【2025年版】固定電話番号を取得する5つの方法!企業向けサービスや番号だけ欲しいときの対処法も紹介

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固定電話番号の取得は、企業や個人事業主にとって信頼性や業務効率化のために重要な選択です。

近年ではスマートフォンの普及により固定電話の必要性は減ってきていますが、ビジネスシーンでは依然として固定電話番号の価値は高いです。そのため、ビジネスをしていく上では、固定電話番号の取得が推奨されます。

本記事では、固定電話番号取得方法を紹介し、企業向けサービスや「番号だけ欲しい」場合の対処法まで詳しく解説します。固定電話番号の取得に関して網羅的に理解できる内容になっているので、ぜひ最後までお読みください。

なお、ビジネス目的で固定電話番号の取得を検討している方には、NTTが提供する「ひかり電話」がおすすめです。月額550円から利用でき、法人向けのサポートも充実しています。以下の窓口から申し込むと、工事費や初期費が実質0円で導入できるため、興味がある方はぜひ一度覗いてみてください。

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固定電話で取得できる番号の種類

固定電話で取得できる番号には、主に3つの種類があります。

  • 0AB0番号(フリーダイヤル)
  • 0ABJ番号(03や06などから始まる番号)
  • 050番号(IP電話)

用途や予算に応じて最適な番号を選ぶことが重要です。順番に見ていきましょう。

0AB0番号(フリーダイヤル)

0AB0番号は、一般的に「フリーダイヤル」や「フリーアクセス」と呼ばれる番号システムです。

代表的なものには「0120」や「0800」から始まる番号があり、通話料が着信側(企業側)の負担となるため、顧客が気軽に問い合わせできる環境を整えられます。
大手企業やコールセンターを持つ会社、顧客サービスを重視する業種で特に多く利用されています。

0ABJ番号(03や06などから始まる番号)

0ABJ番号とは、「03」(東京)や「06」(大阪)といった市外局番から始まる固定電話番号を指します。

この番号の特徴は、地域情報が含まれていること。例えば、「03番号」は東京都に所在することを示すため、地域に根ざした信頼感をアピールできます。

さらに、法人登記・銀行口座開設・契約書への記載など、法人向けの正式な手続きにも使えるため、社会的信用を重視するビジネスには最適です。

東京都の市外局番である03番号を取得したい方は、以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

050番号(IP電話用の固定電話番号)

050番号は、IP電話サービス専用の番号体系として比較的新しく登場したものです。この番号はインターネット回線を利用して音声通話を行う仕組みのため、従来の固定電話(アナログ回線)とは異なる特徴を持ってます。

主なメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

  • 初期費用や月額料金が安い
  • 場所にとらわれずスマホやパソコンで使える

そのため、スタートアップ企業や個人事業主・フリーランスなど、コストを抑えながらビジネスを行いたい層に支持されています。

ただし、市外局番がないことで信頼性に不安を感じる顧客もいるため、用途や対象顧客に応じて使い分けることがポイントです。

固定電話番号を取得する5つの方法

固定電話番号を取得する方法は、大きく分けて5つあります。

種類 詳細
NTT加入電話 従来から利用されてきた最も一般的な取得方法
IP電話・050番号 インターネット回線を利用した通話サービス
電話転送サービス 電話番号をレンタルして、別の電話番号へ転送させるサービス
光IP電話 光回線を利用したIP電話システム
クラウドPBX どこにいても会社の電話を使えるようにするシステム

各方法には特徴やメリット・デメリットがあるため、自分のニーズに合った選択が重要です。順番に見ていきましょう。

NTT加入電話

特徴 従来から利用されてきた最も一般的な取得方法
メリット 通話品質が安定しており、電話番号の社会的信頼も高い
デメリット 申し込みから利用できるまで手間や時間がかかる
月額料金
  • 住宅用:1,595円~
  • 事務所用:2,530円~

2025年3月23日時点の料金

NTT加入電話は、最も伝統的な固定電話番号取得方法であり、社会的信頼性が非常に高いことが特徴です。

従来型の固定電話回線を引き込み、物理的な電話機を設置して利用するシステムを採用しています。通話品質の安定性がメリットですが、導入費用が高額になりやすいのがデメリットです。

安定した通信環境が最重要視される業種に適しています。

IP電話・050番号

特徴 インターネット回線を利用した通話サービス
メリット 無料で使えるサービスが多く手軽に導入できる
デメリット 制限が多く社会的な信用も得にくい
月額料金 0円~

