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	<title>設置方法 アーカイブ | まるっとシリーズ【公式】</title>
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	<description>「まるっとシリーズ」はライフラインの窓口をひとつにまとめ手続きの手間を削減いたします まとめれば割引や会員特典も！</description>
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		<title>【業務用・家庭用faxの導入】契約から設置方法を徹底解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[marutto_dev]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Jan 2022 09:56:11 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>「起業するのでFAXを導入したい」「導入方法や設置方法が知りたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。 新たに事務所を構えてFAXを設置するには、まず電話回線を引いて電話番号を取得する必要があります。 回線を引いた [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://marutto.co.jp/column/%e3%80%90%e6%a5%ad%e5%8b%99%e7%94%a8%e3%83%bb%e5%ae%b6%e5%ba%ad%e7%94%a8fax%e3%80%91%e4%b8%80%e8%88%ac%e7%9a%84%e3%81%aa%e8%a8%ad%e7%bd%ae%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%83%bb%e9%81%b8%e3%81%b3%e6%96%b9/">【業務用・家庭用faxの導入】契約から設置方法を徹底解説！</a> は <a href="https://marutto.co.jp">まるっとシリーズ【公式】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<article class="table_custom1">
「起業するのでFAXを導入したい」「導入方法や設置方法が知りたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。</p>
<p>新たに事務所を構えてFAXを設置するには、まず電話回線を引いて電話番号を取得する必要があります。</p>
<p>回線を引いた後にFAX機を回線に繋いで設置しましょう。設置方法や必要な機器はアナログ電話かひかり電話かによって異なります。</p>
<p>また利用するFAX機や複合機も、設置場所が家庭なのかオフィスなのかによっておすすめが異なります。</p>
<p>この記事では「業務用・家庭用FAXの設置方法」と「選び方」について解説します。</p>

<h2 class="styled_h2">まずは電話回線を契約しよう！</h2>
<p>FAX機器を設置するまでの下準備について解説します。</p>
<h3 class="styled_h3">FAXを利用するには電話回線の契約が必要</h3>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><br />
FAXを利用するには、まず電話回線の契約が必要です。</font><b>FAXは電話回線に繋いで利用するからですね。</b></p>
<p>  「インターネットFAXやクラウドフォンなら、電話回線なしで利用できるのでは」と思いつく方もいるでしょう。</p>
<p>確かにそのとおりです。ただインターネットFAXだと「050」から始まる電話番号になってしまったり、相手先が対応していなかったりというデメリットも。</p>
<p>「使い勝手が変わって戸惑うのは嫌」ということなら、物理的な電話回線を引くのがおすすめです。</p>
<p>この記事では電話回線を利用するFAXの導入方法・設置方法について解説します。</p>
<h3 class="styled_h3">NTTの電話回線は3種類</h3>
<p>NTTの電話回線には、主に以下の3種類があります。</p>
<ul>
<li>アナログ電話</li>
<li>ISDN（INSネット64）</li>
<li>光電話</li>
</ul>
<p>それぞれについて解説しますね。</p>
<h4 class="styled_h4">アナログ電話</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><br />
アナログ電話は、従来型の固定電話のことです。</font></p>
<p>通話音声を銅線（メタルケーブル）で伝える方式で、よく「糸電話と同じ方式」と説明されます。</p>
<p>「電話先が遠方になると、音声通話時に雑音が入る」などのデメリットがあります。</p>
<h4 class="styled_h4">ISDN（INSネット64）</h4>
<p>ISDNはアナログ電話同様、メタルケーブルで音声を使えます。</p>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">アナログ電話との違いは、メタルケーブルで伝える音声をデジタル化することです。</font></p>
<p>デジタル化することによって、遠方に電話をかける場合でも音声品質がよくなりました。</p>
<p>またアナログ電話よりも多くの情報を送れるため、ひとつの電話回線で同時に2通話できるのも特徴です。</p>
<p>つまり「1回線で電話とFAXを同時に使える」ということですね。</p>
<h4 class="styled_h4">ひかり電話</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ひかり電話はインターネット回線を使う電話です。</font>音声はメタルケーブルではなく、光ファイバーによって伝えられます。</p>
<p>広義では「IP電話」ですが、電話番号は地域ごとの市外局番から始まる番号が使えます。「050」にはなりません。</p>
<p>110番などにもかけられ、もちろんFAXも利用でき、使い勝手はアナログ電話とほぼ変わりません。</p>
<h3 class="styled_h3">現在の主流は家庭用でも事業用でも「ひかり電話」</h3>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">現在主流となっている電話回線は、家庭用でもビジネス用でも「ひかり電話」です。</font></p>
<p>その理由を説明します。</p>
<h4 class="styled_h4">ひかり電話は施設設置負担金が必要ない</h4>
<p>アナログ電話やINSネット64を導入する際には、初期費用である施設設置負担金（税込39,600円、電話加入権とも呼ばれる）が必要です。</p>
<p>施設設置負担金がない「加入電話・ライトプラン」や「INSネット64・ライト」という料金プランもありますが、ライトプランだと月額利用料が割高な設定になっています。<br />
<font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><br />
ひかり電話なら施設設置負担金は不要です。</font>40,000円近い費用が不要になるので、メリットが大きいですよね。</p>
<h4 class="styled_h4">ひかり電話は基本料金も通話料も安い</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ひかり電話は、アナログ電話やISDNに比べて基本料金も通話料金も安くなっています。</font></p>
<p>実際の料金を比較してみましょう。</p>
<table class="table table-bordered">
<tbody>
<tr>
<td>回線の種類</td>
<td>基本料金／月</td>
<td>通話料</td>
</tr>
<tr>
<td>アナログ（加入電話）</td>
<td>・事務用：2.530～2,750円<br />
・住宅用：1,595～1,870円</td>
<td>9.35～88円／3分
</td>
</tr>
<tr>
<td>アナログ（加入電話・ライトプラン）
</td>
<td>・事務用：2.805～3,025円<br />
・住宅用：1,870～2,145円
</td>
<td>9.35～88円／3分
</td>
</tr>
<tr>
<td>ISDN（INSネット64）</td>
<td>・事務用：3,883円<br />
・住宅用：3,058円
</td>
<td>9.35～88円／3分
</td>
</tr>
<tr>
<td>ISDN（INSネット64・ライト）
</td>
<td>・事務用：4,158円<br />
・住宅用：3,333円</td>
<td>9.35～88円／3分
</td>
</tr>
<tr>
