

例えば、事務用アナログ(3級取扱所・ダイヤル回線用)にナンバーディスプレイとボイスワープを付けた場合と、ひかり電話Aで主要オプションを利用した場合のコストを比較すると、以下のようになります(税込)。

項目 事務用アナログ ひかり電話A
回線使用料・月額利用料 3,080円 1,650円
ナンバーディスプレイ 1,320円 込み
ボイスワープ(転送) 880円 込み
合計(月額・電話サービス部分) 5,280円 1,650円

主要オプションを2つ利用しているケースでは、月額約3,630円、年間では約43,000円の差になる計算です。

オプションを3つ以上付けている場合や、キャッチホン・迷惑電話おことわりサービスなどを追加で利用している場合は、差額がさらに広がります。

※上記は電話サービス部分の月額比較であり、フレッツ光等の光回線月額利用料・プロバイダ料・工事費などは含みません。ひかり電話Aの利用には、フレッツ光などの光回線契約が必要です。

なお、住宅用の場合は基本料金が事務用より低いため、切替による料金メリットはオプションの利用状況によって異なります。ナンバーディスプレイなどのオプションを利用している場合は同様の考え方が当てはまるため、まずは請求明細で現在利用中のオプションを確認してみましょう。

アナログ電話→ひかり電話切替の節約事例

弊社が取り次いだ実際の節約事例をご紹介します。

※各事例は当社取次事例の一例であり、削減額を保証するものではありません。

中小企業の節約事例(年間約12,000円削減)

中小企業の節約事例 月額約1,000円ダウン・年間約12,000円削減

地方の中小企業様で、アナログ回線で月額約4,190円の請求だったケースです。ひかり電話に切り替え後、月額3,190円+通話料(基本料金・オプション・諸費用込み)となり、月額約1,000円・年間約12,000円の削減につながりました。

基本料金やオプション料金の負担が大きいケースでは、料金削減につながる場合があります。

行政の節約事例(年間約36万円削減)

行政の節約事例 駐輪場30か所を一括切替で年間約36万円削減

市が運営する駐輪場30か所の固定電話を、アナログから一括でひかり電話に切り替えたケースです。

1か所あたり約1,000円/月の削減となり、全体では年間約36万円の経費削減につながりました。同一名義での複数拠点をまとめて切替できる点が、行政・複数事業所の運営者の方にとってのメリットです。

アナログ回線からひかり電話への切り替えを相談する

固定電話料金を節約する具体的な方法

固定電話料金を節約する5つの方法

固定電話料金を節約する方法はいくつかあります。ここでは5つの方法をご紹介します。

不要なオプションを解約する

ナンバーディスプレイ・転送・キャッチホンなど、使っていないオプションを1つ解約するだけで月額220〜770円程度の削減につながる場合があります。

加入電話/加入電話・ライトプランの主要オプション月額は以下の通りです(いずれも税込・住宅用)。

  • ナンバー・ディスプレイ:440円
  • ボイスワープ(転送):550円
  • キャッチホン:330円
  • ナンバー・リクエスト:220円
  • 迷惑電話おことわりサービス6(6番号登録):660円
  • 迷惑電話おことわりサービス30(30番号登録):770円

弊社の窓口では、「ナンバーディスプレイとか転送のオプション、最近使われていますか?」と一度立ち止まって確認していただくのをおすすめしています。解約はNTT東日本・西日本の窓口(116番)または各種オンラインサポートから可能です。

通話アプリ・チャットツールを活用する

社内連絡では LINE・Chatwork・Slack などのチャットツールを併用することで、固定電話を利用する機会を減らせる場合があります。業務上、固定電話からかける必要が必ずしもない場面では、無料で通話ができるアプリの活用も有効です。

長電話を避けるシンプルな節約

通話の習慣を見直し、長電話を避けるだけでも通話料の削減につながります。

通話頻度が高い場合は、月額利用料に通話料が含まれる「安心プラン」「もっと安心プラン」を選択するのも一案です。

迷ったら「原因を特定」する

「基本料金が高い」のか、「通話料が高い」のか、「オプションが多い」のかを請求明細で特定することが、最短で節約につながる第一歩です。原因が見えてくると、ピンポイントで対策を打てるようになります。

「固定電話料金を削減したい」とお考えの方は、ぜひ以下の窓口より無料相談へとお進みください。豊富な取次実績と事例から、最適なプランをご提案いたします。

NTTアナログ回線からひかり電話に切り替えのご相談はこちら

アナログ→ひかり電話 切替前に確認したい5つのポイント

アナログ→ひかり電話 切替前に確認したい5つのポイント

弊社の取次現場で実際にお客様からご質問が多いポイントを、確認順に5項目に整理します。

① 電話番号は引き継げるか

NTT東日本・西日本で取得した一般加入電話番号は、原則として同番号でひかり電話に移行できる場合があります。

ただし、提供エリアや番号区画、設備状況、移転の有無などによっては電話番号を引き継げない場合もあるため、事前確認が必要です。また、ひかり電話移行後の引越しでは番号が変わる場合があります。

