固定電話番号の変更手続き5ステップ!改番の費用や注意点も解説

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「固定電話番号を変更するための手続き手順がわからない」
「固定電話番号を変えるのに、費用はいくらかかるの?」
「緊急とかじゃなくても、気分や好みで固定電話番号は変えられる?」

固定電話番号は、現在契約している電話会社への申し込みで変更可能です。しかし、手続きや費用に関して、上記のような疑問を持つ方も多いと思います。

そこで本記事では、ひかり電話の取次窓口として月間325件超の相談実績を持つ弊社が、固定電話番号の変更手順や費用、番号を変更すべきケースなどについて解説します。

番号を変えるべきか、それとも番号を残して回線だけを見直すべきかまで判断できるので、ぜひ最後までお読みください。

なお「新しく電話番号を取得したい」「加入電話からひかり電話へ切り替えたい」という方には、工事料金が実質無料かつ1時間ほどの立ち会いで完了する「ひかり電話受付センター」がおすすめです。

興味がある方は、以下のリンクから詳細を確認してみましょう。

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固定電話番号を変更する前に「何を変えたいか」を整理しよう

固定電話番号に関する手続きは、1種類ではありません。目的によって、申込先も費用も手続きの流れも変わります

まずは、自分に合った手続きの見つけ方を順に解説します。

固定電話番号に関する手続きは主に3種類

固定電話番号に関する手続きは、主に以下の3種類です。

手続き 電話番号 申込先
番号変更(改番) 新しい番号に変わる 現在契約している電話会社
引越し・移転手続き 移転先によって変わる場合がある 現在契約している電話会社
番号ポータビリティ 原則として同じ番号を維持 原則として乗り換え先の事業者

ひとことで「固定電話番号を変更したい」といっても、目的によって申込先や費用、手続きの流れは変化します。まずは、自分の目的がどれかをはっきりさせておきましょう。

自分に合った方法は?フローチャートで確認

どの手続きが必要か迷ったときは、「何を変えたいのか」から逆算すると判断が簡単です。

以下にフローチャートを作ったので、自分に合った方法を模索する際の参考にしてください。

変えたいこと 必要な手続き
電話番号そのものを変えたい 番号変更(改番)
引越しで電話の設置場所が変わる 引越し・移転手続き
番号は残して電話会社やサービスを変えたい 番号ポータビリティ
料金やプランだけを見直したい 番号を変えずにプラン変更で対応できる場合がある

もし自分で判断できない場合は、現在の契約内容を確認したうえで電話会社や受付窓口に相談しましょう。以下の窓口からは、新規契約や移設を中心とした、固定電話番号の変更についても相談に乗っています。

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固定電話番号を変更する代表的なケース3選

固定電話番号は、一度取得したものをそのまま使い続けるのが一般的です。番号変更には、正当な理由が必要となります。

ここでは、実際に番号変更につながる代表的な3つのケースを紹介します。

  1. 引越しによる固定電話番号の変更
  2. 迷惑電話が多い場合
  3. 勧誘・詐欺電話が多い場合

1. 引越しによる固定電話番号の変更

番号が変わる理由でもっとも多いのが、引越しによってNTT収容局の管轄が変わるケースです。移転先を担当する収容局が違えば、同じ番号を継続できない場合があります

例えば、東京都千代田区飯田橋4丁目には「牛込」と「九段ビル別棟」という2つの収容局があります。同じ町名同士の引越しであっても、このようなケースでは番号の変更が必要です。

番号が変わるかどうかは住所のみでは判断できないため、引越し手続きを申し込む際にNTTへ住所を伝えて個別に確認しましょう。

なお、移転先で新しく回線を引く場合、弊社の窓口では申し込みから利用開始までは最短10日が目安です。とある飲食店のケースでは、ビル1階での利用開始までの期間は約2週間となりました。

ただし、前の入居者が光回線を使っていた場合は、前契約者のひかり電話番号とお客様IDがわかると、NTT側で開通履歴を確認できるため手続きが早く進みます。

物件を引き継ぐ形で入居する方は、契約前に前入居者や管理会社へ確認しておくと、開店・移転の日程確認がスムーズです。

2. 迷惑電話が多い場合

ワン切りやストーカー被害の電話が続く場合も、番号変更の正当な理由になります。

ただし電話番号を変えると、家族や知人への連絡、契約サービスの登録変更など、利用者に多くの手間が発生します。いきなり番号を変えるのではなく、まずはオプションサービスで対策できないかを検討するのがおすすめです。