<td>ひかり電話</td>
<td>550円<br />
※別途フレッツ光基本使用料が必要</td>
<td>8.8円／3分</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※金額は税込みです。<br />
※2022年1月時点の情報です。</p>
<p>コストを抑えられるのは、家庭用でも事業用でも大きなメリットですよね。</p>
<p>なおひかり電話の利用にあたっては、別途フレッツ光（インターネット回線）の月額利用料が必要です。</p>
<p>フレッツ光の月額利用料は、契約するプランや適用される割引によって異なります。</p>
<h4 class="styled_h4">ひかり電話を導入すればネットも使える</h4>
<p><b>ひかり電話はインターネット回線（光回線）を利用する電話です。</b><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">そのため</font><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ひかり電話を導入すれば、インターネットも使えるようになります。</font></p>
<p>光回線は容量無制限で通信も安定しているので、ネットをよく使う人でも快適に利用可能です。</p>
<p>なお既にNTTの光回線（フレッツ光）を利用しているなら、フレッツ光のオプションとして簡単にひかり電話を追加できます。</p>
<p>フレッツ光利用中の場合、ひかり電話開通までの期間は早ければ1週間程度です。</p>
<p>アナログ回線を新たに引くのとほとんど変わらない期間で、ひかり電話が使えるようになります。<br />
</p>
<h4 class="styled_h4">ひかり電話は最大5つまで電話番号を取得できる</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ひかり電話では、ひとつの回線で最大5つまで電話番号を取得できます。</font></p>
<p>電話番号を増やすと、以下のような使い分けが可能になります。<br />
</p>
<ul>
<li>電話番号を部署ごとにわける</li>
<li>電話とFAXの番号をわける</li>
<li>仕事用とプライベート用の番号をわける</li>
</ul>
<p>
電話番号を増やすには「追加番号サービス」を使います。</p>
<p>しかし番号を追加しただけでは、2つの電話番号で同時に通話・FAX送受信はできません。「電話を使っているときにはFAXを使えない」といった状態になってしまいます。</p>
<p>同時通話したいなら「複数チャネルサービス」の契約が必要です。</p>
<p>追加番号サービスと複数チャネルサービスの月額利用料と工事費は以下のようになっています。</p>
<table class="table table-bordered">
<tbody>
<tr>
<td>オプション</td>
<td>基本料金／月</td>
<td>工事費</td>
</tr>
<tr>
<td>追加番号サービス<br />
「マイナンバー」</td>
<td>110円／1番号</td>
<td>770円／1番号</td>
</tr>
<tr>
<td>複数チャネルサービス<br />
「ダブルチャネル」</td>
<td>220円</td>
<td>1,100円／1チャネル</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※金額は税込みです。<br />
※2022年1月時点の情報です。</p>
<h4 class="styled_h4">アナログ電話・ISDNは廃止予定</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">アナログ電話とISDNは今後廃止されることが決まっています。</font><b>アナログ・ISDNともに加入者数が減り続け、設備を維持するのが難しくなっているからです。</b></p>
<p>廃止後はIP網に移行するため、「現時点で家庭やオフィスにあるアナログ電話がいきなり使えなくなる」というわけではありません。</p>
<p>ただ今後新たに電話やFAXを導入するのなら、ひかり電話のほうがおすすめ。上記で説明したとおり、料金がリーズナブルで使い勝手がいいからです。</p>
<p>また今アナログ電話を使っている人も、ひかり電話に変更すると基本料金や通話料が安くなるでしょう。</p>
<p>なお事業用FAX番号の取得方法については、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。</p>
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<h4 class="styled_h4">ひかり電話にデメリットはないの？</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ひかり電話のデメリットを挙げるとすれば、「現在フレッツ光を利用していない場合には、導入までに時間がかかること」です。</font></p>
<p>ひかり電話を利用するには光回線の導入が必要となります。</p>
<p><b><br />
新たに光回線を導入するためには工事が必要で、NTTの場合ですと申込みから工事までは1ヶ月ほどかかるからです。</b></p>
<p>急ぎでFAXを使いたいという場合は「まずはアナログ電話でFAX導入し、後からひかり電話に切り替える」などの方法があります。</p>
<p>アナログ回線を新たに引く場合、工事にかかる期間は1週間程度です。</p>
<h3 class="styled_h3">電話回線があるならFAXを繋ぐだけですぐ使える</h3>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">「すでに電話回線と電話番号があり、電話機を繋いで使っている」という状態なら、今の電話機をFAX機（FAX一体型電話機）に入れ替えるだけで、すぐにFAXを使えます。</font></p>
<p>FAXの設置方法・電話回線への接続方法については次の章で詳しく説明します。</p>
<p><a href="https://marutto.co.jp/l/flets-fax-m/flets-fax-m.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/40471671f739d3112cb47235b619c44c.png.webp" alt=""  class="alignnone size-medium wp-image-12092" /></a></p>
<h2 class="styled_h2">家庭用FAXの設置方法</h2>
<p>電話回線が導入できたら、FAX機を設置して電話回線に繋ぎます。</p>
<p>この章ではアナログ電話（回線）とひかり電話（回線）それぞれについて、家庭用FAX機の設置方法やケーブルのつなぎ方を紹介します。</p>
<h3 class="styled_h3">アナログ電話でのFAX設置方法</h3>
<p>まずはアナログ電話でのFAX設置方法とケーブルの接続方法について解説します。</p>
<p>家庭でFAXを利用する場合、FAX機能付きの電話機を利用することがほとんどでしょう。</p>
<p>この場合、<font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">部屋の壁に取り付けられている「電話コンセント（電話回線ポート、アナログポート）」に電話線を差し込み、家庭用FAX機（FAX機能付きの電話機）のLINEポートに繋ぎます。</font></p>
<p>以下の図のようなイメージです。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/df5b7506a1643743be462b6a80852f03.jpg.webp" alt="FAX設置方法図1" ></p>
<p>なお物件・ご家庭によっては電話コンセントが図のような形状ではない場合もあります。</p>
<p>以下のような3ピンプラグ式の場合は、市販されている「3ピンプラグ変換アダプター」を使って接続します。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/881daa8e48b6128f8e3231bb48e451b3.jpg.webp" alt="FAX設置方法図1-A" ></p>
<p>以下のような直接配線法線方式（直付け型ローゼット、埋込み型プレート）のときは有資格者による工事が必要なので、NTTに連絡してください。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/ff31ef5cf389958466524825f0b10652.jpg.webp" alt="FAX設置方法図1-B" ></p>
<h3 class="styled_h3">ひかり電話などでのFAX設置方法</h3>
<p>ひかり回線やISDNの場合には、モデム・終端装置・ルーターなどのTELポートからFAX機にケーブルを繋ぎます。</p>
<table class="table table-bordered">
<tbody>
<tr>