2025年3月23日時点の料金

インターネット回線を利用して通話を行うIP電話は、2002年から始まったサービスです。初期費用や月額料金が非常に安く、個人事業主や副業向けとして人気があります。

一般的に「050」から始まる番号が付与され、低コストで導入できるのが魅力です。初期費用は数千円程度、月額利用料も1,000円前後と経済的です。

ただし通話品質はインターネット回線の状態に左右されやすく、社会的信頼性がやや低いと感じる人もいるため、ビジネスの性質によっては検討が必要になるでしょう。

IP電話を始め、電話番号を安く取得できる方法を知りたい方は、以下の記事で解説しているのでぜひこちらも参考にしてみてください。

電話転送サービス

特徴 電話番号をレンタルして、別の電話番号へ転送させるサービス
メリット 信頼性が高い固定電話の番号を手軽に入手できる
デメリット 着信専用が多く、発信できないケースが一般的
月額料金 約1,280円~

2025年3月23日時点の料金

電話転送サービスは、固定電話番号を物理的に設置せずに利用できる便利なシステムです。

例えば「03転送電話」は、レンタルした市外局番への着信を携帯電話や他の固定電話に転送します。オフィスに固定電話を設置せずに、市外局番の番号を取得できる点がメリットです。

テレワークやリモートワークの増加に伴い注目されており、初期費用も安く工事も不要で導入できます。

光IP電話

特徴 光回線を利用したIP電話システム
メリット 専用の光回線を使用しているため、音声品質が高い
デメリット インターネット回線の導入が必須
月額料金 約550円(税込)~
(別途フレッツ光を契約する必要あり。契約なしなら2,750円~)

2025年3月23日時点の料金

光IP電話は、フレッツ光などの光回線をベースに提供されるIP電話です。高速で安定した光回線を利用するため、通話品質が格段に向上しています。

通常の市外局番(0ABJ番号)を取得でき、通話料金も加入電話より安いのが特徴です。緊急通報も利用可能でセキュリティ面も安心です。法人利用においては、信頼性の高い市外局番を手に入れつつコスト削減も実現できます。

光IP電話の導入を検討している方には、NTTが提供する「ひかり電話」がおすすめです。法人向けのサポートが充実しており、多くの企業で導入されています。詳細が気になる方は、初期費や工事費が実質無料になる以下の窓口から確認してみてください。

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クラウドPBX

特徴 どこにいても会社の電話を使えるようにするシステム
メリット スマートフォンで内線・外線電話が受けられる
デメリット セキュリティ管理にかかるコストが高い
月額料金 1回線で1,500円〜2,500円程度

2025年3月23日時点の料金

クラウドPBXは、従来のPBX(構内交換機)をクラウド上で実現したサービスです。物理的な交換機を設置せず、インターネット経由でどこからでも会社の電話を使えます。

ユーザー数や機能の追加・削除が簡単に行える柔軟性が特徴で、成長段階の企業や複数拠点を持つ企業、リモートワークを推進する会社に適しています。初期費用も抑えられ、月額費用も利用機能によって調整可能です。

固定電話番号を取得する際の選び方

固定電話番号を取得する際は、以下のポイントを押さえて選びましょう。

  • 信頼性のある電話番号かどうか
  • 利用頻度や目的に合ったコスト設計になっているか
  • 通話品質は担保されているか
  • 電話番号の追加など契約が柔軟に変更できるか
  • カスタマーサポートの体制が整っているか

それぞれの項目について詳しく解説します。

信頼性のある電話番号かどうか

固定電話番号の信頼性は、ビジネス用の信用に直結します。特に顧客や取引先との信頼関係構築において、電話番号は企業の信頼性を示す重要な指標です。

現在、固定電話で取得できる0ABJ番号(03や06などの市外局番)は、050番号よりも社会的信用が高いとされています。

法人登記や銀行口座開設など、公的な手続きで求められることもあるため、事業の目的に応じた選択が重要です。

利用頻度や目的に合ったコスト設計になっているか

固定電話番号のコストは、回線の種類や契約内容によって大きく異なります。電話の利用頻度や目的に合わせたコスト設計をしましょう。

例えば、通話頻度が高い場合は通話料金が安いサービスを、電話をあまり使わない場合は月額基本料が安いサービスを選ぶと良いでしょう。初期費用と月額費用のバランスも考慮すべきポイントです。

長期利用なら初期費用が高くても月額が安いプラン、短期利用なら逆のプランが適しています。

通話品質は担保されているか

通話品質は、ビジネス電話において非常に重要です。顧客との会話が途切れたり音声が不明瞭だったりすると、ビジネスチャンスを逃したり企業イメージを損なったりする可能性があります。

