KDDIの「auひかり」とNTTの「フレッツ光」の違いは?どちらの光回線がおすすめかまとめました

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インターネットの固定回線(光回線)を引きたいと考えた場合、まず大手である「auひかり(KDDI)」と「フレッツ光(NTT)」が候補として思い浮かぶのではないでしょうか。

KDDIのauひかりもNTTのフレッツ光も光回線ですが、どのような違いがあるのかわからず、「違いがわかりにくい」「どちらに決めるべきか」と悩んでいる方も多いかもしれません。

そこでこの記事では、「KDDIのauひかり」と「NTTのフレッツ光」の違いについて解説します。

最後まで読んでいただければ、「KDDIとNTTの光回線の違い」と「ケースごとのおすすめ光回線」がわかります。

これから光回線の申し込みを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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NTTの光回線(フレッツ光)とauひかりの基礎知識

まずNTTの光回線(フレッツ光)とauひかりの基礎知識を紹介します。

NTTの光回線の基礎知識

NTTの光回線(フレッツ光)を提供している企業は、NTT東日本とNTT西日本です。

具体的には信越地方から東がNTT東日本、東海・北陸地方から西がNTT西日本の管轄です。詳しい管轄エリアはNTTの公式サイトで調べられます。

NTTはもともと「日本電信電話公社(電電公社)」という名前でしたが、1985年に民営化されて日本電信電話(NTT)となりました。

NTTは日本全国に光回線を整備している、日本を代表する通信会社です。

auひかりの基礎知識

auひかりは、auスマホでおなじみのKDDIが提供している光回線サービスです。

KDDIは1953年に国際電信電話株式会社(KDD)としてスタートし、2000年に「KDD」「DDI」「IDO」が合併してKDDIになりました。KDDIも古い歴史を持つ、日本有数の通信会社です。

ここからはNTTとKDDIが提供する光回線の違いについて解説していきます。光回線の契約を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

NTTの光回線のサービス名はフレッツ光

NTT東日本・NTT西日本が提供している光回線のサービス名は「フレッツ光」です。

フレッツ光で使う光ファイバーは、NTTが自社で保有し運用しています。日本を代表する通信会社が提供する光回線なので、北海道から沖縄まで「サービス提供地域が広い」のが大きな特徴です。

なおフレッツ光はNTT東日本とNTT西日本により提供されているため、東西で「プラン名」「料金設定」「サービス内容」などが異なります。フレッツ光の料金プランなどを調べるときは、お住まいのエリアに合ったNTTのサイトを見ましょう。

また法人向けのオプションプランやサービスが充実しているのも、フレッツ光の特徴です。

auひかりが使用する回線は2種類ある

auひかりの特徴は、2つの光回線を使い分けていることです。

  • KDDI自社で保有している光ファイバー網
  • NTTから借りているダークファイバー網

自社所有回線とダークファイバーの違いについて紹介します。

KDDIが保有している光ファイバー網の特徴

KDDIの自社回線が使われているのは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部地域です。

KDDIの光ファイバーは、もともと電力系光回線の「TEPCOひかり(東京電力系)」が所有していました。TEPCOひかりとKDDIと事業統合したとき、KDDIが回線を引き継いだのです。

なおauひかりと同じく「独自回線」と呼ばれる「NURO光」は、KDDIのような自社回線は所有せず、NTTから借りたダークファイバー網のみを使っています。

KDDIはTEPCO光から回線を引き継いだことで、「自社の光ファイバー網」と「ダークファイバー網」という2種類の回線を所有することになりました。

NTTから借りているダークファイバー網の特徴

KDDIがNTTから借りているダークファイバー網は、KDDIの自社回線がない地域で利用されています。

ダークファイバーとは、NTTのフレッツ光や光コラボが利用していない予備回線のことです。設備自体はNTTが所有していますが、管理・運用はKDDIが行っています。

auひかりを契約した場合、エリアによりKDDIの自社回線とダークファイバーのどちらを利用するかは変わります。ただいずれの場合でも「初期費用」「月額料金」などは変わりません。