<td>回線・ケース</td>
<td>必要な装置</td>
</tr>
<tr>
<td>ADSL</td>
<td>スプリッター
</td>
</tr>
<tr>
<td>ISDN</td>
<td>ISDN対応機器</td>
</tr>
<tr>
<td>光回線にFAX機だけ繋ぐ場合</td>
<td>光回線の終端装置（ONU）</td>
</tr>
<tr>
<td>光回線にFAX機以外（パソコン、電話機など）も繋ぐ場合</td>
<td>・ONU<br />
・ルーター
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p></p>
<h4 class="styled_h4">ADSLのFAX設置方法</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ADSLの場合、スプリッターのTELポートと複合機のLINEポートを繋いでください。</font>接続方法は下の図のようになります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/485ed81a86d0c5ccf74ccd3867d01399.jpg.webp" alt="FAX設置方法図2" ></p>
<h4 class="styled_h4">ISDNのFAX設置方法</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ISDNだと、以下の図のようにISDN対応機器のTELポートと複合機のLINEポートをつなぎます。</font></p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c1ec3e19ea1935f9619cdf8f24cb98aa.jpg.webp" alt="FAX設置方法図3" ></p>
<p>なおISDN対応機器にはTELポートが2つあります。TELポートを1つしか使わない場合には、TELポート2の着信は無効にしておきましょう。</p>
<p>無効にしないと、通話中に別の電話がかかってきた場合に「通話中」ではなく「呼び出し中」の状態になってしまうからです。相手から「呼び出しているのに出ない」と思われてしまいます。</p>
<h4 class="styled_h4">光回線のFAX設置方法</h4>
<p>光回線にFAX機以外も繋ぐ場合には、ルーターが必要です。手順は以下のようになります。</p>
<ol>
<li>光コンセントからONUに光ファイバーケーブルを繋ぐ</li>
<li>ONUからルーターにLANケーブルを繋ぐ</li>
<li>ルーターのTELポートからFAX機に電話機コードを繋ぐ</li>
</ol>
<p>
<font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ONU一体型のルーターであれば、以下の図のように光コンセントからルーターのLINEポートに繋ぎ、ルーターのTELポートからFAXのLINEポートに繋げばOKです。</font></p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/74910cdee0040c60d4ca5bc69e898c43.jpg.webp" alt="FAX設置方法図4" ></p>
<p>なおマンションでひかり回線を利用する場合、マンション内の設備により、室内にVDSL宅内装置が必要になることもあります。</p>
<h3 class="styled_h3">電話とFAXを鳴り分けさせる設定も必要</h3>
<p>ひかり電話のルーターには、TELポートが2つあります。つまりFAX機・電話機を2台までルーターに接続できるのです。</p>
<p>「電話番号を2つ取得して、電話機とFAX機で番号を使い分ける」という場合には、以下の図のように、それぞれのポートに電話機とFAX機の電話機コードを差し込みます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/2483b8546289328002f96001e867918c.jpg.webp" alt="FAX設置方法図5" ></p>
<p>ただこれだけでは「どちらかの番号に着信があると、どちらも鳴ってしまう」という状態に。</p>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">そのため「鳴り分け設定」が必要になります。</font></p>
<p>ルーターの取扱説明書を見ながら、ルーターにアクセスして「電話設定」の「内線設定」で設定しましょう。</p>
<h2 class="styled_h2">業務用FAX複合機の設置方法</h2>
<p>業務用FAX複合機の設置方法も、基本的には家庭用FAXと同様です。</p>
<p>電話回線を引いた後に、複合機を設置して電話回線に繋ぎましょう。</p>
<h3 class="styled_h3">アナログ電話での複合機設置方法</h3>
<p>アナログ電話での複合機の接続方法は、以下のようになります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/df5b7506a1643743be462b6a80852f03.jpg.webp" alt="FAX設置方法図1" ></p>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">部屋の壁に取り付けられている電話回線ポートに電話線を差し込み、複合機のLINEポートと繋ぎましょう。</font></p>
<h3 class="styled_h3">ひかり電話などでの複合機設置方法</h3>
<p>ひかり回線などの場合には、モデム・終端装置・ルーターなどから複合機にケーブルを繋ぎます。</p>
<h4 class="styled_h4">ADSLでの複合機設置方法</h4>
<p>ADSLの接続イメージは以下のとおりです。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/485ed81a86d0c5ccf74ccd3867d01399.jpg.webp" alt="FAX設置方法図2" ></p>
<h4 class="styled_h4">ISDNでの複合機設置方法</h4>
<p>ISDNなら、以下のように接続します。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c1ec3e19ea1935f9619cdf8f24cb98aa.jpg.webp" alt="FAX設置方法図3" ></p>
<h4 class="styled_h4">光回線での複合機設置方法</h4>
<p>光回線でONU一体型ルーターと複合機を繋ぐ場合は、以下のようになります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/74910cdee0040c60d4ca5bc69e898c43.jpg.webp" alt="FAX設置方法図4" ></p>
<p>つなぎ方自体は、家庭用でも業務用でも変わりません。</p>
<h3 class="styled_h3">複合機と外付け電話機の接続方法</h3>
<p>複合機には、外付けで電話機やハンドセットを接続することも可能です。</p>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">以下の図のように、複合機のEXT.ポートに電話機やハンドセットのコードを繋いでください。</font></p>
<p><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/fb77dbcc09ee4dbb27502d2033053aa7.jpg.webp" alt="FAX設置方法図6" ></p>
<p>EXT.ポートはLINEポートに近くにあるはずです。</p>
<p>なお複合機に電話機を外付けしても、電話番号が1つの場合には通話とFAX送受信は同時にできません。</p>
<p>またメーカーや機種によっては以下のような注意点がありますので、必ず複合機の取扱説明書を確認してください。</p>
<ul>
<li>接続できるのはアナログ電話機</li>
<li>FAX付き電話機を外付ける場合、FAX機能は無効にする</li>
<li>留守番電話やナンバーディスプレイの利用には別途設定が必要</li>
</ul>
<h3 class="styled_h3">複合機により別途設定が必要な場合も</h3>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">一般的な接続方法をお伝えしましたが、複合機によっては別途設定が必要な場合もあります。</font></p>
<p>詳細は複合機のメーカーやリース業者に確認しましょう。</p>
<p>業務用FAX複合機をリースするのであれば、導入するときにリース業者が配線や設定してくれるはずです。</p>
<h3 class="styled_h3">大型複合機は設置場所にも注意</h3>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">大型複合機を設置する際には、置く場所にも注意が必要です。</font></p>
