法人用ならNTTのインターネット契約が最適!最短申込みの窓口も解説

新規開業や新オフィスのオープンを控えている個人事業主や法人の担当者の方は、業務用インターネット回線の契約を準備しておられるのではないでしょうか。

「業務用に契約するなら、NTTのインターネット(フレッツ光)かな」となんとなく考えている人も多いかもしれません。

確かに法人用として利用するなら、法人シェア第1位のNTTフレッツ光が安心。

インターネットの通信速度が安定しているのはもちろんのこと、経費処理の面でもメリットがあります。

法人でも個人事業主でも契約でき、請求書払いができるので経費処理がスムーズに。

さらに個人名義で契約していても、請求書の宛名は法人にできるというのも、NTTのフレッツ光ならではポイントです。

またNTTでインターネットを契約することでNTTひかり電話(固定電話)やFAXもリーズナブルに利用できるようになるので、オフィスの機器整備がスムーズで、コストダウンにもつながります。

今回は法人のインターネット回線としてNTTのフレッツ光がおすすめされる理由と、最短でスムーズに申し込める窓口について解説します。

法人フレッツ光インターネット法人フレッツ光インターネット

事業用ならNTTのインターネット(フレッツ光)契約がおすすめの理由

法人や個人事業主が事業用につかうインターネット回線なら、やはりNTTのフレッツ光がおすすめ。

その理由は法人契約・請求書宛名などでも融通が利き、品質も安定しているから。

また10台以上のパソコンをインターネットにつなぐ、規模の大きなオフィス向けの法人プランもあり、さらに高品質のインターネット通信も可能。

フレッツ光が法人・個人事業主から支持されている理由について、詳しくご説明します。

法人名義・個人名義どちらでも契約できる

NTTの光回線であるフレッツ光は、法人名義でも個人名義でも契約できます

そのため経費として計上するのが簡単に。

現実には個人名義で契約していても経費にできないことはないのですが「プライベートで使用していないか」の確認などなにかと手間がかかりますから、法人名義で契約できたほうが断然ラクです。

たとえばモバイルWi-Fiだと「法人契約はできない」といったサービスもありますが、フレッツ光ならそんな心配はありません。

フレッツ光の契約時に必要になる書類を、法人名義・個人名義別に紹介します。

名義 必要書類
法人 3ヶ月以内に取得した登記簿謄本
個人(個人事業主) 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)のコピー

個人名義契約でも法人宛の請求書払い可能

フレッツ光には以下のような支払い方法があります。

  • 請求書払い
  • 口座振替
  • クレジットカード払い

一部のモバイルWi-Fiなどは「クレジットカード払いしかできない」ということもあり、法人担当者が処理に困ってしまうことも。

しかしフレッツ光なら請求書払いが可能なので、扱いがスムーズです。

またフレッツ光なら「個人名義で契約して、請求書の宛名は法人にする」ということも可能。

実は法人契約ができる光回線でも、例えばドコモ光などは「契約名義と口座名義が一致していないとダメ」といった制限があるのです。

フレッツ光だと、契約名義と口座名義が違ってもOKなので便利です。

こちらのページから、NTTのフレッツ光が最短で申し込めます。

ひかり電話(固定電話)も使える

フレッツ光を契約すれば、固定電話(ひかり電話)もリーズナブルな価格で利用可能になります。

ひかり電話は光回線を利用した電話のことで、通話品質などは従来型の一般加入電話と変わりません。ひかり電話は現在主流になっている固定電話で、以下のようなメリットがあります。

  • 通話料金が安い
  • 通常の市外局番(東京03など)番号

050から始まる番号ではないので顧客や見込み客からの信頼性が高いのと同時に、コストダウンがはかれるのがメリット。法人や個人事業主にとっては大きな利点といえます。

新規電話番号の取得も簡単で、最短翌日~長くても10日程度で番号がとれます。電話番号が早めにわかれば、開業準備もはかどりますね。

NTTならではの安心感

NTTのフレッツ光は法人向けインターネットサービスでシェア第1位。大手企業ならではの安心感があります。

老舗でもあることから「事業を始めるなら、NTTのフレッツ光」というイメージが根強いです。

安定した品質も見逃せません。

速度が早くデータ通信容量も無制限なので、個人向けに提供されているプランを法人契約したとしても、事業用として問題なく使用できます。

NTTなら法人向けプランもあり

「法人・個人事業主にとってのフレッツ光のメリット」としては、法人向け契約プランの存在も挙げられます。

個人事業主や小規模なオフィス・店舗であれば「個人向けに提供されているフレッツ光」で十分な場合が多いのですが、「ビジネスフォン を利用する」などの場合には、法人向けに特別に提供されているプランのほうがおすすめ。