自社回線・ダークファイバーのメリットは通信速度

自社回線やダークファイバーを利用すると「通信速度が出やすい」というメリットがあります。回線の利用者数が少なく、通信が混雑しにくいためです。

これは複数業者で回線を共有しているフレッツ光・光コラボにはないメリットといえます。

どちらの光回線も料金や最大通信速度はほぼ同じ

フレッツ光とauひかりでは「運営している会社」「使っている回線」「利用できるエリア」が違います。しかし理論上の速度など、性能は大きく変わりません。

フレッツ光とauひかりの費用や利用可能エリアを比較してみましょう。

初期費用

まずは光回線導入時にかかる初期費用の違いを比較します。

以下は戸建て向けプランの場合です。

フレッツ光ネクスト
ギガファミリー・スマートタイプ
・契約料:880円
・初期工事費:19,800円
auひかり
ホーム1ギガ
・新規登録料:3,300円
・工事費含む初期費用:41,250円

※2022年3月時点の情報です。
※価格は税込です。

回線の工事費を含む初期費用は、auひかりのほうがかなり高く見えますね。ただauひかりは割引適用で初期費用(工事費含む)は実質無料になります。

続いてマンション(集合住宅)向けプランの初期費用を紹介します。

フレッツ光ネクスト
ギガマンション・スマートタイプ
・契約料:880円
・初期工事費:16,500円
auひかりマンション
マンションギガ
・新規登録料:3,300円
・工事費含む初期費用:33,000円

※2022年3月時点の情報です。
※価格は税込です。

なお戸建てもマンションも、回線工事にかかる費用は「建物の状況」「工事内容」によって異なります。

月額料金

続いてフレッツ光とauひかりの月額料金の違いを紹介します。

まず戸建ての場合です。フレッツ光の料金プランはNTT東日本とNTT西日本で違いますが、ここではNTT東日本のプランで違いを比較します。

フレッツ光ネクスト
ギガファミリー・スマートタイプ
※2年契約時
5,500円/月
auひかり
ホーム1ギガ
※3年契約時
1年目:5,610円/月
2年目:5,500円/月
3年目:5,390円/月

※2022年3月時点の情報です。
※価格は税込です。

フレッツ光ネクストギガファミリー・スマートタイプは、Wi-Fiルーターつきのプランです。ただプロバイダー料金(月額500~1,000円程度)は別途必要になります。

auひかりホーム1ギガは、1年目から3年目にかけて月額料金が安くなるのが特徴です。ただ上記の金額に無線LANレンタル料は含まれていません。

続いてマンションタイプの月額料金を紹介します。

フレッツ光ネクスト
ギガマンション・スマートタイプ
※2年契約時
3,575~4,675円/月
auひかりマンション
マンションギガ
4,455円/月

※2022年3月時点の情報です。
※価格は税込です。

注意点としては「フレッツ光・auひかりともに、集合住宅のインターネット接続方式によって利用可能プランや料金が変わる」ということです。

インターネット接続方式には以下の3つがあります。

  • 光通信方式
  • VDSL方式
  • LAN配線方式

自宅マンションでどのプランが契約できるかは、「公式サイトでの検索」または「代理店への調査依頼」などで調べられます。

通信速度

フレッツ光とauひかりの理論上の通信速度には、違いがありません。

フレッツ光 ・1Gbps(フレッツ光ネクスト)
・10Gbpsのプラン(フレッツ光クロス)もあり
auひかり ・1Gbps(auひかりホーム1ギガ)
・10Gbpsのプラン(auひかりホーム10ギガ)もあり

フレッツ光・auひかりともに、速度1Gbpsのプランが標準です。ただ一部エリアでは最大10Gbpsのプランが用意されています(auひかりは5Gbpsのプランもあり)。