<p>「配線しやすい場所」「電源が近い場所」というのはもちろんですが、以下の点にも注意しましょう。</p>
<ul>
<li>スペースが十分にある</li>
<li>床が平ら</li>
<li>直射日光が当たらない</li>
<li>高温多湿・極端な低温になる場所</li>
</ul>
<p>
スペースが十分にないと「詰まった紙を取り出しにくい」など、メンテナンスがしにくくなります。</p>
<p>また床がガタガタだったり傾いていたり、高温多湿になるような場所で使用したりすると故障の可能性が高くなりますので注意してください。</p>
<h2 class="styled_h2">FAX機の選び方</h2>
<p>FAXの選び方について、家庭用と業務用に分けて解説します。</p>
<h3 class="styled_h3">一般家庭用FAXの選び方</h3>
<p><span style="color: inherit;">まず、家庭で使えるFAXとしては以下のようなものがあります。<br />
</span></p>
<ul>
<li>電話機一体型の一般的な家庭用FAX機</li>
<li>コピー機なども一体化した家庭用複合機</li>
</ul>
<p>また印刷方式には以下のようなものがあります。</p>
<ul>
<li>感熱紙方式【感熱紙使用】</li>
<li>熱転写（インクリボン）方式【普通紙使用】</li>
<li>インクジェット方式【インクジェット紙使用】</li>
<li>レーザー方式【普通紙使用】</li>
</ul>
<p>このように、一口に「家庭用FAX」といっても様々な違いがありますので、ご家庭にあったものを選ぶ必要があります。</p>
<h4 class="styled_h4">コピーやプリンターも使う家庭の場合</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">FAXの他にコピーやプリンターも使う場合には、FAX機能付きの家庭用複合機がおすすめです。</font></p>
<p><b>電話・FAX・コピー・プリンター機能が1台にまとまっているので、場所をとらず便利に使えるからです。</b></p>
<p>写真印刷が多いなど、印刷画質の良さを求めるならインクジェット式がおすすめ。レーザー式に比べてコンパクトなので、置き場所にも困りません。</p>
<p>文書を印刷することが多く、印刷枚数やFAX受信枚数が多くなるなら、印刷速度が早いレーザープリンターをおすすめします。</p>
<h4 class="styled_h4">ご高齢の家族も電話・FAXを使う場合</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">ご高齢の家族が電話・FAXを利用するなら、セキュリティ機能が充実した家庭用FAX機をおすすめします。</font></p>
<p><b>悪質なセールスや勧誘のリスクを少しでも減らしておきたいからですね。</b></p>
<p>主に電話に関するものになりますが、以下のような機能がついていると安心です。</p>
<ul>
<li>通話録音の自動通知機能</li>
<li>迷惑電話対応機能（女性の声を男性の声に変換できるなど）</li>
<li>ナンバーディスプレイ</li>
<li>自動音声で相手の名前を尋ねる機能
</li>
</ul>
<p></p>
<h4 class="styled_h4">迷惑FAXに困っている場合</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">営業FAXやイタズラFAXが多くて困っている場合には「ペーパーレス機能」がついているFAXを選びましょう。</font></p>
<p><b>ペーパーレス機能があれば、送られてきたFAXの内容をディスプレイで確認し、必要なFAXだけを印刷できるからです。</b></p>
<p>「迷惑FAXのせいですぐ紙やインクがなくなる」という困りごとを解消できます。</p>
<p>なおメーカーにより「ペーパーレス機能」「見てから印刷機能」など、機能名は異なります。</p>
<h3 class="styled_h3">業務用FAX機・複合機の選び方</h3>
<p>続いて業務用としてFAX機を使う場合の選び方を紹介します。</p>
<p>業務用FAX・複合機も家庭用FAX・複合機と同様、印刷方式などに違いがあります。</p>
<p>そのためFAXやコピーの利用頻度に合わせて、最適な機種を選ぶ必要があります。</p>
<h4 class="styled_h4">FAX利用頻度が少ない場合</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">FAXの利用頻度が少ない場合には、家庭用複合機でも十分です。</font></p>
<p>家庭用複合機でも機能化は充実しているので、実際に家庭用複合機を導入しているオフィスや店舗も多くあります。</p>
<p><b>家庭用複合機はコンパクトで設置スペースも少なくて済むので、「オフィスや店舗が狭い」というケースにもピッタリ。</b></p>
<p>子機がついている電話機を選べば、複合機の設置場所に関わらず、デスクで電話を受けられます。</p>
<h4 class="styled_h4">FAXの利用頻度が多い場合</h4>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);">「FAXの利用頻度が多い」「コピーや印刷も多い」という場合には、家庭用複合機ではなく業務用複合機がおすすめです。</font></p>
<p><b>業務用複合機なら「セットできる用紙が多い」「耐久性が高く紙詰まりを起こしにくい」などのメリットがあるからですね。</b></p>
<p>また「A3サイズに対応している機種が多いこと」「透かしを入れるなど、機能が充実している機種が多いこと」も、業務用複合機のメリットとして挙げられます。</p>
<p>業務用複合機であれば、迷惑FAX対策の「ペーパーレス機能」などは備わっている機種が多いです。</p>
<p>業務用複合機の具体的な機種を選ぶ際のポイントは、以下のとおりです。</p>
<ul>
<li>FAX利用や印刷枚数が多いなら、レーザー方式</li>
<li>領収書などA4サイズ以下の原稿をFAX・コピーすることが多いなら原稿台付き</li>
</ul>
<p>
なお業務用複合機にはコンビニに設置しているような据え置き型の大型複合機と、デスク上にも設置できる小型複合機があります。</p>
<p>省スペースが希望なら、卓上設置できる小型複合機をおすすめします。ただ大型複合機に比べてセットできる用紙は少なくなります。また機種もやや少なめです。</p>
<p>オフィスの人数が多く、印刷頻度やFAX利用頻度が高いなら、大型複合機がおすすめです。</p>
<h3 class="styled_h3">業務用複合機はリースでの導入が一般的</h3>
<p><font color="#000000" style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><br />
業務用複合機の場合、リースでの導入が一般的です。これも業務用複合機ならではのメリットとなります。</font></p>
<p><b><br />
というのも、リースで導入すると初期費用が安く済むからです。</b>さらに出張メンテナンスもリース会社が無料でやってくれます。</p>
<p>一方家庭用複合機を購入して使用している場合、故障するとメーカーへの連絡などは自分で対応しなくてはいけません。</p>
<p>なお、リースではニーズに合った機種を自分で選べます。</p>
<p>最新機種を揃えているリース会社が多いですが、旧モデルを扱っているところもあります。</p>
<p>複合機の選び方についてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、参考にしてください。</p>
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</a></div>
<h2 class="styled_h2">まとめ</h2>
<p>電話回線と電話番号が用意できたら、FAXを設置します。</p>
<p>アナログ電話なら壁のアナログポートとFAXを接続するだけでOK。ひかり電話の場合は、ルーターやONUを間に挟んで接続しましょう。</p>
<p>この記事で紹介した接続イメージや、ルーターやFAX・複合機の取扱説明書を見ながら繋げば、難しいことはありません。</p>
<p>なお電話回線をひく場合、現在ではひかり電話が主流となっています。</p>
<p>ひかり電話は電話加入権が不要で、基本料金や通話料も安く、導入すればインターネットも使えるようになるからです。</p>
<p>ひかり電話がなぜ選ばれるのかはこちらの記事でも詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。</p>