ひかり電話の場合、主なオプションの月額料金は以下のとおりです。

オプション ひかり電話 加入電話(事務用)
ナンバー・ディスプレイ 440円/月 1,320円/月
迷惑電話おことわりサービス 220円/月 220円/月
ナンバー・リクエスト 220円/月 220円/月

上記のオプションを使えば、発信元の表示と着信拒否を組み合わせた対策が可能です。ナンバー・ディスプレイで発信元番号を確認し、電話機側の着信拒否機能を使えば、番号を変えずに様子を見られます。

3. 勧誘・詐欺電話が多い場合

営業や宗教、投資などの勧誘電話が繰り返しかかってくるケースも、番号変更の正当な理由です。とくに犯罪被害につながる恐れがある電話が多い場合は、変更工事費が無料になることもあります

NTT東西は、それぞれ特殊詐欺対策のサポートダイヤルを設けており、平日9時〜17時(年末年始を除く)に相談が可能です。

  • NTT東日本:0120-722-455
  • NTT西日本:0120-931-965

番号変更だけで解決しようとせず、着信拒否サービスの利用や警察への相談も含めて対策を検討しましょう。

固定電話の番号変更(改番)の手続きと流れ5ステップ

固定電話の番号変更は、現在契約している電話会社へ申し込むのが原則です。手続きは、以下の5ステップで進みます。

  1. 現在契約している電話会社を確認する
  2. 事前に必要な情報を用意する
  3. Webまたは電話で相談・申し込む
  4. 番号を変更したい理由を伝える
  5. 新しい番号と切替日を確認する

1. 現在契約している電話会社を確認する

まず、現在どの会社と契約しているかを確認しましょう。NTT東西以外の固定電話サービスを利用している場合は、契約中の事業者が窓口となります。

光コラボレーション事業者が提供するひかり電話を使っている場合は、NTT東西ではなく契約中の光コラボレーション事業者が窓口になることがあります。請求書や契約書類に記載された会社名を確認しておきましょう。

なお、現在はWeb申込が主流です。番号の変更に関する相談については、以下の弊社窓口でも受け付けています

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2. 事前に必要な情報を用意する

申し込みの前に、必要な情報をそろえておくと手続きが早く進みます。主に窓口で確認される情報は、以下のとおりです。

  • 契約者の名義(会社名または個人名)
  • 手続きを行う担当者の氏名と生年月日
  • 現在の固定電話番号
  • 回線の設置場所住所
  • 書面の送付先住所と宛名
  • 利用開始の希望日

もし法人名義で申し込む際は、上記に加えて履歴事項全部証明書(登記簿謄本)が必要です。NTT東日本は発行から3カ月以内、NTT西日本は半年以内のものを求められます。

