ビルに防犯カメラ・監視カメラの取りつけた方がいい理由は如何に!?

オフィスビルや雑居ビルなどの建物内のセキュリティを向上させるために有効なのは、防犯カメラの設置です。

しかし、防犯カメラの設置と簡単に言っても、ビルのオーナーさんや管理会社の中には、「ビル内に防犯カメラを設置するのは、利用者のプライバシーを侵害する事になりそうで抵抗がある」などの悩みを持つ方もいます。では、ビル内に防犯カメラを設置するのは避けた方が良いのでしょうか?

結論から言うと、ビル内にも防犯カメラを設置するべきです。
防犯カメラには「ビル内で悪事を働こうと考える者を牽制する効果」があり、あなたが管理するビルのセキュリティを向上させて利用者に安心して利用できる環境を提供できることが、主な理由です。

とはいえ、ただ闇雲に防犯カメラを設置すれば良いと言う訳ではありません。
ビルに防犯カメラを導入する際は、セキュリティを向上できるように設置場所にもこだわることが重要です。

今回は「ビルに防犯カメラを設置した方が良い理由やおすすめの設置場所」について、「ビルに設置する防犯カメラの選び方」も含めて詳しく解説していきます。

ビルに防犯カメラを設置するべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ビルに防犯カメラは設置すべき!?

冒頭でも述べましたが、ビルには監視・防犯カメラを設置すべきです。

例えば、オフィスビルには企業の重要な機密情報や利用者の個人情報などの重要な情報や物が集約されているうえに、不特定多数の方が出入りする場所になっているため、利用者の重要な情報が外部漏洩しかねません。

その点、ビルに防犯カメラを設置することで、そういった危険性を減らすことが可能なため、ビルには監視・防犯カメラを設置するべきだと言えます。

なお、ビルに監視・防犯カメラを設置することで、得られるメリットは以下です。

・犯罪や不正を監視できる
・犯罪に対する抑制効果がある
・業務の効率化を図れる
・警備費用を削減できる

上記のような効果を得られるため、ビルに防犯カメラを設置することで、ビル内のセキュリティを強化できることに加えて、経営自体にも良い影響を与えることを期待することができます。

ここでは、上記の「ビルに防犯カメラを設置することで生じるメリット」についてより詳しく解説していくので、あなたが経営・管理するビルへの防犯カメラを設置を検討する際の参考にしてみてください。

犯罪や不正を監視できる

ビルに防犯カメラを設置した場合、「ビル内で起こり得る犯罪や不正行為の監視」を行うことができます。

また、ビルに防犯カメラを設置することで情報やモノを持ち出しにくい環境をつくることもできるため、利用者様の社内で内部不正が発生するリスクを減らすことも可能です。

ただし、設置するのはどこでもいい訳ではありません。

ビルに防犯カメラを設置するのであれば「玄関やエレベーターなどのオーナーさんや管理会社が管理する共有部」に防犯カメラを設置するようにしてください。

そうすることで、ビル内に不法侵入しようとする者に気づくことができるだけでなく、万が一何らかのトラブルが発生してもすぐに異変を察知し適切な対処を施すことが可能です。

オフィスビルや商業施設などが入る雑居ビルでは外部からの犯罪行為に限らず内部による不正行為や犯罪が発生しているため、このように安心して事業・業務を行える環境を提供してもらえることは利用者様にとっても非常に大きなメリットだと言えます。

犯罪に対する抑止効果がある

ビルに防犯カメラを設置することで、「犯罪や不正行為を働こうとする者の心理を抑制する効果」があるため、ビル内で起こり得る犯罪が発生するリスクを大幅に減らすことができます。

何らかの犯罪・不正行為を犯そうと考える者は、防犯カメラが設置されていることで、「誰かに監視されているかもしれない」や「自身が犯人であることを証明させれてしまうかもしれない」といったプレッシャーを感じるためです。

このため、ビル内でトラブルが起こるリスクを軽減したいと考えている方は、防犯カメラの設置を検討してみてもいいでしょう。

ただし、ビルに防犯カメラを設置したからといって、必ずしも全ての犯罪・不正行為を阻止できる訳ではないことを知っておいてください。

犯罪や不正行為を働く者の中には、防犯カメラの存在を気にもとめずに犯行に及ぶ者や、巧妙な手口を使って防犯カメラに映らないように犯罪行為を犯す者もいます。

したがって、防犯カメラを設置したからと言って安心しきってはいけません。

ビル内で起こり得る犯罪などが発生するリスクを減らすことを目的に設置を検討しているのであれば、「設置場所の異変にすぐに気づくことができる機能が搭載されたカメラ」を選ぶようにしましょう。

こういった防犯カメラを設置することで、万が一犯罪行為などが発生した際に、すぐに有事に気づくことができ、「利用者様の大事な情報が盗まれてしまった」などの事態に陥る前に適切な対処を施すことができるため、安全性の高い環境を提供し続けることができます。