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<p>投稿 <a href="https://marutto.co.jp/column/%e3%80%90%e6%a5%ad%e5%8b%99%e7%94%a8%e3%83%bb%e5%ae%b6%e5%ba%ad%e7%94%a8fax%e3%80%91%e4%b8%80%e8%88%ac%e7%9a%84%e3%81%aa%e8%a8%ad%e7%bd%ae%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%83%bb%e9%81%b8%e3%81%b3%e6%96%b9/">【業務用・家庭用faxの導入】契約から設置方法を徹底解説！</a> は <a href="https://marutto.co.jp">まるっとシリーズ【公式】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>防犯カメラを設置するメリット・選ぶ際のポイントや注意点は？</title>
		<link>https://marutto.co.jp/column/%e9%98%b2%e7%8a%af%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e3%82%92%e8%a8%ad%e7%bd%ae%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%bb%e9%81%b8%e3%81%b6%e9%9a%9b%e3%81%ae%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[marutto_dev]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Feb 2021 05:34:09 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>マンションやオフィス、店舗などの安全・安心を守るために欠かせないアイテムといえば、やはり防犯カメラでしょう。 オフィスや商業施設、駅などの人が往来するところであれば、どこでも防犯カメラを見かけます。防犯カメラも時代の流れ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://marutto.co.jp/column/%e9%98%b2%e7%8a%af%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e3%82%92%e8%a8%ad%e7%bd%ae%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%bb%e9%81%b8%e3%81%b6%e9%9a%9b%e3%81%ae%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3/">防犯カメラを設置するメリット・選ぶ際のポイントや注意点は？</a> は <a href="https://marutto.co.jp">まるっとシリーズ【公式】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>マンションやオフィス、店舗などの安全・安心を守るために欠かせないアイテムといえば、やはり防犯カメラでしょう。</strong></p>
<p>オフィスや商業施設、駅などの人が往来するところであれば、どこでも防犯カメラを見かけます。防犯カメラも時代の流れとともに進化しており、今ではスマホやインターネットが普及してきたことで、スマホアプリ対応やWiFi対応のワイヤレスモデル、ソーラー電池搭載まで、機能は非常に多種多様です。</p>
<p>また、安い価格で取り付けもカンタンな家庭用モデルが市場に増えてきたこともあって、今では自宅に防犯カメラを設置する家庭も少なくありません。<br />
とはいえ、機能や種類が多様化した反面、どのような防犯カメラがおすすめなのかわからない方が多いのではないでしょうか。</p>
<p><span class="marker__pink">そこで今回は、防犯カメラをおすすめしたいメリットから選ぶ際のポイント、そして注意点まで1セットで解説していきます。</span></p>
<p>           <a href="tel:0120-425-453">
            <img decoding="async"
              src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2025/04/gigaraku_camera_2.webp"
              alt="マンション・アパートの屋外専用カメラはこちら 電話番号 0120-425-453"
              class="alignnone size-medium" />
          </a>
<br />
</p>
<h2 class="styled_h2">設置することで得られるメリットや効果</h2>
<p>防犯カメラや監視カメラを設置することで、具体的にはどのようなメリットや効果が得られるのでしょうか。<br />
まずは、防犯カメラや監視カメラをおすすめしたいメリットや効果として、主に挙げられる次の4点について詳しく見ていきましょう。</p>
<p><span class="marker__pink">　・犯罪やいたずらの防止・抑止<br />
　・証拠映像になる<br />
　・ペットや子供、高齢者の見守りに<br />
　・従業員の監視</span></p>
<h3 class="styled_h3">犯罪やいたずらの防止・抑止</h3>
<p><span class="marker__pink">防犯カメラ・監視カメラを設置することによるメリットといえば、やはり犯罪やいたずらの防止や抑止に繋がる点が最初に挙がってくるでしょう。</span></p>
<p>どんな人でも、防犯カメラで撮影されていることに気づけば多少なりとも気になりますし、ましてや悪いことをする気なんて起こりません。<br />
警察官やセコムが近くにいると、少し気が引き締まると思いますがまさにそれです。<br />
このように、防犯カメラや監視カメラを設置されていること自体が、犯罪やいたずらをしようとする悪意のある人に対しての威嚇となり、犯罪発生への抑止力として働いてくれます。</p>
<p>一般家庭では、この防犯カメラの犯罪抑止力を手軽に手にできるとあって、電源などの配線工事が不要で価格も安いダミーの防犯カメラを威嚇用として屋外に設置しているケースも少なくありません。</p>
<p>このほか、防犯カメラ作動中のステッカーや看板が屋外にあるだけでも、その建物に近づいたり悪さを働いたりする気を削ぐ効果があります。<br />
犯罪はもちろんですが、マンションなどの集合住宅であれば、ゴミの不法投棄防止や駐車場に停めている車へのいらずら行為など、周辺環境の安全・安心にも大きな効果を発揮してくれるでしょう。</p>
<p>もちろん、防犯カメラによって犯罪の発生を完全にゼロにすることは難しいですが、犯罪やいたずら行為を思いとどまらせる効果は十分すぎるほどにあります。<br />
<strong>防犯カメラの設置によって周辺環境を安全性やモラルを高めて、無用なトラブルを未然に防ぐ意味でも、大きく期待できるでしょう。</strong></p>
<h3 class="styled_h3">証拠映像になる</h3>
<p><span class="marker__pink">防犯カメラや監視カメラで録画された映像が、犯罪などの証拠映像として警察へ提出できる点も防犯カメラの設置をおすすめできるメリットの1つでしょう。</span></p>
<p>なにかの犯罪やトラブルに巻き込まれたとしても、結局は証拠がなければ警察も犯人を特定することはできません。<br />
マンションであれば、住民同士のトラブルになったときに、単なる水掛け論になってしまい収集がつかなくなってしまうこともあるでしょう。</p>
<p>そんなときに、防犯カメラの録画映像があれば、話は非常にスムーズに進みます。<br />
一昔前までは、防犯カメラの映像が録画されていても、解像度の問題ではっきりと証拠になりにくかったときもありました。</p>
<p>しかし、近年は防犯カメラの精度や機能が非常に向上し、夜間や悪天候などの悪条件でも鮮明な映像を録画できるようになってきています。<br />
犯罪が起こったとき、防犯カメラにその様子が映像として録画されていれば、決定的な証拠となるため事件の早期解決に役立つでしょう。</p>
<p>また、犯罪が起こる決定的な瞬間を捉えられていなかったとしても、車のナンバープレートや不審人物の顔の特定など、防犯カメラの録画映像と別の証拠のセットで犯罪の証明に大きく役立つ可能性もあります。</p>
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<h3 class="styled_h3">ペットや子供、高齢者の見守りに</h3>
<p>上記で上げた防犯やセキュリティといった観点以外でも、防犯カメラにはメリットがあります。</p>
<p><strong>その代表的なものが、防犯カメラをペットや子供、高齢者の見守りに利用するケースです。</strong><br />
旅行や出張で自宅を不在にするときに、留守番させているペットが心配になることがありますよね。<br />
また、遠方に暮らしている両親や、共働きで留守の自宅に学校から先に帰って留守番をする子供などがいれば、仕事中などに自宅内の家族の様子が気になる場合もあるでしょう。</p>