特殊詐欺被害などを理由に変更する場合は、警察の被害届や相談記録などの書面も用意しておきましょう。

3. Webまたは電話で番号変更を相談・申込む

NTT東日本では、公式サイトの「電話番号の変更」からWebで申し込めます。電話で相談する場合の窓口は、以下のとおりです。

  • NTT東日本:0120-116-000
  • 受付時間:9〜17時
  • 休業日:土日、12月29日〜1月3日

NTT西日本では、Webの問い合わせフォームのほか、次の電話窓口に相談できます。

  • 固定電話:116
  • 携帯電話など:0800-2000116
  • 受付時間:9〜17時
  • 休業日:土日、12月29日〜1月3日

東西で窓口が異なるので、お住まいの地域に合った方法を選びましょう。

4. 番号を変更したい理由を伝える

申込時には、番号を変更したい理由を伝えましょう。改番が可能な理由としては、主に以下のケースです。

  • 引っ越しをする
  • 迷惑電話・間違い電話が多発している
  • 勧誘・詐欺電話の被害を受けた/受けるおそれがある

勧誘・詐欺電話を理由とする場合は、警察への被害届や相談記録など、書面の提出を求められることがあります。

番号変更の可否は、理由や契約内容によって変わります。個人のケースにより異なるため、契約中の電話会社へ相談してみましょう。

5. 新しい番号と切替日を確認する

申し込みが受け付けられたら、電話会社から新しい番号が案内されます。切替日や工事費などもあわせて確認しておきましょう。

ただし、希望の番号を必ず取得できるわけではありません。電話会社から提示された番号のなかから選ぶ形が基本になります。

切替日が決まったら、登録情報の更新や関係者への周知の準備を進めておくと、切替当日に慌てずに済むでしょう。

固定電話の番号変更にかかる費用

電話番号取得方法と法人・店舗に固定電話番号を取得するメリットについて

固定電話番号の変更には、電話会社が定めた費用が発生します。

ここでは、NTT東西の金額と無料になるケース、コストを抑える方法について解説します。

NTT東西の番号変更工事費は原則2,750円

NTT東西で電話番号を変更する場合、番号変更工事費は原則として1回線あたり2,750円(税込)です。費用は、毎月の電話料金と合算請求されます。

ただし、2,750円はあくまでNTT東西で改番する場合の料金です。他社サービスの番号変更費用は契約中の事業者によって異なります。

また、以下の費用とは区別してください。

  • 引越しに伴う電話の移転工事費
  • 電話会社を変更する際の番号ポータビリティ費用
  • ひかり電話などへ切り替える際の工事費
  • 追加番号の廃止・新設に伴う費用

なお、2つ目以降の電話番号を変更する場合は、利用中のサービスによっては「旧番号の廃止」と「新番号の新設」として扱われることがあります。複数の電話番号を使っている方は、個別に費用を確認するのがおすすめです。

特別な事情がある場合は無料になる場合も

以下のような理由による変更は、費用が免除される可能性があります。

  • 間違い電話が繰り返しかかってくる
  • 特殊詐欺などの犯罪被害に遭った、またはその恐れがある

無料になるかどうかは、電話会社への確認が必要です。被害や迷惑電話の状況によっては、警察への相談記録などの提出を求められることもあります。

心当たりがある方は関連する資料を保管したうえで、申込みの際にその旨を伝えましょう。

ひかり電話への切り替えでコストを抑えられる可能性も

現在NTTの加入電話(アナログ回線)を使っている場合は、番号変更をきっかけに、光回線を利用する「ひかり電話」への切り替えを検討するのも一つの方法です。

ひかり電話「基本プラン」の月額利用料は550円で、加入電話の利用料より低く設定されています。国内の固定電話宛ての通話料も、加入電話が9.35円/3分なのに対し、ひかり電話は8.8円/3分です。

オプションサービスの料金にも、以下のように差があります。

オプション 加入電話(事務用) ひかり電話
ナンバー・ディスプレイ 1,320円/月 440円/月
転送(ボイスワープ) 880円/月 550円/月

さらにNTTには、さまざまなオプションを一括で登録できる「ひかり電話A(エース)」があり、回線使用料に1,650円を加えるだけで利用可能です。528円分(約3時間分)の無料通話も含まれるため、転送や着信表示を使う事業者ほど有利になります。

ただし、ひかり電話を使うにはフレッツ光または対応するコラボ光の契約が別途必要です。すでに光回線を使っているならコストを抑えやすい一方、光回線を新たに契約する場合は回線料金を含めた総額で比較してください。

ひかり電話の回線工事費については、弊社窓口の例では1チャネル利用で23,980円、2チャネル利用で25,080円が目安とのことです。3チャネル以上はチャネル数によって変わるため、必要な方は別途電話会社に確認してみてください。

なお、工事費用が実質無料になる「ひかり電話受付センター」なら、平日・土日を問わず開通日を設定可能です。

店舗や事務所を運営しながらでも切り替えやすくなっているため、気になる方は以下のボタンから詳細を確認してみてください。

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固定電話の番号を変更する際の注意点

固定電話の番号変更で押さえておきたい注意点は、以下の5つです。

  • 理由の申し出が必要
  • 工事費無料には条件あり
  • 変更後も家族への周知や登録手続きが必要
  • 切替後の設定が複雑
  • 法人・店舗は利用台数も確認

とくに周知と再設定は手続き後の作業になるため、切替日が決まった時点で準備を始めておきましょう。

また、法人や店舗の場合は、電話機とFAXの合計台数もあわせて伝えておくと、適した回線構成まで一度に整理してもらえます。

具体例として、合計台数と適した回線構成について表でまとめたので、参考にしてください。

電話機・FAXの合計台数 適した回線構成
2台以下 ひかり電話 基本プラン または ひかり電話A(エース)
3台〜8台 ひかり電話オフィスタイプ
9台以上 ひかり電話オフィスA(エース)