業務の効率化を図れる

ビルに防犯カメラを設置した場合、「管理業務の効率化」を図ることができます。

例えば、「遠隔で設置場所の状況を見ることができる機能が搭載された防犯カメラ」をビルのいたるところに設置した場合、管理室にいなくても外出先から手元にあるスマホなどの通信機器を使って建物内や外の様子を確認することができるため、わざわざビルの中を巡回したり、長時間管理室でモニターを監視するといった手間を省くことが可能です。

また、上記のような機能が搭載された防犯カメラを設置することで、警備員の配置や人員を見直すことに活用できるのも魅力的なポイントになります。

遠隔操作できる防犯カメラは、記録した録画映像をスマホやパソコンで視聴・管理できる仕組みになっており、犯罪行為を犯そうとする者に狙われやすい場所を洗いだして警備員の配置や人員を見直すことができるため、管理業務の効率化に活かすことが可能です。

ビルの管理業務に限らずですが、いかに利用者様の安全を確保しながら効率良く業務をこなすのかがオーナーさんや管理会社の課題になるため、このように無駄な手間を省きながら管理業務の効率化を図れることは非常に嬉しいポイントだと言えます。

警備費用を削減できる

ビルに防犯カメラを設置することで得られるメリットは、上記で解説した防犯対策や業務の効率化だけではありません。
あなたが管理するビル内や外に複数の防犯カメラを設置することで、「警備員を配置する際にかかる費用を削減する」ことができるのも大きなメリットだと言えます。

一般的に、ビルのセキュリティを向上させようとした場合、警備員を配置しますが、ビル内に警備員を常駐させてしまうと膨大な費用が必要です。

しかも、依頼する警備会社によっては、夜間や休日の警備も頼んだ場合、一般的な相場よりも割高になるうえに、時期によっては高額な値段設定がなされているケースが少なくありません。

このように、負担になりやすい警備費用にかかる経費を削減できるのは非常に大きなメリットです。

とはいえ、防犯カメラの設置に多大な費用がかかっていては意味がないと思う方もいるでしょう。

しかし、そういった方も安心してください。

防犯カメラを提供している企業の中には、「録画データの保存期間毎に低価格な月額料金」を定めている業者があるため、こういった企業の監視・防犯カメラをビルに設置することで、警備員を雇うよりも警備費用にかかる経費を大幅に削減することが可能です。

ビル内の共用部を防犯カメラで守る

ビルの管理を行う際は、共有部を防犯カメラで守ることが非常に重要になります。

上記でも解説した通り、ビルは大まかに分けて「共有部」と呼ばれる「オーナーさんや管理会社が管理して利用者様が共有して使用するエントランスやエレベーターなどの利用者様が共有して使用する箇所」と「専有部」と言う「利用者様に貸し出す部屋など」で構成されており、「共有部」に関しては管理者の方がセキュリティを強化する必要があるためです。

仮に、オーナーさんや管理会社さんが共有部のセキュリティを強化せずに利用者様に貸し出しを行なっていた場合、犯罪行為を犯そうと考える者に侵入されてしまうリスクが高くなり、ビル内でトラブルが発生しやすくなってしまうため、せっかく契約をしてもらってもすぐに利用者様に撤退されてしまい空室率の増加に繋がってしまうかもしれません。

このため、ビルの管理を行なっている方は、「警備員を配置しているから大丈夫」などと過信せずに、「防犯カメラを活用して共有部のセキュリティを向上させる」ようにしてください。

防犯カメラは「犯罪や不正・いたずら行為を働こうとする者を牽制する効果」を保有しているため、犯罪者に狙われにくくすることができ、利用者様に「このビルはセキュリティが軟弱で利用し続けるのは危険だ」などと不信感を抱かせてしまうリスクを大幅に軽減することができます。

ビルでおすすめの防犯カメラ設置箇所

あなたが管理するビルのセキュリティ向上や業務の効率化を図ることを目的に防犯カメラを設置する際は、「ビルのどの箇所に設置するのか」に注視することが重要になります。

ただ闇雲にビルの中や外観に防犯カメラを設置しても、カメラが持つ効果を十分に発揮できなくなってしまううえに、設置場所によっては利用者様に「プライバシーを侵害しているのでは?」などの不満を抱かれてしまう危険性があるためです。

では、ビルに防犯カメラを導入する場合、どこにカメラを設置すれば良いのでしょうか?
ビルの構造などによって設置が必要な場所は異なりますが、基本的に以下の3つの箇所に設置することをおすすめします。