<p>そんなとき、ネットワーク対応の防犯カメラを屋内に設置すれば、外出先からでもスマホやパソコンから遠隔でいつでもリアルタイムに室内の様子がチェックできて安心です。<br />
急に連絡が取れなくなったときはもちろん、マイク機能の備わった防犯カメラもあるので、ちょっとした連絡用にも使えて便利なためおすすめできます。</p>
<p><span class="marker__pink">高齢化や共働きの家庭が増えている背景もあって、このような見守りを目的として防犯カメラを屋内に導入するケースが最近では増えてきています。</span></p>
<h3 class="styled_h3">従業員の監視</h3>
<p><strong>オフィスや店舗に防犯カメラを導入する場合は、従業員の監視として有効に使える点も大きなメリットです。</strong></p>
<p>勤務時間中に従業員がしっかりと業務してくれているかの確認はもちろんですが、店舗であればレジ金の盗難・横領防止としても機能してくれるでしょう。<br />
防犯カメラがある、そしてその映像がチェックされていると知っているだけで、従業員の意識も変わるはずです。<br />
また、もし社内でなにかトラブルや問題が発生した場合、防犯カメラに録画された映像をチェックすることで、犯人特定や事実確認を進めることもできます。</p>
<p>特に内部犯の場合は、同一人物が何度も同じ犯行を繰り返すケースも多いですが、確たる証拠がないまま疑いをかけて人間関係をいたずらに悪化させてしまいかねません。<br />
防犯カメラの録画映像で確証が取れてから対応を考えれば良いので、そのようなトラブルへの発展を避けることも可能です。</p>
<p>近頃では、畜産業で豚や牛などの家畜が盗まれるといった思わぬ被害も発生しているので、大切な財産や資産を守るために、防犯カメラの需要が高まっています。<br />
このほかオフィスや店舗だと、屋内に設置した防犯カメラの映像に録画された従業員や顧客の動き・挙動を分析することで、業務効率の改善やマーケティングにも活用することも可能でしょう。</p>
<p>たとえば、工場の生産ラインであれば、働く従業員の動きからより効率化を図れる作業手順に変更して業務改善に役立てられます。</p>
<h2 class="styled_h2">防犯カメラ・監視カメラの種類</h2>
<p><strong>防犯カメラや監視カメラは、インターネットに対応しているかそうでないかで、アナログカメラとネットワークカメラの大きく2種類に分けられます。</strong></p>
<p>昔から使われている従来式の防犯カメラはアナログカメラで、そもそもインターネットがない時代から使われていたのでインターネット未対応が普通でした。しかし、近年はどこでもインターネットとスマホがセットなのが普通になったこともあって、インターネットに対応した防犯カメラ「ネットワークカメラ」が登場し人気が高くおすすめです。</p>
<p>ネットワークカメラは、インターネットに接続してIPアドレスがセットされるため、IPカメラと呼ばれることもあります。</p>
<p>ネットワークカメラのメリットとしてまず挙げられるのが、その設置の簡便さでしょう。<br />
従来のアナログ防犯カメラは、録画した映像を保存する専用の録画機もセットで用意しなければなりませんでした。</p>
<p><strong>しかし、ネットワークカメラは撮影した映像をデジタルデータ化できるCCDカメラのため、インターネット経由でクラウドサーバーに保存ができます。そのため、録画した映像データを保存する物理的な機器が不要となり、録画機の配線工事がなくなるため設置が非常に簡便です。</strong></p>
<p><span class="marker__pink">加えて、録画機の故障などで録画した映像が見られなくなるリスクもなくなります。また、録画した映像データを閲覧するときに従来のアナログ防犯カメラで必要だった、監視専用モニターもネットワークカメラなら必要ありません。</span></p>
<p>なぜなら、ネットワークカメラで映像をチェックするときは、スマホアプリや専用システムをセットで使うからです。<br />
いつもお使いのスマホやパソコンから、過去の録画映像はもちろんのこと、リアルタイムの映像もいつでもどこでもチェックができます。</p>
<p>そして、別々の場所に複数設置された防犯カメラを、スマホアプリで一括で管理も可能です。スマホアプリ対応しているネットワークカメラも多く、操作も直感的にできるため使い勝手も非常に良いでしょう。</p>
<p>このほか、ネットワークカメラで録画した映像はデジタルデータとして保存されるため、映像自体も鮮明できれいになります。<br />
さらに、ネットワークカメラはWiFiでの無線接続に対応しているワイヤレスモデルのラインナップも多いので、設置場所の制約が少なく導入を進めやすいです。</p>
<p>一方、インターネット未対応のアナログ防犯カメラは、インターネットの通信エラーやWiFi接続エラーなどによる録画データ欠落の恐れがない点が、ネットワークカメラにはない強みです。</p>
<p>とはいえ、ネットワークカメラもインターネットの通信エラー時に、ある程度は内部にセットしておけるような機能を有したモデルもあります。<br />
インターネット接続が復活したタイミングでアップロードしてくれるので、そこまで心配することはないでしょう。</p>
<p>そのため、これから防犯カメラ・監視カメラを設置するのであれば、基本的には現在主流になっているネットワークカメラやワイヤレスモデルを選択するのがベターです。<br />
ネットワークカメラにご興味のある方は、ぜひ一度NTTが提供するギガらくカメラの詳細をチェックしてみてください！</p>
<p><a href="https://marutto.co.jp/l/girarakucamera-m.html"><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/f1fc62bf62389c027b2ce81906cf6f33.png.webp" alt=""  class="alignnone size-medium wp-image-12092" /></a></p>
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<h2 class="styled_h2">防犯カメラの選び方のポイント</h2>
<p>アナログカメラとネットワークカメラのどちらを選ぶかはもちろんですが、防犯カメラはそのほかにも検討すべきポイントがいくつかあります。</p>
<p>特に次の6つのポイントは、最適な防犯カメラ選びを進めるために必ずチェックしておきましょう。</p>
<p><span class="marker__pink">　・設置場所<br />
　・設置目的<br />
　・機能・性能<br />
　・セキュリティ<br />
　・費用<br />
　・デザイン</span></p>
<h3 class="styled_h3">設置場所</h3>
<p><strong>防犯カメラ選びを大きく左右するポイントの1つが、防犯カメラの設置場所をどこにするかでしょう。</strong><br />
特に電化製品である防犯カメラは、屋内・屋外のどちらに設置されるかが製品寿命の観点で非常に重要です。<br />
屋内に設置する場合はそこまで気にする必要はないのですが、屋外に設置する場合は防犯カメラが常に風雨にさらされることになります。</p>
<p>そのため、屋内用など防水性能や防塵性能が低い防犯カメラを屋外に設置すると、悪天候などで故障してしまうためそこまで長持ちしないのです。</p>
<p>もちろんマンション廊下など、屋外でも屋根のある場所に防犯カメラを設置する場合は多少なりとも風雨の影響が軽減されますが、それでも屋内ほど環境がよいとはいえません。</p>
<p>製品スペックの分だけ屋外用の防犯カメラは価格が高くなりますが、屋外に設置する場合は基本的に屋内用の防犯カメラを選ぶことは避けたほうが賢明です。</p>
<p>また、極端に気温が低い、もしくは高くなる気象条件の厳しいエリアでも、注意して防犯カメラを選ばなければなりません。</p>
<p>気温によっては、録画映像が不鮮明になるなど防犯カメラが正常に稼働しない、または完全に動作しないこともあります。<br />
ちょうど気温が低いときにスマホのバッテリーが切れやすくなったりするように、動作が不安定になってしまうのです。<br />
特に、屋外に設置される場合は、気温の影響を直に受けるので注意が必要となります。</p>
<p>最悪の場合は故障してしまうこともありえますので、このようなエリアで使う防犯カメラを選ぶ際は、寒冷地もしくは温暖地対応になっている製品を選びましょう。</p>
<p>このほか、ネットワークカメラでワイヤレスモデルの防犯カメラをWiFiで無線接続する場合も、設置場所によく配慮して購入しなければなりません。</p>
<p>WiFi接続が安定しない、そもそもWiFi接続ができないといった事態が、実際に防犯カメラを設置してはじめてわかることも考えられます。<br />
また、屋内ではWiFi接続できていたのに、屋外になるととたんに繋がらないということも少なくありません。</p>
<p>そのため、ネットワークカメラをワイヤレス接続で設置したいときは、必ずWiFiルーターと確実に無線接続OKな設置場所を確保できるか、注意しておきましょう。</p>