どちらにすればよいか分からないと不安に思われた方はご安心ください!
専門のスタッフが利用環境に最適なプランを提案してくれるのでぜひご相談ください。

法人・個人事業主が最短でフレッツ光を契約したいら、こちらの窓口がおすすめです。インターネットと同時に、電話番号やFAX番号に新規取得も同時にできますよ。
さらにビジネスフォン のリースなども承っています。

フレッツ光の料金

フレッツ光の基本の月額利用料金は、地域(NTT東日本エリアまたはNTT西日本エリア)や光ケーブルをひく建物の種類(戸建てまたは集合住宅)によって違います。

また基本となる月額利用料金以外にも、実際にインターネットをつかう際に必要なプロバイダー利用料金がかかってきます。

ひかり電話やアンチウイルスサービスなどのオプションを利用する場合も、別途オプション費用が必要。

フレッツ光を利用する場合にかかる料金と、自分のオフィスがどの契約プランにあてはまるのかを簡単に調べる方法について紹介します。

フレッツ光の契約プラン

フレッツ光にはいくつかの種類があり、それぞれに通信速度が料金設定が違います。まずはどのようなプランがあるのかを紹介します(NTT東日本の場合)。

プラン 特徴
フレッツ 光クロス Wi-Fiルーターレンタル提供
戸建て(3戸以下の建物)のみ
最大約1Gbps
フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ Wi-Fiルーターレンタル提供
戸建て(ギガファミリー)・集合住宅(ギガマンション)とも可能
最大約1Gbps
フレッツ 光ネクスト ファミリー/マンション・ギガラインタイプ 戸建て(ファミリー)・集合住宅(マンション)とも可能
最大約1Gbps
フレッツ 光ネクスト ファミリー/マンション ハイスピードタイプ 戸建て(ファミリー)・集合住宅(マンション)とも可能
データ受信最大200Mbps
フレッツ 光ネクスト ファミリータイプ/マンションタイプ 戸建て(ファミリータイプ)・集合住宅(マンションタイプ)とも可能
データ受信最大100Mbps
フレッツ 光ライト 戸建て・集合住宅とも可能
最大約100Mbps
2段階定額制
フレッツ 光ライトプラス 主に戸建て向け
最大約100Mbps
2段階定額制
フレッツ 光ネクスト プライオ パソコン10台以上で利用する事業所・店舗用
最大概ね1Gbps
帯域優先機能(優先的に通信可能)
フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ パソコン10台以上で利用する事業所・店舗用
最大概ね1Gbps

フレッツ光ネクストの料金

紹介した中から、法人・店舗に人気がある「フレッツ光ネクスト」の「データ送信最大約1Gbps」のタイプについて、料金を詳しく説明します。

東日本と西日本でプラン名が違って、NTT東日本では「フレッツ 光ネクスト ギガラインタイプ」、西日本では「フレッツ 光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼」という契約プランとなります。

エリア マンションタイプ(4戸以上の建物) 戸建てタイプ(3戸以下の建物)
NTT東日本
フレッツ 光ネクスト ギガラインタイプ
3,355円~4,455円(税込)
「にねん割」で110円割引
5,940円(税込)
「にねん割」で770円割引
NTT西日本
フレッツ 光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼
3,520円~4,950円(税込) 5,940円(税込)
「光はじめ割」で1,210円~1,419円割引

マンションタイプの場合、物件によって月額利用料金に幅がありますね。これは物件ごとに「同じ集合住宅内の契約数(予定)」などをもとにNTTが料金を決定するためです。

フレッツ光ライトの料金

インターネットをあまり利用せず、ひかり電話の利用がメインになる法人・個人事業主なら「フレッツ光ネクスト」よりも月額利用料金が安い「フレッツ光ライト」がおすすめです。

「フレッツ光ライト」に月額550円(税込)で「ひかり電話」をプラスすれば、通信費を安くおさえられるからです。

エリア マンションタイプ 戸建てタイプ
NTT東日本 2,200円~4,730円(税込) 3,080円~6,380円(税込)
「もっとライトに!割引」で550円割引
NTT西日本 2,860円~5,940円(税込)
「フレッツ・あっと割引」で440~1,100円割引
3,520円~6,600円(税込)
「光ライト割」と「フレッツ・あっと割引」で990円割引
フレッツ光ライトの利用料金は2段階定額制です。

例えばNTT東日本の戸建てタイプの場合、通信量が月200MBまでなら月額利用料は3,080円となります。

200MBを超えた分に対しては33円/10MBが課金され、月に1,200MB以上になると6,380円の定額料金に変更。

1,200MB以上は定額のため「月額料金がどこまでも高くなる」というシステムではありません。

なお「通信量200MB」で何ができるかというと、「サイトを約130ページ閲覧」とか「動画を約1時間視聴」といったことができます。ひかり電話での通話はインターネット利用量に含まれません。