なお「ひかり電話受付センター」の窓口では、現在のお客様の状況に応じて番号を維持できる可能性や、料金プランの確認なども一括でサポートしています。

番号を変えるべきか、番号を残して回線だけを見直すべきか迷っている方は、ぜひ詳細を確認してみてください。

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固定電話番号変更でよくある質問

固定電話番号を変更する際によくある質問と回答を紹介します。

固定電話番号の変更はどこに連絡すれば良い?

現在、固定電話を契約している通信事業者へ問い合わせましょう。NTT東西であれば、Webの申込ページと電話窓口のどちらからでも手続きが可能です。

他社の固定電話や光電話を利用している場合はNTTではなく、請求書や契約書に記載された契約会社へ連絡してください。

固定電話は2026年以降どうなる?

NTT東西は、メタル回線を利用する加入電話について、2035年頃までに光回線やモバイル回線を使った代替サービスへ段階的に移行する方針を示しています。

実際に、NTT東日本では2026年4月から、一部の先行実施エリアで代替サービスへの移行対応が始まっています。全国一律で加入電話が一斉に終了するわけではないため、対象地域や時期は各NTTの公式サイトで確認してください。

とくに、これから固定電話を新しく契約する方や加入電話を長く使っている方は、ひかり電話などのIP電話サービスへの切り替えを早めに検討しておくと安心です。

固定電話番号を変更するにはいくらかかる?

番号変更の料金は、通信事業者によって異なります。たとえばNTT東西では1回線あたり2,750円(税込)です。

なお、特殊詐欺被害を受けた場合や受ける可能性がある場合の番号変更は、事情を確認したうえで手数料が無料になることがあります。

固定電話番号を変える理由はどのようなものが多い?

主に、以下3つの理由で番号を変更する方が多く見られます。

  • 引越しで収容局の管轄が変わる場合
  • ワン切りやストーカー行為などの迷惑電話が多い場合
  • 投資や宗教、詐欺被害に加担させるような勧誘電話を受けた場合

番号変更には、登録情報の更新や関係者への周知が伴います。着信拒否サービスなどの代替策も含めて、取るべき手段を考えましょう。

固定電話番号の変更後にやるべきことは?

新しい電話番号に切り替わったら、まず登録している番号をすべて更新しましょう。

とくに早めに変えておくべき登録先は、以下の5つです。

  • 家族・知人・取引先への連絡
  • 銀行・クレジットカード・保険の登録番号
  • 病院・学校などの連絡先
  • Webサイト・広告・電話認証の登録番号
  • 警備会社などの防犯設備に登録した番号

あわせて、NTTから届く書面の送付先住所と宛名も確認してください。私たちが取次時に必ず確認している項目で、事務所と登記上の住所が違う場合や、屋号で運営している場合に行き違いが起きやすいためです。

法人や店舗の場合は、変更対象と担当者を一覧にして段階的に切り替えると漏れを防げます。名刺やチラシ、看板など印刷物の差し替えも必要になるため、切替日が決まった時点で準備を始めておきましょう

【まとめ】ひかり電話なら固定電話番号の切替が安く抑えられる可能性あり

ビジネスフォンに接続できる回線は光電話?利用方法を解説します

固定電話番号を変更したい方は、まず現在契約している電話会社へ問い合わせましょう。NTT東西であれば、Webもしくは以下の電話番号から問い合わせてみてください。

NTT東日本 ・0120-116-000
NTT西日本 ・固定電話:116
・携帯電話など:0800-2000116

そして、番号を変更するタイミングは、電話料金そのものを見直すチャンスでもあります。加入電話の方はひかり電話へ切り替えることで、回線使用料も通話料もオプション料金も抑えられるケースは多いです。

ひかり電話受付センター」の窓口であれば、工事料金が実質無料で、新規の番号取得にも対応しています。番号を変えるべきか、番号を残して回線だけを見直すべきか迷っている方も、現在の契約内容をお伝えいただければ選択肢を整理してくれます。

気になる方は、以下のボタンからお気軽にお問い合わせください。

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