<p>プラスして、完全な配線なしで防犯カメラを設置したい場合は、電源供給が必要なタイプかどうかも併せてチェックしておきたいです。<br />
ネットワークはWiFiでワイヤレス接続できたとしても、電源供給のために配線が必要になってしまったら元も子もありません。<br />
配線なしにしたいのであれば、ワイヤレスモデルの中でも必ず電源タイプのネットワークカメラを選ぶこともセットで考えるようにしましょう。</p>
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<h3 class="styled_h3">設置目的</h3>
<p><strong>防犯カメラを設置する目的によっても、どの防犯カメラにすべきか、その選定基準が大きく変わります。</strong><br />
たとえば、店舗やオフィスで防犯対策を目的として防犯カメラを設置する場合、暗視機能のついたモデルを選ぶ必要があるでしょう。<br />
夜間など電気のついていない暗所でもしっかり映像を残せるようにしなければ、証拠映像として使えませんからね。</p>
<p>また、家族やペットの見守りを目的に防犯カメラを導入するのであれば、遠隔でも映像をチェックできるスマホ対応のネットワークカメラにすべきです。<br />
加えて音声も記録できるマイク機能や、遠隔で画角を変えられる首振り機能などのついた防犯カメラを選んだほうが、より便利で安心した見守りを実現してくれるでしょう。<br />
このように防犯カメラは、設置目的によって機能や性能の要不要が出てくるため、その点に配慮した製品選びが必要です。</p>
<p>極端なことを言えば、お金をかけずに簡易的に自宅のセキュリティを少し強化したいという目的なのであれば、価格の安いダミーカメラを屋外に設置するのも1つの手なわけですよね。</p>
<p>もちろんマンションやオフィスに設置する防犯カメラなのであれば、ダミーカメラでは役不足ではありますが、やはり設置目的も1セットで考えなければなりません。<br />
実際に防犯カメラ選びを進めていく際は、設置目的に合致した製品を選んでいくようにしましょう。</p>
<h3 class="styled_h3">機能・性能</h3>
<p>防犯カメラ選びでは、当然のことながら機能や性能面も注意深く比較検討を行っていきたい重要なチェックポイントです。</p>
<p>まずは、カメラとしての基本性能では、以下のような4点はしっかり抑えておきましょう。<br />
  </p>
<h4 class="styled_h4">＜性能詳細＞</h4>
<p><span class="marker__pink">○画素数</span><br />
スマホカメラやパソコンのディスプレイでも使われる、映像の鮮明さを表す指標。画素数が小さい防犯カメラだと、距離が離れると映像が鮮明に録画できなくなってしまう。<br />
最低でも100万画素は必要。<br />
ただし、画素数が高いとそれだけ保存時のデータ容量を食うので、バランスが重要。<br />
   <br />
<span class="marker__pink">○画角</span><br />
 カメラが撮影できる範囲を示す指標。画角が大きければ大きいほど、映像範囲が広くなる。画角は、水平方向と垂直方向どちらにもある。設置場所や目的に合わせて、必要十分な画角を確保したい。</p>
<p><span class="marker__pink">○F値</span><br />
 カメラに入り込んでくる光量を調整する度合いのこと。絞りとも言う。F値が小さければ、その分だけ絞りを大きく開いて光を多く取り入れられるので、暗い場所でも映像録画ができる。影になる場所や太陽やライトの光で逆行になりやすい場所では、よりF値の小さい防犯カメラがおすすめ。</p>
<p><span class="marker__pink">○防水・防塵</span><br />
水や塵などが内部に入り込むことをどれだけ防ぐ性能があるかを表す指標。<br />
IP〇〇といった形で表記される。1つ目の数字が防塵等級を表し、2つ目の数字が防水等級を表す。<br />
数字が大きいほど、性能が高い。<br />
屋外用防犯カメラでは、IP66が最高等級の防水・防塵性能となる。屋外設置の場合は重要。<br />
  <br />
カメラの機能面でいうと、PTZ（パン・チルト・ズーム）機能というカメラレンズの向きを上下左右に動かしてセットしたり、ズームイン・ズームアウトする機能もあります。<br />
さらにズーム機能の中にも、倍率を上げても映像が粗くならない光学ズームと、そうでないデジタルズームという種類があります。<br />
防犯カメラを細かく比較検討する際には、注目しておきたいポイントでしょう。</p>
<p>夜間撮影機能の中でも、赤外線撮影機能を搭載している防犯カメラなら、光が少ない暗闇でも高画質な映像を録画できるため人の顔や服装も問題なく確認が可能です。</p>
<p>また、ネットワークカメラであれば、上記のような性能や機能のほかにもチェックすべきポイントがいくつかあります。</p>
<p><span class="marker__pink">○スマホアプリ対応</span><br />
iOS、Androidスマホ専用アプリが用意されている製品がほとんど。<br />
利用頻度も増えるはずなので、わかりやすい・見やすい・使い勝手がよいの3点が重要。<br />
複数人で録画映像シェアもOK。<br />
   <br />
<span class="marker__pink">○遠隔監視・操作</span><br />
防犯カメラの設置場所でなくても、屋外からスマホアプリ等でカメラ映像をリアルタイムにチェックできる。<br />
もちろん、保存している録画映像を見ることも可能。<br />
また、PTZ機能対応なら、リアルタイムに遠隔操作しながら画角やズームもできる。<br />
   <br />
<span class="marker__pink">○複数台の一元管理</span><br />
 1つの画面で、複数の防犯カメラを一括で管理が可能。<br />
別々のマンション物件や店舗に防犯カメラを設置しても、スマホやパソコンが1台あれば1つのアプリでまとめてすべての防犯カメラ映像をチェックができる。<br />
   <br />
<span class="marker__pink">○マイク・スピーカー</span><br />
マイクがあれば音声の記録、スピーカーがあればスマホなどから通話も可能。<br />
家族やペットの見守り等で活躍する。<br />
また、スピーカーから警報を鳴らすことで、侵入者や不審者へ威嚇を行うことも可能。<br />
   <br />
<span class="marker__pink">○PoE</span><br />
LANケーブルで電源供給もできるタイプ。<br />
Power over Ehernetの略。<br />
配線で電源とネットワークの2セットが通常必要だが、PoEならコンセント不要でケーブルも1本で済む。<br />
  <br />
<span class="marker__pink">○クラウド保存</span><br />
撮影した映像データをインターネット経由で、クラウドサーバーへ保存する。<br />
物理的な録画機器が不要で、工事費用に加えてメンテナンスコストも不要。<br />
データの受け渡しも容易。</p>
<p><span class="marker__pink">○プライバシーマスク</span><br />
プライバシー保護のために、録画する映像の中であからじめ設定した箇所にマスキングをかけて見えなくする。<br />
店舗ATMやオフィスの暗証番号タッチパネルなどがある場合、非常に有効。<br />
   <br />
<span class="marker__pink">○WiFi無線接続</span><br />
ワイヤレス接続するのであれば必須。有線よりも安定性には欠けるが、工事不要で設置が可能。できれば2.4GHzのWiFiに加えて、より安定接続できる5GHzのWiFiにも対応しているモデルがおすすめ。<br />
   <br />
<span class="marker__pink">○人感センサー</span><br />
内臓の人感センサーが反応したときにのみ撮影を行う。トレイルカメラとも言われる。基本的に電池タイプで電力消費を抑える目的で備わっている。人の往来が少ない場所だとGOOD。<br />
   <br />
このほか、設置目的でも上述しましたが、防犯カメラの電源供給方法も必ず確認しなければなりません。<br />
電源タイプであれば配線工事が必須ですが、電池タイプであれば配線工事不要です。<br />
とはいえ、電池タイプの場合は定期的に電池交換が必要になるので、一長一短でしょう。</p>
<p>今ではソーラー充電式の防犯カメラなども販売されているので、屋外で電源を配線レスにしたい場合は検討してみても良いかもしれません。</p>
<h3 class="styled_h3">セキュリティ</h3>
<p><strong>防犯カメラの選び方で注意したいポイントの1つに、録画した映像データのセキュリティ性という観点も挙げられるでしょう。</strong></p>
<p>従来のアナログ防犯カメラだと、映像データは基本的に本体のHDDかSDカード、もしくは近くに設置した録画機に保存されます。<br />