ただ先ほども説明したとおり、auひかりは独自回線またはダークファイバーを利用するので、混雑が少ないメリットがあります。そのため「auひかりの方がフレッツ光や光コラボよりも早く感じる」という口コミも多くなっています。

対応エリア

フレッツ光とauひかりのサービス提供エリアの違いは以下のとおりです。

フレッツ光 全国で利用可能
auひかり ・中部、近畿では戸建てタイプの提供なし
・沖縄はauひかりの提供なし

※2022年3月時点の情報です。

auひかりの戸建てプランは、中部・近畿エリアでは提供されていません。電力系光回線との競合を避けるためです。

ただフレッツ光やauひかりの提供エリア内でも、物件によっては回線を引けないことがあります。

自宅でフレッツ光やauひかりが使えるかどうかは、「公式サイトで個別にエリア検索」「代理店に調査を依頼」といった方法で調べられます。

フレッツ光(NTT)のメリット

続いてフレッツ光のメリットにフォーカスして紹介します。

提供エリアがauひかりより広い

フレッツ光の提供エリアはauひかりよりも広いです。

auひかりの戸建てプランは中部や関西では使えませんが、フレッツ光は全国で使えます。またフレッツ光は沖縄でも提供されています。

選べるプロバイダーが多い


フレッツ光では、プロバイダーを多くの候補の中から選べます。

プロバイダーによって通信の安定性が変わるので、プロバイダーの候補がたくさんあるのはメリットです。

フレッツ光で利用できるプロバイダーは、フレッツ光の公式サイトで確認できます。

光コラボに転用できる

フレッツ光は光コラボに転用できるのもメリット。

光コラボとは、フレッツ光回線に各プロバイダー独自のサービスを追加したインターネットサービスです。

Softbank光やドコモ光などが代表的な光コラボで、「インターネットとスマホをセット契約すると、スマホ利用料金が割引になる」など、フレッツ光にはない特典や割引が受けられます。

光コラボで使っている回線はフレッツ光なので、フレッツ光から簡単に転用できるのです。フレッツ光導入時に回線工事済みで、基本的には新たな屋内工事が必要ないため、手間なく光回線を乗り換えられます。

よりインターネット料金が安くなる光コラボが登場した際に、簡単に乗り換えされるのは大きなメリットですね。

パターン別の「トクする光コラボ」についてはのちほど紹介します。

フレッツ光(NTT)のデメリット

続いてフレッツ光のデメリットを紹介します。

戸建ての月額料金がauひかりよりやや高い


フレッツ光のデメリットは、戸建ての料金プランがauひかりと比較してやや高いことです。


フレッツ光の場合、インターネット月額利用料金に加えてプロバイダー月額利用料金もかかるので、やや割高になってしまいます。

スマホとのセット割引がない

フレッツ光には「スマホとインターネットをセット契約すると割引になる」というサービスがありません。

NTTの光回線なのでドコモスマホとセット割引が効いてもいいような気がしますが、割引はないのですね。

ちなみにドコモスマホとのセット契約で割引が効くのは、光コラボである「ドコモ光」です。のちほど改めて紹介します。

auひかり(KDDI)のメリット

続いてauひかりのメリットを紹介します。

戸建ての月額料金はauひかりの方が少し安い


比較表で見たように、戸建てプランの月額利用料金はauひかりのほうが安いです。

auひかりのインターネット月額料金にはプロバイダー料金が含まれていますし、2年目・3年目と月額利用料金がだんだん安くなっていくからですね。

長期的に利用するなら、費用面でのメリットは大きくなります。

スマホとのセット割(スマートバリュー)が使える


auひかりでは「インターネットとauスマホのセット割」が適用されます。
auひかりもauスマホも、母体はKDDIだからです。

auスマートバリューを利用すると、家族みんなのauスマホ利用料が最大1,100円/月(税込み)ずつ割引されます。

そのためauスマホを使っている人が多いご家庭では、家庭全体の通信費の節約効果が高くなります。

auひかり(KDDI)のデメリット

続いてauひかりのデメリットを紹介します。

提供エリアがフレッツ光よりも狭い

auひかりは提供エリアがフレッツ光よりも狭いのがデメリットです。

具体的には、中部・関西ではauひかりの戸建てプランが提供されていません。そのため中部・関西エリアの戸建てで光回線を使いたい場合、auひかり以外を検討することになります。