② 使えなくなるサービス・機器の確認

ひかり電話には接続できない番号・設備があります。事前確認が必要な代表例は以下の通りです。

  • 特殊番号:0170伝言ダイヤル、0910公専接続、00XY系の事業者識別番号など、一部の特殊番号は接続できません
  • アナログ回線専用の設備:警備会社の通報システム、エレベーターの非常通報、ガス漏れ自動通報装置、古いクレジットカード決済端末、一部のFAX機器など

アナログ回線専用の設備を利用している場合は、事前にメーカーやサービス提供元へ対応可否を確認しておきましょう。

③ 工事費・解約時費用の確認

ひかり電話・ひかり電話ネクストの新規契約には初期工事費がかかります。ただし、加入電話からひかり電話ネクストへの移行は、2026年3月1日より初期工事費等が無償化中です(NTT東日本・適用条件あり)。

旧契約からの切替時には、以下の費用が発生する可能性があるため、事前確認をおすすめします。

  • 旧契約の違約金
  • 旧契約の工事費分割払いの残債(一括精算となる場合あり)
  • 撤去工事費・解約時の派遣工事費

④ インターネット契約の有無

ネットを利用する場合は通常のひかり電話、固定電話のみ利用したい場合はひかり電話ネクストが選択肢となります。利用環境にあったサービス選びがコスト最適化につながります。

⑤ 現在の請求明細を手元に用意する

切替後の料金メリットを確認するには、まず現在の請求明細を把握することが大切です。

明細を確認することで、「オプション料金が多い」「通話料が多い」など節約の余地がある箇所が見えてきます。弊社ではお見積り時に明細をご共有いただき、ひかり電話へ切り替えた場合の月額費用を試算しています。

切替の事前相談・無料お見積りはこちら

固定電話料金についてよくある質問

Q1. アナログ電話とひかり電話の違いは何ですか?

最も大きな違いは通信回線の種類です。アナログ電話は銅線(メタルケーブル)でNTTの交換機を経由し、ひかり電話は光ファイバーを使い、音声をデジタルデータに変換します。

Q2. 固定電話(アナログ電話)が使えなくなるって本当ですか?

2024年1月以降、通信網はIP網へ自動的に切り替わっています。NTT東日本では、加入電話自体も2026年5月1日以降に順次新規販売を終了、2027年3月31日以降に順次サービス終了することが告知されています。NTT西日本では、2035年頃までに光回線・モバイル回線を用いた代替サービスへ段階的に移行する方針が案内されています。

現在お使いの電話機・電話番号は、契約内容や設備状況によって異なる場合がありますが、サービス提供期間中は引き続き利用できます。

「電話機が使えなくなるから今すぐ光回線に変えないといけない」という詐欺勧誘にはご注意ください。

Q3. ひかり電話に切り替えると、必ず安くなりますか?

事務用アナログ電話で複数のオプションを使っているケースでは、ひかり電話A(月額1,650円)への切替で月額数千円規模の削減が見込めます。これは、事務用アナログのオプション料金が高く設定されている一方、ひかり電話Aには主要オプションが込みで含まれているためです。

ただし、光回線を契約していないご家庭・事業所の場合、ひかり電話の利用にはフレッツ光などの光回線契約が必要で、光回線の月額利用料を含めると総額が高くなる可能性があります。

通話料・付加サービス・光回線関連費用を含めた請求明細・見積もりベースでの比較が確実です。

Q4. 今使っている電話番号や電話機は、ひかり電話でもそのまま使えますか?

原則として同番号でひかり電話に移行できる場合があります。ただし、提供エリア・番号区画・設備状況・移転の有無などにより、そのまま利用できない場合もあります。申込前に提供可否のご確認をおすすめします。

Q5. 停電のとき、ひかり電話は使えなくなりますか?

はい、使えなくなります。ひかり電話はONU(ルーター)に電源が必要なため、停電時には通話できません。ひかり電話切替時の停電対策としては、UPS(無停電電源装置)の併用、または緊急時は携帯電話を利用する方法があります。

Q6. 音質や繋がりやすさに違いはありますか?

どちらも固定電話として利用できる品質を備えているため、一般的な利用では大きな差を感じにくいとされています。ひかり電話はデジタル処理されるため、アナログ特有のノイズが入りにくいというメリットがあります。なお、停電時や宅内機器・光回線設備の障害時には、ひかり電話は利用できない場合があります。

まとめ

固定電話料金節約にはさまざまな手段がありますが、最適な方法は契約状況によって変わります。

特に事務用アナログ+複数オプションをご利用の法人・店舗・オフィスは、ひかり電話A(月額1,650円)への切替で月額数千円規模の削減が見込めます。

「自分の状況で安くなるかわからない…」という方は、月間40件のアナログ→ひかり電話への切替取次実績をもつ弊社へご相談ください。

現在のご契約内容の確認から最適プランのご提案、お見積り、工事日程の調整までワンストップでサポートします。お見積りは無料なので、お気軽にご相談ください。

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