・エントランスホール
・共有部
・ゴミ置き場

それぞれについて、詳しく解説してきます。

エントランスホール

ビルに防犯カメラを設置する際は、「エントランスホール」に設置することをおすすめします。

「エントランスホール」は、基本的にビルの利用者様以外の方も利用する場所になっており、例えば「誰が見てもすぐに防犯カメラだと分かる製品」を設置しておくことで、ビル内で何らかの犯罪行為を犯そうとする者を牽制することができるため、大きなトラブルが発生するリスクを大幅に減らすことが可能です。

また、ビルのセキュリティを強化することを目的に防犯カメラを設置するのであれば、エントランスホールに加えて「エレベーターホール」にも防犯カメラを設置することを検討するのがいいでしょう。

「エレベーターホール」は、「エントランスホール」と同様に、不特定多数の方が利用する場所になっているため、全体を見渡せるような位置にカメラを設置しておくことで、万が一犯罪や不正行為などのトラブルが発生した際に、記録した録画映像を事件の早期解決に役立てることができます。

このように、利用者様以外の外部の方が頻繁に利用する場所に監視・防犯カメラを設置しておくことで、犯罪・不正行為が発生するリスクを減らせるうえに、有事の際に映像を証拠として活用することができるため、利用者様にとっても非常に大きなメリットです。

共有部

ビルのセキュリティ向上を目的に防犯カメラを設置する際は、できる限り「共有部」に該当する箇所にカメラを設置するようにしてください。

上記でも解説した通り、「共有部」は「ビルのオーナーさんや管理会社さんがセキュリティを強化する必要がある場所」になっているため、該当箇所にカメラを設置しておくことで、利用者様に「このビルはきちんと管理がなされており、セキュリティ面に問題ないだろう」などと安心感を与えることができるためです。

ちなみに、ビルにおける「共有部」とは、主に以下の箇所が該当します。

・玄関(エントランスホール)
・裏口
・階段
・廊下
・エレベーターホール
・駐車場
・休憩室 など

上記の箇所は、基本的に「共有部」に区分されるケースが多いため、この場所に防犯カメラを設置しておくことでビル内の防犯性を高めることができます。

ただし、「共有部」に防犯カメラを設置する際は、1つ注意しなければならない点があります。
それは、「防犯カメラの設置場所や向きによってはプライバシーを侵害する危険性がある」と言う点です。

例えば、一般的に不特定多数の方が自由に使用できるトイレが共有部と見なされる場合もありますが、男女ともにプライバシーに関わる場所になっているため、トイレ内に防犯カメラを設置してしまうと利用者様に強いストレスを与えてしまう危険性があります。

「トイレで何らかの犯罪行為が起きるかもしれない」と懸念して防犯カメラを設置してしまうと、最悪の場合、あなたがプライバシーの侵害で訴えられてしまうかもしれません。

このため、共有部に防犯カメラを設置する際は、必ず「利用者様や外部からの利用者様のプライバシーを侵害しない場所」を把握したうえで、カメラを取り付けるようにしてください。
事前に「どのような場所に設置するとプライバシーを害してしまうのか」を把握しておくことで、こういった不満を抱かせるリスクを減らすことができます。

ゴミ置き場

ビルに防犯カメラを設置する際は、必ず「ゴミ置き場」に監視カメラを導入するようにしてください。

「ゴミ置き場」は、ビルに限らずですが、不法投棄や放火などの犯罪に巻き込まれやすい場所になっているためです。

例えば、ゴミ置き場全体を見渡せる位置に「バレット型」と呼ばれる「誰が見てもすぐに防犯カメラだと分かる筒状のカメラ」を設置しておくことで、すぐにカメラの存在に気づいてもらうことができ、犯罪行為を犯そうとする者に警戒心を抱かせることができるため、犯罪やいたずら行為による被害に遭うリスクを減らせることができます。

ゴミ捨て場で起こり得る犯罪行為の中には、ビルの利用者様の命に関わるものもあるため、このようにトラブルを犯そうと考える者を寄せ付けないようにできることは、オーナーさんや管理会社さんだけでなく利用者様にとっても非常に重要なポイントです。

ビルでの防犯カメラ設置時に気を付けること

ここまで、ビルの防犯性・安全性を高めたり、業務の効率化を図りたいのであれば、防犯カメラを設置するのが最適であると解説してきました。

しかし、犯罪や不正、いたずら行為を犯そうと考える者の中には、カメラの存在など気にも留めずに犯行に及ぶ者もおり、防犯カメラを設置したからと言って必ずしもセキュリティ面を向上できるとは限りません。

また、ひと言に防犯カメラといっても、さまざまな監視・防犯カメラが発売されているため、選んだカメラの製品によっては、目的や用途に合った使い方をできず、ビルのセキュリティ向上や管理業務効率化に活かせない可能性もあります。