フレッツ光を利用するためのプロバイダ利用料金

フレッツ光でインターネットを利用する場合には、プロバイダ利用料金が別途必要となります。

プロバイダは「フレッツ光とインターネットを結ぶ事業者」のことです。インターネットを利用するには、フレッツ光を契約するだけではダメで、プロバイダにも利用料金を払うのです。

利用料金は契約するプロバイダーやプランによって異なります。プロバイダサービスで代表的なものはOCNです。
以前はプロバイダにこだわる法人が多かったですが、今ではフリーアドレスの普及などでどのプロバイダでもインターネットの利用には支障がないことがほとんどです。
サービス内容もどのプロバイダも大きく変わりません。

オプション契約する場合は追加料金

フレッツ光を契約すると各種オプションを利用することができます。法人であればWi-Fi、ひかり電話、防犯カメラ、ウイルス対策などのオプションが人気です。

とくにひかり電話は固定電話が月額基本料金550円(税込み)で利用可能なので、とてもお得です。

どの料金プランがあてはまるかわからない場合は

月額利用料金がエリアや建物によって変わることを紹介しましたが「うちの会社がどれにあたるのかわからない」という担当者もいると思います。調べるのは面倒ですよね。

また「プロバイダーにより違いがあるのか」「どのプロバイダーにすべきか」も判断が難しいものです。

「調査や判断を任せたい」という場合には、法人・個人事業主のインターネット契約に特化した代理店に、フレッツ光契約の取り次ぎを依頼するのも手。

担当者に変わって、インターネットを導入したい建物の設備状況を調べてくれます。無料で利用できて、法人・個人事業主のサポート実績が豊富な窓口を紹介しておきますね。

NTTのインターネットは契約からどれくらいで使えるの?

NTTのインターネット(フレッツ光)は、通常申し込みから利用開始まで、2週間~1ヶ月前後かかります。

なぜそんなに時間がかかるのかというと、フレッツ光を利用するためには、NTTによる開通工事が必要だから。

工事は先着順の予約制のため「待ち」の期間が発生してしまうのです。詳しく紹介します。

工事実施までは1ヶ月前後かかると考えておこう

NTTによるインターネット開通工事は、たいてい申込みから2週間~1ヶ月程度かかります。

時期やエリアによって多少の差はありますが、1ヶ月前後を予定しておいてください。

工事が終われば、すぐにインターネットが利用できます。

工事日は先着順の予約制で枠が埋まっていく

フレッツ光に申し込んだ法人や個人は、先着順に希望日を指定していきます。

どんどん枠が埋まっていくので、まさに早い者勝ちです。

余裕をもって早めに申し込みするのがマスト

工事予約は早い者勝ちなので、新規開業や新オフィス・新店舗オープンの日程がすでに決まっている場合には、急いで申し込みましょう。

うかうかしていると、「オープン日に間に合わない」ということになりかねません。


「急いで申し込みたい」「最短で工事したい」という方は、以下の窓口からの申し込みがスムーズです。

法人や個人事業主のフレッツ光契約の取り次ぎに特化しているので、インターネット契約に関してわからないことや不安なことがあれば相談もできます。

フレッツ光の導入工事内容

フレッツ光を利用するのは、光ファイバーケーブルの引き込みと、光コンセントやホームゲートウェイの設置を行う工事が必要です。

またパソコンなどの通信機器を設置したい場所によっては、通常工事に加えて追加工事が必要になることも。

工事の流れと工事費について紹介します。

工事前:インターネット開通工事までにやるべきこと


工事までにパソコンや電話、FAXなど、インターネットに接続して使いたい機器の設置場所を決めておきましょう

貸しビルや賃貸マンションなどでフレッツ光を利用する場合には、家主や管理会社から工事の許可をとる必要もあります。
NTTへ直接申込みを行う場合、この開通工事の引き込み許可もご自身で管理会社などに連絡して行わないといけません。

「普段の仕事が忙しいのに、管理会社に連絡するのが面倒」「調整できるか不安」などの場合には、オーナーや管理会社への連絡を代行してくれるNTTフレッツ光の代理店窓口を利用すると便利ですよ!

代理店担当者なら、このような連絡に慣れているので、スムーズに交渉してくれます。上記で紹介した窓口でも、オーナー・管理会社への連絡を代行できます。

続いて当日の流れを説明します。

1:光ケーブルの引き込み

まずは光ケーブル(光ファイバー)をオフィスがある建物内に引き込みます。

光ケーブルは基本的には電柱から引っ張ってきて、オフィスビルやマンションの場合はMDF室に入れます。MDF室とは、電話線などの通信設備を管理している部屋のことです。