0ABJ番号を使用する固定電話は、総務省が定める高い品質基準をクリアしており、安定した音質を提供します。

一方、050番号のIP電話はインターネット回線の状態に左右されやすいため、通話の重要度に応じた選択が必要です。

電話番号の追加など契約が柔軟に変更できるか

事業の成長や体制の変化に対応するには、契約の柔軟性も重視したいところです。従来の固定電話は番号の追加や変更に工事が必要で手間がかかりますが、クラウドPBXやIP電話であればオンラインで簡単に対応できます。

成長途上の企業や事業内容が変化しやすい業界では、変更や拡張が容易なサービスを選ぶと将来的な対応がスムーズになります。柔軟性を重視すべきかどうかはビジネスの形態や将来性を考慮して判断しましょう。

カスタマーサポートの体制が整っているか

カスタマーサポートや導入後のフォロー体制も、選定時の重要な判断材料になります。特に、はじめて固定電話を導入する企業や、電話対応が重要な業務では、サポートの充実度が業務効率にも影響します。

24時間対応のサポート窓口やオンサイトサポートがあると安心です。また、録音機能や通話分析などの付加価値サービスの有無もチェックしておくと良いでしょう。自社の業務内容に合ったサポート体制を持つサービスを選びましょう。

新設法人や新規店舗の出店で固定電話番号が必要な理由

新設法人や新規店舗をオープンする際、固定電話番号の取得は今でも重要な手続きの一つです。主な理由は以下の4つです。

  • ホームページや名刺、チラシに掲載
  • 法人登記時の連絡先として
  • 顧客からの連絡、予約対応
  • 企業としての信頼性を高めるため

順番に解説します。

ホームページや名刺、チラシに掲載

固定電話番号は、企業の情報媒体に掲載する重要な連絡先情報です。ホームページや名刺、チラシなどに固定電話番号を記載することで、顧客からの問い合わせルートを確立できます。

特に印刷物は一度作成すると変更が難しいため、長期間変更が少ない固定番号を記載することが望ましいです。

また、0ABJ番号(03、06などの市外局番)は地域性が明確で、企業の所在地を印象づける効果もあります。

登記の際に必要

固定電話番号は、法人登記自体には必須ではないものの、登記後の各種手続き(銀行口座開設、融資、契約など)で求められるケースが多くあります。

登記情報の電話番号変更には時間とコストがかかるため、変更されにくい固定電話番号が効率的です。特に起業したばかりの会社にとって信用構築は重要課題であり、固定電話番号の取得はその基盤となります。

お客様からの連絡、予約等

顧客からの連絡や予約を受ける窓口として、固定電話番号は重要な役割を果たします。個人の携帯電話では対応者が限られますが、固定電話なら複数のスタッフが対応できるため業務効率が向上します。

例えば、レストランの予約では固定電話なら誰でも対応可能ですが、携帯電話は所有者しか対応できません。また、店舗設置の固定電話は営業時間中常に対応可能であり、顧客にとっても企業の固定電話に連絡する方が心理的ハードルが低い傾向があります。

信頼性の担保

特に市外局番の0ABJ番号(03や06など)の固定電話番号は、「実在する企業であること」「きちんとした運営基盤があること」の証として機能します。

一方で、050番号のように取得が簡単な番号は、詐欺や不正利用のイメージがついてしまうケースもあり、顧客や取引先からの信頼度が相対的に下がる可能性も。

固定電話番号の取得には審査や設備が必要であることから、企業としての信用力や安定性を間接的に示す材料となり、新規取引や営業活動の際にプラスに働くことが多くあります。

固定電話番号の取得は代理店への依頼がおすすめ

固定電話番号の取得方法には、通信会社への直接申し込みと代理店経由の申し込みがあります。特に初めての導入や急ぎの場合は、代理店への依頼がスムーズでおすすめです。

代理店を通じて契約すると、手続きの煩雑さを回避でき、時間の節約にもつながります。通信会社に直接申し込む場合、書類作成や工事日程の調整など多くの対応が必要ですが、代理店であればそれらの手続きを一括して代行してくれます。

また、代理店は導入実績が豊富なため最適なプラン提案や導入後のサポートも期待できます。利用料金に大差はなく、手続きの簡便さを考えると代理店経由の方がメリットが大きいでしょう。

固定電話の契約にあたって、代理店を利用したい方は、以下の窓口から受け付けております。初期費や工事費が実質0円になる契約を案内しているため、興味がある方はぜひ詳細をご確認ください。

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固定電話番号が使えるようになるまでの流れ

固定電話番号を取得してから実際に使えるようになるまでには、いくつかのステップがあります。申し込みから利用開始までの一般的な流れを解説します。

  • フォームから申し込み
  • スタッフから連絡:料金プランの説明、電話回線工事についての説明
  • 回線工事日程の決定・工事
  • 固定電話番号の利用開始