また沖縄ではauひかりが提供されていません。沖縄には「auひかりちゅら」というauひかりと名前の似たサービスがありますが、こちらはKDDIの関係企業である沖縄セルラーが運営しており、auひかりとは違います。

途中解約の解約金が高い

解約金が高めなのも、auひかりのデメリットのひとつです。

auひかりの解約金は以下のとおりです。

プラン 契約期間中に解約した場合の「契約解除料」
ホーム1ギガ
ずっとギガ得プラン
※3年契約
16,500円
ホーム1ギガ
ギガ得プラン
※2年契約
10,450円
ホーム1ギガ
標準プラン
※契約期間の定めなし
なし
auひかりマンション
お得プランA
※2年契約
7,700円
auひかりマンション
標準プラン
※契約期間の定めなし
なし

※2022年3月時点の情報です。
※金額は税込です。

一方フレッツ光(NTT東日本)の場合ですと「にねん割(2年契約)」の解約金は以下のとおりです。

  • 戸建てプラン:10,450円
  • マンションプラン:1,650円

比較してみると、auひかりの3年契約プランやマンションプランの2年契約では、解約金が高いとわかりますね。ちなみに契約期間の定めがない「標準プラン」だと、月額料金がかなり割高になります。

地デジ対応サービスがない


auひかりにはテレビの地デジ放送が見られるサービスはありません。

auひかりのテレビサービスは「映像配信サービス」であり、地デジ放送やBS/CS放送の受信には対応していないからです。

一方NTTのフレッツ光の「フレッツTV」なら、アンテナなしでも光回線を通して地デジ放送・BS放送・CS放送を視聴できます。

auひかり契約者が地デジ放送を見たい場合、UHFアンテナを設置するかケーブルテレビで受信するしかありません。ただ集合住宅であれば、予め建物にアンテナが設置されているケースがほとんどです。

なおauひかりで見られる専門チャンネルには、スカパー!などのCS放送で提供されているチャンネルと重複しているものも。「auひかりのラインナップで十分」「そもそもテレビを見ない」という場合は、あまりデメリットにならないかもしれません。

auひかりとフレッツ光の申込方法

auひかりもフレッツ光も、申し込み手続き自体はオンラインで簡単にできます。

ただ光回線の契約にあたっては、以下のようなお悩みや不安を持つ方も多いのではないでしょうか。

  • 調べたけど、結局auひかりとフレッツ光のどちらがいいかわからない
  • 自宅マンションで契約できるプランがわからない
  • キャンペーンや割引の適用条件がわかりにくい
  • 初期費用や月額料金はいくらなのか、サイトを見ただけではわからない
  • 細かな注意書きが多く、見落としがないか不安

上記のような場合、いきなり自分でオンライン申し込みするのは抵抗がありますよね。

そんな方には、光回線の知識があるプロに相談できる窓口を利用するのがおすすめです。

「エリアや契約しているスマホに合わせて、オトクになる回線や使えるキャンペーンを教えてくれる」「自宅がauひかりやフレッツ光を利用できる環境か調べてくれる」といったサービスを受けられます。