そのため、犯罪者に防犯カメラの存在へ気づれてしまった場合、本体から録画したSDカードを抜き取られたり、本体や録画機を破壊・盗難されたりする可能性があるのです。<br />
そうなれば、せっかく防犯カメラが決定的な犯行現場を録画映像で抑えていたとしても、あとから確認する方法はありません。</p>
<p><span class="marker__pink">その点、ネットワークカメラは映像データをインターネット上のクラウドサーバーへ保存しているので、物理的に破損・盗難されるという心配がなくなります。<br />
たとえネットワークカメラを破壊・盗難されたとしても、録画している映像データをスマホアプリなどで確認できるので安心ですね。</span></p>
<p>もちろんインターネット上に保存されているデータなので、ハッキングの恐れが無いわけではありませんが、そこまで気にする必要はありません。<br />
なぜなら、日本政府が採用を決定するほど堅牢なセキュリティレベルを誇る、Amazonが提供するAWSのようなサーバーを利用していることがほとんどだからです。</p>
<p>スマホアプリや専用サイトへのログインIDやパスワードさえしっかりと管理していれば、第三者に悪用・情報漏えいするリスクも極めて低いと言えます。</p>
<h3 class="styled_h3">費用</h3>
<p><strong>いわずもがなですが、防犯カメラを導入するためにかかる費用も、防犯カメラ選びで譲れないポイントの1つでしょう。</strong></p>
<p>防犯カメラの導入では、製品費用はもちろんのこと、設置工事や施工にも費用がかかります。<br />
そのため、防犯カメラの価格だけでなく、工事費用も含めたトータルコストで比較検討を進めるようにしましょう。</p>
<p>また、防犯カメラは製品購入だけでなく、月額の定額料金でのレンタルやリースサービスを展開しているところもあります。<br />
手元の資金を減らしたくない、お試しでまずは使ってみたいという場合は、料金も安いレンタルでスタートするもの良いかもしれません。</p>
<p>このほかネットワークカメラの場合は、製品購入とは別にデータ保存のための月額費用がセットでかかるサービスもありますので、その点には気をつけましょう。<br />
そのほかの注意点として、どうしても防犯カメラの導入費用を安値で導入したい場合に、設置工事をセルフで行うケースもありますが、こちらはおすすめできません。</p>
<p>最近では、家庭用でワイヤレスの防犯カメラも増えてきたので、個人で簡単に設置できるものも増えています。<br />
もちろん自分で取り付けられれば費用は安く抑えられますが、配線工事が必要になる場合やWiFiネットワーク設定など専門知識が必要な場合も少なくありません。</p>
<p><span class="marker__pink">実際に防犯カメラを取り付けてみたものの、思った位置に設置できなかった、電源やWiFi接続ができない、といったトラブルを避けるためにも専門業者へ依頼するのが無難です。</span></p>
<p>また、防犯カメラの費用においては、ランニングコストにも十分に配慮しておく必要があります。<br />
従来型のアナログ防犯カメラでも、定期的に保守メンテナンスを行って、不調やトラブルがないかは必ずチェックしておきたいです。</p>
<p>防犯カメラで録画映像を残せていたはずなのに、メンテナンス不足による不具合で録画できていなかった、なんてことは絶対に避けましょう。<br />
特に、店舗やオフィスに設置する場合は、しっかりとランニングコストも予算を確保しておく必要があります。</p>
<h3 class="styled_h3">デザイン</h3>
<p>防犯カメラ選びで注目したいポイントとして、本体のデザイン・形状も挙げられるでしょう。<br />
防犯カメラのデザインは、大きく分けてボックス型とバレット型、そしてドーム型の3種類があります。<br />
どのデザインの防犯カメラを選ぶかで、存在感や周囲の景観との兼ね合いが変わってきます。</p>
<p>ボックス型は長方形の箱状で、一般的に防犯カメラというとこのボックス型をイメージする方が多いのではないでしょうか。<br />
サイズが比較的大きく、存在感もあってよく目立つので、犯罪抑止に大きな効果を発揮してくれます。</p>
<p>続いて、近年ボックス型に置き換わって数が増えているバレット型は、筒状のデザインになっています。<br />
ボックス型と同様に、その存在をしっかりとアピールすることで、犯罪の抑制効果を狙えるでしょう。ボックス型、バレット型のいずれも屋外に設置されることが多いタイプです。</p>
<p>最後にドーム型は、半球の形状をしている防犯カメラです。<br />
丸みのあるデザインで、ボックス型よりも小型で比較的目立ちにくいため、商業施設やオフィスなど屋内で使われることが多いタイプですね。</p>
<p>シンプルなデザインで周囲の景観を損ねずに防犯カメラを違和感なく設置できる、といったメリットがあるでしょう。<br />
また、撮影範囲も広く、撮影方向も悟られにくいといった特徴も持っています。</p>
<p>このように、防犯カメラを選ぶ際に注目すべきポイントは非常に幅広くなっています。<br />
ご自分で評価サイトのランキングや楽天のレビューを見ながら調べても、製品の数はしかり機能も非常に多岐にわたるため、結局どの防犯カメラを選ぶべきか悩んでしまう方も多いでしょう。</p>
<p>そのため、ご自身の求める条件や環境に最適な防犯カメラを選びたいということであれば、ぜひこちらまで一度お気軽にご相談ください。</p>
<p><a href="https://marutto.co.jp/l/girarakucamera-m.html"><img decoding="async" src="https://marutto.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/f1fc62bf62389c027b2ce81906cf6f33.png.webp" alt=""  class="alignnone size-medium wp-image-12092" /></a></p>
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<h2 class="styled_h2">設置する時の注意点</h2>
<p>犯罪抑止や見守りに有効な防犯カメラですが、設置する際には注意すべき点もあります。<br />
<span class="marker__pink">特に、周囲のプライバシーや個人情報には十分配慮しなければなりません。近隣の住民の方、その所有物、建物屋内の様子などを許可なく防犯カメラで撮影してしまうと、プライバシー侵害になってしまう恐れがあるためです。</span><br />
そのため、防犯カメラの設置場所や角度などを調整して、映り込む範囲を限定してセットおくべきでしょう。</p>
<p>また、プライバシーマスク機能を備えた防犯カメラを選び、そもそも映らないように設定してしまうのも1つの手です。多くの市町村で、防犯カメラのプライバシー遵守のためのガイドラインが設けられていますので、設置前には必ず一度はチェックしておきましょう。</p>
<p>また、防犯カメラの設置場所としてより効果的な場所を考えることも、注意したいポイントの1つです。<br />
<strong>たとえば、マンションであればエントランスや敷地の入口に設置すると、不審者の目にも触れやすく効果を期待できます。</strong><br />
逆に、店舗で万引きを発見したいのであれば、あえて見えるようにして威嚇効果を高めるか、それとも目立たせずに証拠を押さえるかを選ぶことになるでしょう。</p>
<p>このほか、防犯カメラは長期間運用を続けますが、異常や故障に気づきにくい点にも注意したいところです。<br />
防犯カメラはその特性上、トラブルなどが発生しない限りは設置してからずっと放置されることもザラにあります。</p>
<p>もちろん保守メンテナンスも欠かせないのですが、年に数回ほどの保守メンテナンスで初めて故障や不調に気づくことも少なくありません。<br />
つまり、保守メンテナンスまでの間に知らぬ間に故障してしまい、まったく機能していなかったことになります。</p>
<p>IoTセンサーなどを用い、遠隔地からでも自動的に防犯カメラの稼働状況をチェック、異常を検知できる死活監視サービスなどもあるので、設置と併せて検討してみてはいかがでしょうか。</p>
<h2 class="styled_h2">まとめ</h2>
<p>防犯カメラは、ネットワークカメラが登場したこともあって、犯罪抑止など防犯対策で使い勝手が良くなったことに加えて、屋内での見守りなどにも活用されはじめています。<br />
性能や機能も近年飛躍的に向上しており、スマホアプリ対応やWiFiワイヤレスモデル、ソーラー電池式など非常に魅力的な製品が多いです。とはいえ屋外・屋内はもちろん、やはり設置条件や目的によって、おすすめの性能や機能も異なってきます。</p>
<p>防犯カメラ選びでお悩みのようであれば、こちらからNTTが提供する簡単設定、365日対応の安心サポート付きのギガらくカメラをチェックしてみませんか？</p>
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