順番に見ていきましょう。

フォームから申し込み

固定電話番号取得の第一歩は、申し込みフォームへの入力です。NTTや代理店のウェブサイトから専用フォームにアクセスし、会社名や代表者名、設置住所、希望回線種類などの基本情報を入力します。

入力自体は15分程度で完了するケースが多く、特に準備は不要です。番号だけを早く取得したい場合は、申し込み当日に番号選択ができるサービスも利用できます。申し込み後は通常1〜2営業日以内に担当者から連絡があります。

スタッフから連絡:料金プランの説明、電話回線工事についての説明

申し込み後、担当スタッフより電話またはメールで連絡があり、月額料金やオプション、工事の内容などについて案内があります。

この段階で疑問点があれば、しっかり確認しておきましょう。通話料金や基本料金は事業者によって異なるため、必要に応じて複数のプランを比較するのもおすすめです。

設備や工事の必要性についても説明があるので、自社の要件に合っているかどうかを見極めてください。

回線工事日程の決定・工事

プランや内容が決まったら、回線工事の日程を決定します。工事日は申し込みから2週間〜1ヶ月程度先になることが多いですが、空き状況によっては早められる場合もあります。

工事当日は設置場所への立ち会いが必要です。工事自体は多くの場合1時間程度で完了し、電話回線の引き込みやモジュラージャックの設置、電話機の接続と動作確認などが含まれます。

特殊な設置環境や追加工事が必要な場合は、事前に相談しておくと当日のトラブルを避けられます。工事完了後の説明時に不明点があれば質問しておきましょう。

固定電話番号の利用開始

工事完了後、固定電話番号の利用を開始できます。電話機の動作確認を行い、実際に発信や着信ができることを確認します。

転送設定や留守番電話などの付加サービス設定方法も確認しておくと良いでしょう。固定電話番号が使えるようになったら、自社内での運用ルールを決めておくことがおすすめです。

例えば電話の応対方法や不在時の対応、メッセージの伝達方法など基本ルールを整備しておくと混乱を避けられます。また、名刺やウェブサイトへの電話番号掲載も進めていきましょう。

固定電話番号の取得でよくある質問

固定電話番号の取得に関して、よく寄せられる質問を3つ紹介します。

  • 無料で固定電話番号を取得することは可能?
  • フリーダイヤルを取得したい場合は?
  • 家庭用電話機とビジネスフォンの違いは?安いのは?

順番に解説します。

無料で固定電話番号を取得することは可能?

固定電話番号を完全に無料で取得することは基本的に難しいのが現状です。特に市外局番(03や06など)の0ABJ番号は、回線工事や審査が必要なため、何らかの費用が発生します。

一方、050番号のIP電話であれば、一部のサービスで基本料無料のプランも存在しますが、通話料は別途かかります。また、通話品質や社会的信用度を考えると、ビジネス用途では市外局番の固定電話番号を取得する方が、長期的にはメリットが大きい場合が多いです。

フリーダイヤルを取得したい場合は?

フリーダイヤル(0120番号)を取得するには、通信キャリアへの申し込みが一般的です。NTTコミュニケーションズなどの事業者に申し込み、必要書類を提出し、設定工事を行います。

重要なポイントとして、フリーダイヤルの利用は固定電話との併用が前提となっています。つまり、フリーダイヤルへの着信を受ける固定電話番号が必要です。そのため利用料金は固定電話料金に加えてフリーダイヤル料金も発生します。

そもそも、フリーダイヤルとはなにか知りたい方や、実際にフリーダイヤルを取得する方法を知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

家庭用電話機とビジネスフォンの違いは?安いのは?

家庭用電話機は個人宅向けに作られており、基本的な通話機能とファックス、子機の使用などに対応しています。価格も安く、小規模なオフィスや個人事業主には十分な機能です。

一方で、ビジネスフォンは複数人で同時に使える、内線通話ができる、転送・録音などの機能があり、業務効率を重視する場合に適しています。コストはかかりますが、中長期的な運用を見据えた導入におすすめです。

法人向けの固定電話番号取得はNTTがおすすめ

法人向けの固定電話番号取得方法はさまざまありますが、特にビジネスの信頼性を重視するなら、NTTの固定電話サービスがおすすめです。長年の実績と安定したサービス提供で、顧客や取引先に安心感を与えられます。

なかでもおすすめは、NTT東日本・西日本が提供する「ひかり電話」です。月額550円から利用でき、法人向けのサポートも充実しています。コストを抑えながら安定した通信環境を整えたい企業に適したサービスです。

最短日程で工事予約も可能なので、固定電話番号の導入を検討している方は、以下の窓口から詳細をご確認ください。

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