「どの回線を選ぶべきかわからない」という場合は、窓口の利用してはいかがでしょう。

auひかりやフレッツ光・光コラボの導入相談は、下記サイトからも可能です。

法人契約ならNTTのフレッツ光がオススメ

光回線を法人契約したい場合には、フレッツ光がおすすめです。理由は以下のとおりです。

  • NTTは法人向けにシフトしている
  • オフィス向けのオプションサービスが充実
  • ひかり電話オフィスプランなら複数電話機での同時通話が可能
  • 請求書を法人名で発行できる
  • NTTと契約する安心感

NTTは法人・オフィス向けのサービスに力を入れているので、法人契約で快適に使えます。

例えば「24時間出張修理」「IT&セキュリティオプション」など、オフィス利用に適したサービスが多く提供されています。サポート体制も手厚く「NTTと契約する安心感」も得られるでしょう。

個人契約なら光コラボ回線がおすすめ

個人契約なら、フレッツ光ではなく光コラボがおすすめ。

理由は「光コラボ」と「スマホキャリア」を揃えることで、スマホの利用料金が安くなるからです。


また光コラボならプロバイダー料金がインターネットの月額利用料金に含まれており、契約がまとまってわかりやすいのもメリット。

ではスマホ別のおすすめ光コラボを紹介します。

スマホキャリア別のおすすめ光コラボ

スマホキャリアごとのおすすめ光コラボは以下のとおりです。

スマホキャリア おすすめ光コラボ スマホ料金の割引額
ドコモ ドコモ光 最大1,100円/月
ソフトバンク
Y!mobile
Softbank光 最大1,100円/月
au ビッグローブ光 最大1,100円/月

※2022年3月時点の情報です。
※金額は税込です。

なおビッグローブ光ではauスマホ割引を受けるために光電話の契約(550円/月、税込)が必要です。Softbank光でも、指定オプションへの加入が割引の適用条件になっています。

スマホ料金の割引は家族にも適用されるので、家族みんなで同じスマホキャリアを使っていればよりオトクです。

auスマホユーザーならauひかりもおすすめ

auスマホユーザーなら、auひかりもおすすめです。auひかりでも、auスマホの割引(auスマートバリュー)が適用されるからです。

ビッグローブ光同様に、スマホ利用料金からの割引金額は最大1,100円/月(税込み)で、auスマートバリューの適用には光電話の契約が必要となります。

オトクになる回線が複数あるため、「どちらを選んだほうが安いの?」と悩むauユーザーも多いでしょう。

基本的な選び方は以下のとおりです。

  • auひかりが使えないならビッグローブ光
  • 戸建てで長期間利用するならauひかりがオトク
  • マンションの場合、利用できる「auひかりマンション」のプランを調べ、ビッグローブ光と比較

「キャッシュバックキャンペーンなども含めてしっかり比較したいが、自分でやるのは大変」という方は、代理店で相談すればどちらがいいのか提案してもらえるのでラクになります。

【まとめ】auひかりとフレッツ光の違い

auひかりはKDDI、フレッツ光はNTTが提供している光回線です。

フレッツ光は全て自社回線でサービス提供範囲が広いのが特徴。オフィス向けサービスが充実しており、法人シェアの高い光回線です。

ただしスマホとのセット割引はありませんので、個人契約ならスマホキャリアと合わせた光コラボを選ぶほうがオトク。

一方のauひかりは、エリアによってKDDIの自社回線とNTTのダークファイバーを使い分けている光回線です。

回線をフレッツ光や光コラボと共有していないため、回線が混雑しないのが特徴。auスマホとのセット割引もありますので、auスマホユーザーにはおすすめです。

光回線の契約にあたっては以下のような原則があります。

  • 法人ならフレッツ光が人気
  • 個人ならスマホ割引がある光コラボや独自回線(auひかり)がオトク

利用できる光回線が複数あって比較に迷ったら、複数回線の取次が可能な代理店に相談してみてはいかがでしょう。

光回線に詳しいプロが、エリアやスマホキャリアに合わせてオトクに使える光回線を提案してくれるので、時短になりますし確実です。

以下の窓口からも相談が可能です。

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