このため、ビルに防犯カメラを設置する際は、以下の点に注視して導入するカメラを選ぶようにしてください。

・「遠隔操作できる機能」や「人感センサー(人の動きや声を察知して自動録画・通知してくれる機能のこと)」が搭載されているのか
・「クラウドシステム」で録画映像の管理・視聴を行える
・家庭用や業務用など様々場所で採用されている
・設置場所や目的に合うカメラの形状を設置する
・万が一何者かに防犯カメラを壊されてしまっても録画映像を守れるのか
・防犯カメラに何らかの不具合が生じた際に、サポートしてもらえるサービスが用意されているのか
・月々低価格で利用することができるのか


上記の点に注視して防犯カメラを選ぶことで、防犯カメラにかかる費用の負担が重くのしかかることを心配をせずに、ビルのセキュリティ向上・管理業務の効率化を図ることができます。

ビルに設置する防犯カメラを選ぶ際は、ぜひ上記のポイントに注視して導入するカメラを選んでみてください。

ビルに設置する監視・防犯カメラの種類と選び方

ビルに設置する監視・防犯カメラを選ぶ際は、まず「防犯カメラの種類や選び方」を事前に把握しておくことが重要になります。
これらを事前に知っておくことで、設置場所や目的・用途に合った防犯カメラを選ぶことができるはずです。

では、監視・防犯カメラはどのような種類の機器があるのでしょうか?

具体的な、防犯カメラの主な種類や特徴は、下記の表をご確認ください。

防犯カメラの種類 特徴
ドーム型 ・丸いドーム型の形状をしている
・圧迫感や威圧感を感じにくい形状をしているため、設置場所の雰囲気を壊さない
バレット型(箱型) ・防犯カメラらしい筒状のカメラ
・存在感があるカメラになっているため、警戒を強めたい場所などに最適

小型(置き型など) ・小型で机の上に置くことができるタイプがある
・場所を選ばずに設置することが可能

上記のように、監視・防犯カメラはそれぞれの特徴が異なるため、設置場所の状況や目的に合わせた形状のカメラを選ぶことが重要になります。

例えば、利用者様が圧迫感や威圧感などを感じやすい「廊下」や「休憩室」などは、「ドーム型」の防犯カメラを導入するのが最適です。
「ドーム型の防犯カメラ」は、「バレット型」のようにいかにも防犯カメラが設置されているといった圧迫感を感じにくい形状をしているため、利用者様にストレスを与える心配があまりありません。

逆に、休憩室などに「バレット型の防犯カメラ」を設置した場合、「常に監視されているようで気分が悪い」という不満を抱かせてしまう危険性があるため、注意が必要です。

このように、監視・防犯カメラは、種類によって利用者様や外部の方に与える影響が異なるため、事前にどういった目的でカメラを使用したいのかを確認したうえで、適切なカメラを設置するようにしてください。

なお、「どのような防犯カメラが良いのか分からない」や「さまざまな形状の防犯カメラを全て比較するのは難しい」などにより、あなたの経営するビルに合ったカメラを選べないという方は、「ギガらくカメラ」の利用を検討してみてください。


「ギガらくカメラ」とは、「NTTが提供するクラウド型の防犯カメラ」のこと
です。
上記で紹介した形状のカメラを提供しているうえに、以下のような特徴があるため、ビルの利用者様のニーズに応えながらあなたの目的や用途に合った防犯カメラを設置することができます。

・クラウドシステムに保存するため、万が一カメラを壊されても映像を守ることができる
・さまざまな形状のカメラが用意されている
・不具合が生じた際にすぐに故障対応してくれるオプションサービスが用意されている
・「マルチメディア対応」になっているため、スマホやパソコンで映像を視聴・管理できる
・「赤外線照明機能」や「ズーム機能」、「屋外・屋内対応」など豊富な機能が搭載されたカメラがある
・NTTの専任スタッフによるサポート窓口が用意されている

防犯性・機能性に優れた防犯カメラをビルに設置したいと考えている方は、ぜひ検討してみてください。

まとめ

ビルのセキュリティを向上させたいのであれば、防犯カメラを設置するのがおすすめです。
防犯カメラには、犯罪や不正行為を働こうとする者を牽制する効果があるため、ビル内の適切な設置場所に導入することで、利用者様の大事な情報や命を守ることができます。

さらに、防犯カメラを活用することで、警備員を削減したり、管理業務の効率化を図ることができるため、経営自体にも良い影響を期待することが可能です。

このため、今回はビルのセキュリティ向上・管理業務の効率化に大いに活かせる「ギガらくカメラ」をご紹介しました。
NTTが提供する「ギガらくカメラ」が用意している防犯カメラは、あなたが経営するビルの防犯性を高めることができるうえに、管理業務の効率化も図れる機能やサポート体制が用意されているので、利用者様のニーズに応えながらあなたの目的に合った運用をし続けることができます。

ビルに防犯カメラを設置したいと考えている方は、ぜひギガらくカメラの設置を検討してみてください。

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