通常は電話用の配管やエアコンのダクトから引き込むので、壁に穴をあけるようなことはありません。

ただし配線を固定するために、外壁に金具を取りつけるケースはあります。

光回線を室内に引き込んだら、壁に光コンセントを取り付けます。

2:光回線とホームゲートウェイの接続

光コンセントが設置されたら、ホームゲートウェイを接続します。ホームゲートウェイとは、ひかり電話に対応しているルーターのことです。

なお光コンセントやホームゲートウェイは、NTTの工事担当者が建物にあったものを用意してくれるため、利用者側が準備しておくことはありません。

ホームゲートウェイと光コンセントに接続したら、工事担当者がパソコンで接続テストを実施。

フレッツ光とひかり電話を同時申し込みした場合は、ひかり電話のテストもおこないます。

3:パソコン・電話機をホームゲートウェイに接続

テストが終わったら、パソコン・電話・FAXなどとホームゲートウェイをつなげます。この作業は自分で行います

つなぎ終わったら、晴れてインターネットやひかり電話が利用できるようになります。

パソコンはWi-Fiでつなぐこともできますし、LANゲーブルを利用して有線接続することも可能です。

ホームゲートウェイとパソコンの位置が離れてしまった場合には、Wi-Fiが便利です。

フレッツ光開通工事の費用について

NTTによるフレッツ光の開通工事には工事費がかかります。

工事費は建物の種類や設備の状況によって異なります。

通常の工事費用は、NTT東日本・NTT西日本エリアともに、マンションなどの場合には16,500円、戸建ての場合には19,800円(いずれも税込み)です。

以前の入居者がフレッツ光の回線を使っていたマンションの場合には工事の工程が少なくすむため、工事費が上記の金額よりも安くなる可能性があります。

土日に工事をしてもらいたい場合には、追加費用として3,300円(税込み)が必要。

また「ホームゲートウェイとパソコンの設置場所が離れているが、どうしてもパソコンを有線接続したい」などの事情がある場合には、引き込み工事の際に、建物内の工事をしてもらうことも可能です。

屋内工事には追加工事費がかかり、金額は建物の状況によって変わります。NTTの担当者が状況に合わせて見積もってくれます。費用について表にまとめておきます。

費用 金額(税込み)
通常の工事費 マンション:16,500円(導入済み設備により安くなる可能性あり)
戸建て:19,800円
休日工事費(追加分) 3,300円
屋内工事費(追加分) 別途見積もり

オフィスや店舗でWi-Fiを利用したい場合

複数人の従業員がワイヤレスでインターネットを使えるようにしたい、店舗でお客様向けにフリーWi-Fiを提供したいといったニーズがある場合もあるでしょう。

NTTのギガらくWi-Fiライトプランならフレッツ光インターネットにプラス月額2,200円(税込)で同時接続30台まで可能になります!
興味があれば相談してみてください。

最短で申込みたい方へ

インターネット回線を法人契約・個人事業主契約したい場合には、NTTの光回線「フレッツ光」がオススメ。オススメの理由は、請求書払いができ、品質が安定しており、ひかり電話なども同時に申し込みができることなどです。

フレッツ光の契約を取り次いでくれる代理店はたくさんあり、もちろんNTT東日本・NTT西日本への直接申し込みもできますが、月額料金はどの窓口から申し込んでも変わりません。

「当窓口からの申し込みで、工事費実質0円!全額キャッシュバックします!」というサイトもありますが、実はこのようなサイトでは「高額で不要なオプション契約」がキャッシュバックの条件になっていることも。初期費用がおさえられても、ランニングコストが高くついては意味がありません。

またNTTの窓口は待ち時間(フォームでの問い合わせ~NTT担当者からの折り返し電話まで)が1時間程度かかることもあり「常にスムーズに申し込める」とはいいがたい状態。
賃貸物件の場合、管理会社やオーナーへの許可取得も自身でおこなわなければいけません。
その点、代理店であればそういった工事の許可取得も代理で行ってくれるので手間がありません。

工事は早いもの勝ちなので「急いで契約したい」「開業日に間に合わせたい」という法人・個人事業主なら、キャッシュバックの有無よりも、最短でスムーズに契約できる窓口を選ぶべきです。

法人・個人事業主のフレッツ光契約ができる窓口はいくつかありますが、以下の窓口は法人の取り扱い実績が豊富で電話もつながりやすいので「急いでいて最短で契約したい」「スムーズに契約したい」「法人契約は初めてで、よくわからない」という人におすすめ。

実際にこの窓口を利用してフレッツ光を導入した法人(店舗)担当者のコメントなども紹介されているので、気になる人はページをチェックしてみてはいかがでしょうか。

いきなり契約や申し込みのページには飛ばないので、安心してください。

この記事は執筆された時点での情報を元に記載されております。文書・写真・イラスト・リンク等の情報については、慎重に管理しておりますが、閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
記載内容や権利(写真・イラスト)に関するお問合せ等はこちら

\ SNSでシェア /

店舗オフィス向けインターネット。急ぎ窓口